# アライドアーキテクツ（6081） オンチェーン金融の安全性を高める ― AI エージェントによるDeFi プロトコルの「セキュリティ耐性チェック」実証実験を共同開始

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6081/disclosure/20260610567069
種別: その他開示
開示日: 2026-06-10
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/6081

## 何が変わったか

アライドアーキテクツとNyx Foundationが、AIエージェントなどを使ってDeFiプロトコルのコードだけでなく運用・設定・ガバナンスも検証する実証実験を開始した。実験は2026年内の完了を予定している。

## 会社が挙げた理由

オンチェーン金融の拡大や上場企業・機関投資家の参入を見据え、安全性を客観的かつ説明可能な形で評価する手法を確立するため。既存のコード中心・属人的な監査では運用や設定に起因するリスクを捉えにくいことも理由として挙げている。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: AIバグ発見システム「SPECA（Specification-to-Checklist Agentic Auditing）」、形式検証エージェント、AIエージェントによるDeFiプロトコルのセキュリティ耐性チェック
- 相手先: 一般社団法人 Nyx Foundation
- 相手先の概要: 所在地：東京都文京区。イーサリアムブロックチェーンに特化した日本の私設研究機関。形式検証とセキュリティを専門領域とし、活動資金は寄付・研究助成金・スポンサーシップで賄っている。
- 当社との関係: 共同で本PoCを実施。当社は監査・ガバナンスの知見提供、営業、プロモーション、対象DeFiプロトコルとの連携などを担当し、Nyx Foundationは検証の実行とレポート作成を担当する。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2026年6月10日（実証実験を開始、実績）
- 適用分野: DeFi（分散型金融）、オンチェーン金融、スマートコントラクト、運用・設定・ガバナンスのセキュリティ評価
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 想定最大損失額を発生確率と金額から期待損失として算定（具体的な数値はnot_disclosed）
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 本PoCの結果を新たな事業機会につなげることを視野に入れているが、業績への具体的な影響額はnot_disclosed
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実証・試験段階（原文: 「AI エージェントを活用して DeFi（分散型金融）プロトコルのセキュリティ耐性を検証する実証実験（Proof of Concept、以下「本 PoC」）を開始します。」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「当社は、Nyx Foundation と共同で…本 PoC を開始します。」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「2026 年 6 月 10 日／本 PoC…を開始します。」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「本 PoC を開始します。」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 同日の発表（原文: 「2026 年 6 月 10 日／…実証実験…を開始します。」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「2026 年内で完了予定／新たな事業機会へとつなげていくことを視野に入れています。」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「一般社団法人 Nyx Foundation（所在地：東京都文京区）」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「Nyx Foundation（検証の実行）／アライドアーキテクツ株式会社…／両社共通」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「所在地：東京都文京区／日本の私設研究機関／形式検証とセキュリティを専門領域」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「当社との共同実施者としてNyx Foundationを記載。既存関係に関する記載はない。」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「PoC 対象とする DeFi プロトコルとの連携／クライアント候補からの問い合わせ対応」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「テールリスク（最大損失額）の定量化／期待損失として算定」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「検証をすり抜ける攻撃が発生した場合の資産流出額を、発生確率と金額から期待損失として算定」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「一般社団法人 Nyx Foundation／arXiv:2604.26495／github.com/NyxFoundation/speca」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「期間：2026 年内で完了予定／2026 年に…1,000 億～1,700 億ドル規模」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「本 PoC で得た知見を、これらの利用者に向けた新たな事業機会へとつなげていくことを視野に入れています。」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する具体的な記載はない。」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「新たな事業機会へとつなげていくことを視野に入れています。」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「資産 AX 事業／オンチェーン金融」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「AI エージェントによる…セキュリティ耐性チェック実証実験」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「Nyx Foundation と共同で…本 PoC を開始します。」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「アライドアーキテクツ株式会社…当社は…開始します。」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠つきの優位性主張（原文: 「100 名超が参加する…監査コンペ…17 件の脆弱性を発見し、報告件数で世界第 1 位」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「異なるブロックチェーンをつなぐ…LayerZero／グローバルな Ethereum セキュリティ監査コンペ」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「PoC 対象とする DeFi プロトコルとの連携（具体的な導入先・利用実績の記載なし）」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「従来のセキュリティ監査には…監査がスポット的・属人的になりやすい／コード中心の検証が運用・設定起点のリスクを取りこぼし」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「SPECA（Specification-to-Checklist Agentic Auditing）／arXiv:2604.26495／github.com/NyxFoundation/speca」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「PRESS RELEASE／報道関係各位」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「イーサリアム財団等と連携する世界水準の研究機関／本 PoC はその最前線への具体的な一歩です。」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「AI の出力は人間による最終確認を前提とし、最終的な責任は人間が負う体制とします。／複数の DeFi を横断した評価は、本 PoC…次段階以降での確立を目指します。」）
