# アビスト（6087） 2024年９月期第3四半期決算短信【日本基準】（非連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6087/disclosure/20240806563302
種別: 決算
開示日: 2024-08-09
Komoriの読み（0-100）: 48
企業ページ: https://komori.app/company/6087

## 何が変わったか

2024年9月期第3四半期累計は、売上高・営業利益・経常利益が前年同期を上回った一方、四半期純利益は前年同期を下回った。設計開発アウトソーシング事業の単価改善が営業利益の増加に寄与した。

## 会社が挙げた理由

主に設計開発アウトソーシング事業において単価改善が進展したこと。3Dプリント事業は2024年3月に廃止し、不動産賃貸事業では賃貸物件が引き続き高稼働となった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 非連結（個別）
- 対象期間: 2023年10月1日〜2024年6月30日
- 売上高: {"value":7430,"unit":"百万円","yoy_pct":5.4}
- 営業利益: {"value":761,"unit":"百万円","yoy_pct":37.1}
- 経常利益: {"value":763,"unit":"百万円","yoy_pct":35.1}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":517,"unit":"百万円","yoy_pct":-14.2}
- １株当たり当期純利益: 130.17円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":77.2,"前期末":72.5}
- 総資産: {"value":8946,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":6903,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":10100,"unit":"百万円","yoy_pct":6.2},"営業利益":{"value":710,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.1},"経常利益":{"value":710,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.5},"純利益":{"value":590,"unit":"百万円","yoy_pct":-17.7},"１株当たり当期純利益":"148.26円"}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":102,"revised_forecast":102,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":102333,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":5955,"unit":"千円","対象資産":"愛知県豊橋市の建物及び構築物（3Dプリント事業の事業用資産）"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":69543,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":11879,"unit":"千円"},{"項目":"役員退職慰労引当金繰入額","value":3150,"unit":"千円"},{"項目":"事業撤退損失","value":23038,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（対象者は記載なし）
- 期末発行済株式数: 3980000
- 期末自己株式数: 528
- 業績の増減要因: 主に設計アウトソーシング事業において単価改善が進展した結果。3Dプリント事業は2024年3月をもって廃止し、不動産賃貸事業は賃貸物件が引き続き高稼働となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第3四半期売上高は「7,430百万円」、通期予想は「10,100百万円」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第3四半期営業利益は「761百万円」、通期営業利益予想は「710百万円」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高「前年同期比5.4％増」、営業利益「同37.1％増」、経常利益「同35.1％増」、四半期純利益「同14.2％減」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高「7,430百万円（前年同期比5.4％増）」、営業利益「7億61百万円（同37.1％増）」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「761百万円」、経常利益「763百万円」、四半期純利益「517百万円」。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: :false（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: :false（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2023年9月期の合計「102.00円」、2024年9月期予想の合計「102.00円」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益「固定資産売却益69,543千円」、特別損失「固定資産除却損11,879千円」「役員退職慰労引当金繰入額3,150千円」「事業撤退損失23,038千円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: :true（原文: 「「固定資産の減損損失5,955千円」および「3Dプリント事業セグメントにおいて減損損失5,955千円を計上」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「設計開発アウトソーシング事業は「セグメント利益1,359百万円（同10.6％増）」、3Dプリント事業は「営業損失8百万円（前年同期は営業損失35百万円）」、美容・健康商品製造販売事業は「営業損失6百万円（前年同期は営業損失19百万円）」、不動産賃貸事業は「セグメント利益19百万円（前年同期比10.1％増）」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期の売上高「7,430,275千円」、営業利益「761,953千円」、前年同期の売上高「7,048,640千円」、営業利益「555,817千円」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は当四半期末「77.2％」、前期末「72.5％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第3四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「主に設計アウトソーシング事業において単価改善が進展した結果」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「主に単価改善が進展したことで売上に貢献しました」と記載されているが、単価改善による金額は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「当社は…新規事業の推進に励んでまいりました」「単価改善が進展した結果」「賃貸物件は引き続き高稼働した結果」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績は「売上高は74億30百万円…営業利益は7億61百万円…となりました」。一方で「回復が続くことが期待されます」「業績に影響を及ぼす可能性もある」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2023年10月1日～2024年6月30日」、実績と増減率は「売上高7,430百万円（前年同期比5.4％増）」などと記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: :true（原文: 「「中東地域をめぐる情勢等の地政学的リスク」「中国経済の先行き懸念」「海外景気の減速が深刻化した際などには業績に影響を及ぼす可能性」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: :true（原文: 「「当社は2023年9月期第1四半期は連結業績を開示しておりましたが、2023年9月期第2四半期より非連結での業績を開示しております。そのため、2023年9月期第3四半期の対前年同四半期増減率は記載しておりません」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: :false（原文: 「「重要な後発事象の注記　該当事項はありません」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有」。」）
