# アサンテ（6073） 2025年度決算及び中期経営計画説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6073/disclosure/20260512524284
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-12
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/6073

## 何が変わったか

2025年度は営業戦略の成果で売上高が増えた一方、人員増強・処遇改善・マーケティング・DXなどの成長投資と研修センターの減損損失により、営業利益と純利益は減少した。あわせて、2026～2028年度の中期経営計画と2026年度の業績・配当予想を示した。

## 会社が挙げた理由

売上高は営業戦略の成果、申込調査件数の増加、人員の増加などにより増加した。利益は人員増加・処遇改善、マーケティング強化、DX推進、求人費などの費用増加に加え、猪苗代総合研修センターの減損損失2.8億円により減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年度
- 売上高: {"value":143.5,"unit":"億円","yoy_pct":2.4}
- 営業利益: {"value":8.3,"unit":"億円","yoy_pct":-31.9}
- 経常利益: {"value":8.3,"unit":"億円","yoy_pct":-27.9}
- 純利益: {"value":2.7,"unit":"億円","yoy_pct":-60.1}
- 売上総利益率: {"value":68.6,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":"not_disclosed"}
- 営業利益率: {"value":5.8,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":-2.9}
- 販管費: {"value":90,"unit":"億円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":"1Q 42.7億円、2Q 35.7億円、3Q 32.2億円、4Q 31.9億円","営業利益":"1Q 7.4億円、2Q 4.6億円、3Q 0.6億円、4Q 0.6億円"}
- 通期業績予想: {"2026年度":{"売上高":{"value":136.6,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":2,"unit":"億円"},"当期純利益":{"value":0.3,"unit":"億円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"not_disclosed","営業利益":"not_disclosed","経常利益":"not_disclosed","当期純利益":"not_disclosed"}
- 計画に対する自己評価: 売上高が計画に届かない中、成長投資が先行し、減益
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: 人員増加・処遇改善による費用増加、マーケティング強化に伴う費用増加、DX推進等の費用増加、求人費の増加
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末":82,"単位":"拠点","期中の出退店数":"鹿児島営業所を2026年4月1日に開設"}
- 従業員数: {"人数":"期中平均997名、期末1,013名","期中の増減":"期中平均は前年から17名増、期末は前年から30名増","採用計画":"営業系社員は今後3年間で採用190名・退職70名、技術系社員は採用260名・退職50名"}
- 業績見通しの前提: 2026年度は年間休日増加により営業稼働日数が2025年度比10％超減少、給与水準の引き上げ、積極的な成長投資
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2028年度","売上高":{"value":169,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":14.4,"unit":"億円"},"営業利益率":{"value":8.5,"unit":"%"},"当期純利益":{"value":9,"unit":"億円"},"実績との対比":"売上高は2025年度比17.7％増、営業利益は同72.3％増、営業利益率は同2.7ポイント上昇を目標"}
- 財務目標: {"中長期ROE目標":"10％以上","2025年度ROE":"2.8％","2025年度自己資本比率":"68.6％"}
- 年間配当: {"2026年度予想":"62円/株","中間配当":"31円/株","期末配当":"31円/株"}
- 配当性向: 2025年度220.7％、2026年度予想はnot_disclosed
- 自己株式取得: 自己株取得等の適正な資本政策を検討。取得枠の金額・株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 戸建て住宅メンテナンス市場規模：約1.9兆円、白蟻防除潜在市場規模：約8,200億円、PCO市場：約860億円、コア市場の白蟻防除：約500億円、白蟻防除業界シェア：約12％、白蟻・湿気対策の上位10社シェア：約30％
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 鹿児島営業所の開設、PCOサービスの個人向け拡販、AI・DX推進、フィジカルAIと生成AI活用基盤の整備、新たな白蟻防除方法の研究開発、窓断熱の本格販売、樹脂充填剤の研究・販売開始、株主優待への当社サービス割引追加と保有期間要件導入

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高…差異額0.5…達成率100.4%」「営業利益…差異額0.5…達成率107.1%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高が計画に届かない中、成長投資が先行し、減益」／「売上高…達成率100.4%」「営業利益…達成率107.1%」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「Q別売上高・営業利益」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2026年度 年間配当予想は62円に据え置き」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「営業利益 増減分析」には「人員増加、処遇改善」「マーケティング強化に伴う費用増加」「DX推進等の費用増加」などの項目が記載されている」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「人員増加、処遇改善による増加」「マーケティング強化に伴う費用増加」「DX推進等の費用増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「商品別売上高」には白蟻防除、湿気対策、地震対策、その他の売上が記載されている」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「材料費18.7億円」「労務費14.4億円」「人件費55.9億円」「広告宣伝費6.1億円」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「販管費90.0…増減額5.2」「猪苗代研修センターの減損2.8億円を計上」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「営業稼働日数が10％超減少」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額に関する記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な水準に関する記載なし」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2028年度(計画)」「2025年度比」売上高17.7％、営業利益72.3％」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「鹿児島営業所を開設」「フィジカルAIを活用」「樹脂充填剤の研究、販売開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「申込調査件数11,400件」「企業・団体提携先数1,100社」「総従業員数997名」「1人当たり売上高1,200千円/月」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「申込調査件数前年比「＋15.2％」、提携先数「＋46.7％」、従業員数「＋1.8％」、1人当たり売上高「＋0.6％」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「1人当たり売上高1,200千円/月」の記載のみ」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「期中平均人員997名」「期末人員1,013名」「今後3年間…採用190名」「採用260名」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「白蟻防除売上高494億円」「業界シェア約12％」「上位10社シェア約30％」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「2026年度配当予想 年間62円」「安定的な配当の維持」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株取得等、適正な資本政策の検討」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「中長期的にROE10％以上を目指す」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「積極的な成長投資」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「「2025年度 決算サマリー」「損益実績（前年比・予想比）」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「Appendixに「会社概要」「サステナビリティ」「業界」「ビジネスモデル」「白蟻について」などを掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「2026年度(予想)」「2028年度(計画)」「目指す」「大幅増収を目指す」」）
