# 新株予約権行使による株式価値希薄化リスク｜ＩＢＪ（6071）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「この有償ストック・オプションについて行使が行われた場合には、保有株式の価値が希薄化する可能性があります。」 — 役員向け有償ストック・オプションが行使された場合の株式価値希薄化を記載している。 (https://komori.app/company/6071/filing/2016-fy)
- FY2017-Q2 顕在化 「新株予約権の行使による増加であります。」 — 新株予約権の行使により第2四半期に発行済株式総数が93,600株増加しており、株式価値希薄化リスクに関係する事象が実際に発生している。 (https://komori.app/company/6071/filing/2017-q2)
- FY2017-Q3 顕在化 「新株予約権の行使による増加であります。」 — 第3四半期に新株予約権の行使により発行済株式総数が342,000株増加し、希薄化に関係する事象が追加で発生している。 (https://komori.app/company/6071/filing/2017-q3)
- FY2017 悪化 「なお、本新株予約権は、下記「（７）行使価額及び行使価額の修正条項」に記載の通り行使価額が修正される場合がありますが、潜在株式数は、3,214,400株で一定です。」 — 当年度に新株予約権行使で3,278,700株が発行されたうえ、第三者割当新株予約権により潜在株式3,214,400株が追加的に示され、希薄化エクスポージャーが拡大している。 (https://komori.app/company/6071/filing/2017-fy)
- FY2018-Q1 悪化 「新株予約権の行使による増加であります。」 — 新株予約権の行使により発行済株式総数が649,200株増加した。また、第3回・第4回新株予約権により合計3,214,400株の潜在株式が示され、希薄化エクスポージャーが拡大している。 (https://komori.app/company/6071/filing/2018-q1)
- FY2018-Q2 悪化 「平成30年４月１日～平成30年６月30日（注）
25,800
41,303,700
3,246
611,967
3,246
611,967
（注）新株予約権の行使による増加であります。」 — 新株予約権の行使により、平成30年4月から6月に発行済株式総数が25,800株増加しており、希薄化に関係する事象が続いている。 (https://komori.app/company/6071/filing/2018-q2)
- FY2018-Q3 悪化 「平成30年７月１日～
平成30年９月30日
（注）
3,600
41,307,300
453
612,420
453
612,420
（注）新株予約権の行使による増加であります。」 — 平成30年7月から9月に新株予約権の行使により発行済株式総数が3,600株増加し、希薄化に関係する事象が続いている。 (https://komori.app/company/6071/filing/2018-q3)
- FY2018 悪化 「普通株式の株式数の増加708,600株は、新株予約権の行使によるものであります。／第３回及び第４回新株予約権」 — 新株予約権の行使により当年度の発行済株式総数が708,600株増加し、第三者割当新株予約権による潜在株式3,214,400株も残存している。 (https://komori.app/company/6071/filing/2018-fy)
- FY2019-Q1 悪化 「2019年１月１日～2019年３月31日　（注）　15,600　41,352,900　1,963　618,158　1,963　618,158　（注）新株予約権の行使による増加であります。」 — 2019年1月から3月に新株予約権の行使により発行済株式総数が15,600株増加し、希薄化に関係する事象が続いている。 (https://komori.app/company/6071/filing/2019-q1)
- FY2019-Q2 悪化 「2019年４月１日～2019年６月30日（注）　72,000　41,424,900　9,060　627,218　9,060　627,218（注）新株予約権の行使による増加であります。」 — 新株予約権の行使により、2019年4月から6月に発行済株式総数が72,000株増加し、希薄化に関係する事象が続いている。 (https://komori.app/company/6071/filing/2019-q2)
- FY2019-Q3 悪化 「2019年７月１日～2019年９月30日
（注）
306,000
41,730,900
38,505
665,723
38,505
665,723
（注）新株予約権の行使による増加であります。」 — 2019年7月から9月に新株予約権の行使により発行済株式総数が306,000株増加し、希薄化に関係する事象が続いている。 (https://komori.app/company/6071/filing/2019-q3)
- FY2019 悪化 「普通株式の株式数の増加662,700株は、新株予約権の行使によるものであります。」 — 新株予約権の行使により、2019年度に発行済株式総数が662,700株増加した。第三者割当新株予約権3,214,400株も残存している。 (https://komori.app/company/6071/filing/2019-fy)
- FY2020-Q1 対処 「新株予約権の買戻しによる減少29,765千円」 — 新株予約権の買戻しにより、新株予約権残高が30,399千円から634千円へ減少しており、株式価値希薄化へのエクスポージャーが縮小している。 (https://komori.app/company/6071/filing/2020-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「新株予約権の買戻しによる減少29,765千円」 — 新株予約権の買戻しによる減少を反映し、新株予約権残高は30,399千円から634千円へ減少している状態を確認している。 (https://komori.app/company/6071/filing/2020-q2)
- FY2020 対処 「第３回及び第４回新株予約権の当連結会計年度の減少は、新株予約権の権利行使期間の終了によるものであります。」 — 第三者割当の第3回・第4回新株予約権が権利行使期間の終了により全て減少し、当社に残る新株予約権残高は連結子会社分の634千円となった。 (https://komori.app/company/6071/filing/2020-fy)
- FY2023-Q1 悪化 「当社の取締役及び当社の子会社取締役並びに従業員36名17,930個（1,793,000株）／当社従業員489名2,789個（278,900株）」 — 権利行使期間終了後に新たな業績条件付有償・無償ストック・オプションを発行し、潜在株式による希薄化エクスポージャーが再び発生している。 (https://komori.app/company/6071/filing/2023-q1)
- FY2023 対処 「2024年2月21日に金融商品取引所における当社普通株式の普通取引の終値が金585円を下回ったため、当該新株予約権は失効しております。」 — 2023年4月に発行した第5回新株予約権について、株価終値が585円を下回ったことにより2024年2月21日に失効した。第6回新株予約権等は残存しているため、希薄化リスク全体が消滅したとは記載していない。 (https://komori.app/company/6071/filing/2023-fy)
- FY2024-Q1 対処 「これは主に、利益剰余金が247,270千円、自己株式が593,032千円、非支配株主持分が16,461千円増加した一方、新株予約権が76,042千円減少したためです。」 — 新株予約権が76,042千円減少し、当第1四半期の損益では新株予約権戻入益82,210千円を計上している。新たなストックオプション等の発行は記載されていない。 (https://komori.app/company/6071/filing/2024-q1)
- FY2025 対処 「失効
－
－
30,000
未確定残
2,450
800
182,400」 — 提出会社の第6回新株予約権は30,000株相当が失効し、未確定残は182,400株となっている。希薄化エクスポージャーは一部縮小しているが、2026年4月から2033年4月までの行使可能性は残っている。 (https://komori.app/company/6071/filing/2025-fy)
