# アビスト（6087） 2024年9月期第2四半期累計期間業績予想と実績の差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6087/disclosure/20240510588192
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-15
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/6087

## 何が変わったか

2024年9月期第2四半期累計期間の実績が、前回予想を上回った。売上高は2.1％増、営業利益・経常利益・当期純利益は大幅な上振れとなった一方、通期業績予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

設計開発アウトソーシング事業で、契約単価の改善を当初計画より前倒しで実施したこと、教育カリキュラムの効率化による新卒技術者の前倒し配属、パートナー会社からの経験者受け入れが計画を上回ったことにより売上高が予想を上回った。利益面では、契約単価改善効果に加え、経費の効率的使用が進展した。通期予想は、2024年4月から平均8.37％の賃上げを追加実施するため変更していない。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":4800,"revised_forecast":4900,"change":100,"change_rate":2.1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":280,"revised_forecast":514,"change":234,"change_rate":83.6,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":280,"revised_forecast":515,"change":235,"change_rate":83.9,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":230,"revised_forecast":302,"change":72,"change_rate":31.3,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":57.79,"revised_forecast":75.94,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年9月期
- 対象期間: 第２四半期累計期間
- 前回予想の公表日: 2023年11月10日
- 前期実績: 売上高 4,697百万円、営業利益 397百万円、経常利益 406百万円、当期純利益 476百万円、１株当たり当期純利益 119.79円（2023年9月期第２四半期）
- 修正の理由: 設計開発アウトソーシング事業で契約単価改善を前倒しで実施し、教育カリキュラムの効率化による新卒技術者の前倒し配属、パートナー会社からの経験者受け入れが計画を上回った。利益は契約単価改善効果と経費の効率的使用により予想を上回った。通期予想は平均8.37％の賃上げを追加実施するため変更していない。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2024年9月期第2四半期累計期間業績予想と実績の差異に関するお知らせ」および「前回発表予想（Ａ）」「当期実績（Ｂ）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「１．業績予想と実績との差異」および「３．通期業績予想数値について」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高の増減率「2.1」、営業利益「83.6」、経常利益「83.9」、当期純利益「31.3」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「営業利益「増減額（Ｂ－Ａ）234」「増減率（％）83.6」、経常利益「235」「83.9」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高「増減率（％）2.1」、営業利益「83.6」、経常利益「83.9」、当期純利益「31.3」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益「増減率（％）83.9」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高「増減率（％）2.1」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「当期純利益「当期実績（Ｂ）302」、前期実績「476」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「2023年11月10日に公表いたしました業績予想に変更はありません」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「主に契約単価改善効果に加え、経費の効率的使用が進展し、予想を上回る着地となりました」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「主に契約単価改善効果に加え、経費の効率的使用が進展し」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「設計開発アウトソーシング事業」「新卒技術者」「パートナー会社からの経験者」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「契約単価改善」「教育カリキュラムの効率化」「新卒技術者の前倒し配属」「経費の効率的使用」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には全体の「増減額（Ｂ－Ａ）」と「増減率（％）」が記載されているが、要因別の影響額の記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会社の判断（原文: 「「当初計画よりも前倒しで契約単価改善を実施」「教育カリキュラムの効率化」「経費の効率的使用」「追加で行うことを決定」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年4月より」「平均8.37%の賃上げを追加で行うことを決定」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「第2四半期以降につきましても、単価改善努力は継続するものの」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「技術者数及び契約単価が主な要因」「契約単価改善効果」「経費の効率的使用」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「理由の記載は「契約単価改善」「新卒技術者の前倒し配属」「パートナー会社からの経験者の受け入れ」「経費の効率的使用」などで、連結範囲変更への言及はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「平均8.37%の賃上げを追加で行うことを決定したことから」「業績予想に変更はありません」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の理由および通期予想の説明に、工場再編・撤退・拠点整理に関する記載なし」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024年5月15日」、対象期間「2023年10月1日～2024年3月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年11月10日に公表いたしました」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は据え置き（原文: 「「業績予想に変更はありません」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の「１．業績予想と実績との差異」「２．第2四半期累計期間業績予想と実績差異の理由」「３．通期業績予想数値について」に配当への言及なし」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上記に記載した予想数値は、現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、多分に不確定な要素を含んでおります」「実際の業績等は、業況の変化等により、上記予想数値と異なる場合があります」」）
