# アビスト（6087） 2023年9月期第2四半期累計期間業績予想と実績の差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6087/disclosure/20230509561644
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-05-10
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/6087

## 何が変わったか

2023年9月期第2四半期累計の実績が前回予想と比較され、売上高は下振れした一方、営業利益・経常利益・当期純利益は上振れした。連結子会社の吸収合併により、実績は個別、比較対象には連結の参考予想が用いられている。

## 会社が挙げた理由

一部取引先の受注遅れで売上高は予想を下回った。営業利益・経常利益は、人材採用費用の下期以降へのずれ込みと業務効率化による売上高当たり経費率の低下で上振れした。当期純利益は、固定資産売却益と、吸収合併で引き継いだ繰越欠損金による税額減額効果を反映した法人税等調整額△159百万円の計上で上振れした。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"個別":4800,"連結（A）":4820},"revised_forecast":{"個別実績（B）":4697},"change":{"B-A":-123},"change_rate":{"B-A":-2.6},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"個別":"－","連結（A）":330},"revised_forecast":{"個別実績（B）":397},"change":{"B-A":67},"change_rate":{"B-A":20.3},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"個別":310,"連結（A）":330},"revised_forecast":{"個別実績（B）":406},"change":{"B-A":76},"change_rate":{"B-A":23},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"個別":230,"連結（A）":270},"revised_forecast":{"個別実績（B）":476},"change":{"B-A":206},"change_rate":{"B-A":76.3},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"個別":57.79,"連結（A）":67.85},"revised_forecast":{"個別実績（B）":119.79},"change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年9月期
- 対象期間: 第２四半期累計
- 前回予想の公表日: 2022年11月9日
- 前期実績: not_disclosed
- 修正の理由: 一部取引先の受注遅れ、人材採用費用の下期以降へのずれ込み、業務効率化による経費率の低下、固定資産売却益、吸収合併で引き継いだ繰越欠損金による税額減額効果を要因としている。法人税等調整額△159百万円を計上した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結／個別

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2023年9月期第2四半期累計期間業績予想と実績の差異に関するお知らせ」および「業績予想と実績値に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「2023年9月期通期及び2024年9月期～2027年9月期の計画数値の変更はございません」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「業績表で売上高、営業利益、経常利益、当期純利益の各項目に増減額・増減率が記載されている」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高の増減率は「△2.6」、営業利益は「20.3」、経常利益は「23.0」、当期純利益は「76.3」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「売上高」増減率「△2.6」、営業利益・経常利益・当期純利益の増減率「20.3」「23.0」「76.3」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「前回発表予想（個別）」「（ご参考）前回発表予想（連結）（Ａ）」「当第2四半期実績（個別）（Ｂ）」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「当期純利益の「増減率（％）」は「76.3」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の「増減率（％）」は「△2.6」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「固定資産売却益の計上」および「法人税等調整額△159百万円を計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「当期純利益については、固定資産売却益の計上と、連結子会社との税制適格合併にて継承した繰越欠損金による…税額減額効果を反映」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「「一部取引先の受注遅れが発生したため」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「一部取引先の受注遅れ」「人材採用に関する費用が下期以降にずれ込んだ」「業務効率化」「固定資産売却益」「繰越欠損金による…税額減額効果」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「業績表には「増減額（Ｂ－Ａ）」がある一方、理由欄では個々の要因別の影響額は記載されていない。税額調整額△159百万円を除く」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「一部取引先の受注遅れ」「人材採用に関する費用が下期以降にずれ込んだ」「業務効率化」「税制適格合併にて継承した繰越欠損金」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「今期及び来期以降の税額減額効果」「法人税等調整額△159百万円を計上」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「費用が下期以降にずれ込んだ」「今期及び来期以降の税額減額効果」「固定資産売却益の計上」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「業務効率化により売上高当たりの経費率が減少」「固定資産売却益の計上」「法人税等調整額△159百万円を計上」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「2023年2月1日付で…株式会社アビストH＆Fを吸収合併」「連結子会社との税制適格合併にて継承した繰越欠損金による…税額減額効果」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「理由欄には「人材採用に関する費用が下期以降にずれ込んだ」とあるが、上振れ分の使途に関する記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の理由欄および注記に、工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「対象期間「2022年10月1日～2023年3月31日」、開示日「2023年5月10日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は据え置き（原文: 「「2023年9月期通期及び2024年9月期～2027年9月期の計画数値の変更はございません」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文、業績表、注記のいずれにも配当に関する記載はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、多分に不確定な要素を含んでおります」「実際の業績等は…上記予想数値と異なる場合があります」」）
