# 大型既存建築物の調査診断業務の受注減少｜ＥＲＩホールディングス（6083）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q2 顕在化 「大型の既存建築物の調査診断業務の受注減少に伴う減収等により、売上高は前年同期比18.0％減の398百万円となり、営業利益は前年同期比78.9％減の10百万円となりました。」 — 建築ストック関連業務のうち大型既存建築物の調査診断で受注が減少し、ソリューション事業の売上高と営業利益の減少として実際に表れている。 (https://komori.app/company/6083/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「大型の既存建築物の調査診断業務の受注減少に伴う減収等により、売上高は前年同期比9.5％減の654百万円となり、営業利益は前年同期比62.3％減の30百万円となりました。」 — 大型既存建築物の調査診断業務の受注減少が、ソリューション事業の減収と営業利益減少として第３四半期累計期間にも表れている。 (https://komori.app/company/6083/filing/2016-q3)
- FY2017 再掲 「大型の既存建築物の調査診断業務の受注減少に伴う減収等により、売上高は前期比9.6％減の898百万円となり、営業利益は前期比71.5％減の38百万円となりました。」 — 大型既存建築物の調査診断業務の受注減少が、通期でもソリューション事業の減収・減益要因となっている。 (https://komori.app/company/6083/filing/2016-fy)
- FY2018 対処 「（ソリューション事業）デューデリジェンス業務に係る売上等が増加したことから、売上高は前期比12.8％増の1,012百万円となり、営業利益は前期比215.8％増の122百万円となりました。」 — 大型既存建築物の調査診断業務の受注減少が記載された前年度から、デューデリジェンス売上等の増加によりソリューション事業は増収増益となった。 (https://komori.app/company/6083/filing/2017-fy)
- FY2020-Q1 対処 「（ソリューション事業）デューデリジェンス業務に係る売上の増加等により、売上高は前年同期比30.5％増の296百万円、営業利益は19百万円(前年同期は営業損失10百万円)となりました。」 — 大型既存建築物の調査診断業務の受注減少が記載された時期から、デューデリジェンス業務の増加によりソリューション事業は増収となり、営業損益も10百万円の損失から19百万円の利益へ改善した。 (https://komori.app/company/6083/filing/2019-q1)
- FY2020 対処 「（ソリューション事業）株式会社構造総合技術研究所の連結子会社化に伴う売上の計上等により、売上高は前期比21.3％増の1,462百万円、営業利益は前期比74.0％増の144百万円となりました。」 — 大型既存建築物の調査診断業務の受注減少が記載された時期から、ソリューション事業は構造総合技術研究所の子会社化等により増収増益となった。 (https://komori.app/company/6083/filing/2019-fy)
- FY2022-Q1 対処 「（ソリューション事業）デューデリジェンスに係る売上の増加等により、売上高は前年同期比40.9％増の327百万円、営業損失16百万円(前年同期は営業損失30百万円)となりました。」 — 大型既存建築物の調査診断業務の受注減少が過去に減収減益要因となったが、今回はデューデリジェンス売上の増加により増収となり、営業損失も縮小した。 (https://komori.app/company/6083/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 対処 「（ソリューション事業）デューデリジェンスに係る売上の増加等により、売上高は前年同期比33.2％増の690百万円、営業利益８百万円(前年同期は営業損失52百万円)となりました。」 — 過去に大型既存建築物の調査診断業務の受注減少が減収減益要因となったが、今回はデューデリジェンス売上の増加により増収となり、営業損益も黒字へ転じた。 (https://komori.app/company/6083/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 対処 「（ソリューション事業）デューデリジェンスに係る売上の増加等により、売上高は前年同期比29.2％増の1,081百万円、営業利益68百万円(前年同期は営業損失37百万円)となりました。」 — 過去に大型既存建築物の調査診断業務の受注減少が減収減益要因となったが、今回はデューデリジェンス売上の増加により増収となり、営業損益も黒字へ転じた。今回の filing で過去の受注減少が新たに発生したとの記載はない。 (https://komori.app/company/6083/filing/2021-q3)
- FY2022 対処 「（ソリューション事業）デューデリジェンスに係る売上の増加等により、売上高は前期比5.9％増の1,527百万円、営業利益は前期比83.3％増の149百万円となりました。」 — 過去に大型既存建築物の調査診断業務の受注減少が減収減益要因となったが、デューデリジェンス売上の増加等により通期で増収増益となった。 (https://komori.app/company/6083/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 対処 「（ソリューション事業）デューデリジェンスに係る売上の増加等により、売上高は前年同期比13.4％増の371百万円、営業利益22百万円(前年同期は営業損失16百万円)となりました。」 — 過去に大型既存建築物の調査診断業務の受注減少が減収減益要因となったが、今回はデューデリジェンス売上の増加により増収となり、営業損益も黒字へ転じた。 (https://komori.app/company/6083/filing/2022-q1)
- FY2023 対処 「（ソリューション事業）道建コンサルタント株式会社、株式会社森林環境リアライズ及び日建コンサルタント株式会社の連結子会社化に伴う売上の計上等により、売上高は前期比44.5％増の2,208百万円、営業利益は前期比104.3％増の304百万円となりました。」 — 過去に大型既存建築物の調査診断業務の受注減少が減収減益要因となったソリューション事業は、子会社化等により通期で44.5％増収、営業利益104.3％増となった。 (https://komori.app/company/6083/filing/2022-fy)
