# M&A後の事業展開・減損リスク｜ＥＲＩホールディングス（6083）の変遷

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## 経過

- FY2024 初出 「当社グループは事業拡大の施策の一環としてＭ＆Ａ等を活用しており、今後も必要に応じて実施してまいります。ただし、Ｍ＆Ａ等は、将来予測を基に実施するものであり、不確実性が伴います。
当社グループでは、Ｍ＆Ａ等を実施する場合には、対象企業の財務内容や契約関係等について詳細な事前調査・検討を行い、極力不確実性を排除するように努めております。しかしながら、Ｍ＆Ａ後に、偶発債務等の発生や事業環境の変化等により計画通りの事業展開を行えなかった場合は、のれんや関係会社株式の減損処理が発生し、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」 — M&Aを事業拡大の手段として継続利用する方針とともに、買収後の偶発債務、事業環境の変化、計画未達、のれん・関係会社株式の減損による業績影響を独立したリスクとして初めて明示した。 (https://komori.app/company/6083/filing/2023-fy)
- FY2025 悪化 「のれん
319,708
819,697」 — M&Aの継続に伴い、のれん残高は前年度の319,708千円から819,697千円へ増加した。会社は当年度に減損の兆候はないと判断しているが、買収後の事業計画未達時に減損が発生し得るリスクへのエクスポージャーは拡大している。 (https://komori.app/company/6083/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 悪化 「のれん
819,697
1,007,846」 — のれん残高は前年度末の819,697千円から1,007,846千円へ188,149千円増加した。ERI検査センター及びTOMPLAの取得に伴うのれんが計上され、買収後の計画未達時に減損が発生し得るエクスポージャーが拡大している。減損発生自体の記載はない。 (https://komori.app/company/6083/filing/2025-h1)
- 2026-07-14 顕在化 「なお、当連結会計年度において、株式会社ＥＲＩＲｏｂｏｔｉｃｓの買収時に認識したのれんについて164,928千円の減損損失を計上しております。」 — M&A後の事業計画未達等により減損が発生し得るリスクについて、ERI Roboticsののれん減損として実際の損失計上に至った。 (https://komori.app/company/6083/disclosure/20260713591776)
- 2026-08-05 顕在化 「なお、当連結会計年度において、株式会社ＥＲＩＲｏｂｏｔｉｃｓの買収時に認識したのれんについて164,928千円の減損損失を計上しております。」 — Ｍ＆Ａ後の計画未達等により減損が発生し得るリスクについて、ＥＲＩＲｏｂｏｔｉｃｓののれんに関する減損損失が実際に計上された。 (https://komori.app/company/6083/disclosure/20260731504815)
- FY2026 顕在化 「株式会社ＥＲＩＲｏｂｏｔｉｃｓの買収時に認識したのれんについて164,928千円の減損損失を計上しております。

株式会社ＥＲＩＲｏｂｏｔｉｃｓの株式取得により発生したのれんについて、当初想定した収益の獲得が見込めなくなったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額164,928千円を減損損失として特別損失に計上しております。」 — 前年度まで将来リスクとして開示していたM&A後の計画未達・減損リスクについて、ERI Roboticsの買収に伴うのれん164,928千円の減損損失が実際に計上された。 (https://komori.app/company/6083/filing/2025-fy)
