# ＩＢＪ（6071） 2025年12月期通期連結業績予想と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6071/disclosure/20260213561547
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-02-13
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/6071

## 何が変わったか

2025年12月期の通期連結実績が、2025年11月12日に公表した予想を上回りました。売上高・営業利益・経常利益は小幅な上振れにとどまりましたが、親会社株主に帰属する当期純利益は515百万円、33.0％上振れました。

## 会社が挙げた理由

2025年12月25日にデコルテ・ホールディングスを連結子会社化したことに伴い、既保有持分を時価で再評価し、特別利益として243百万円を計上しました。また、主力事業の伸長や新規連結子会社の収益貢献により次期以降も安定した課税所得が見込まれるため、繰延税金資産の回収可能性を再検討し、繰延税金資産944百万円を計上しました。これにより法人税等調整額が減少し、当期純利益が予想を大きく上回りました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":20000,"revised_forecast":20172,"change":172,"change_rate":0.9,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":3600,"revised_forecast":3608,"change":8,"change_rate":0.2,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":3464,"revised_forecast":3471,"change":7,"change_rate":0.2,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1562,"revised_forecast":2077,"change":515,"change_rate":33,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":41.24,"revised_forecast":54.89,"change":13.64,"change_rate":33.1,"unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年11月12日
- 前期実績: 2024年12月期：売上高17,739百万円、営業利益2,579百万円、経常利益2,561百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,523百万円、１株当たり当期純利益40.16円 銭
- 修正の理由: デコルテ・ホールディングスの連結子会社化に伴う段階取得に係る差益243百万円の計上、主力事業の伸長、新規連結子会社の収益貢献、ならびに次期以降も安定した課税所得の計上が見込まれることを踏まえた繰延税金資産944百万円の計上により、法人税等調整額が減少したため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2025年12月期通期連結業績予想と実績値との差異に関するお知らせ」および「前回発表予想(A)」「実績値(B)」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2025年12月期 通期連結業績予想値と実績値との差異の内容」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減額は売上高＋172、営業利益＋8、経常利益＋7、親会社株主に帰属する当期純利益＋515、1株当たり当期純利益＋13.64」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率(％)」は売上高＋0.9％、営業利益＋0.2％、経常利益＋0.2％、当期純利益＋33.0％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高「＋0.9％」、親会社株主に帰属する当期純利益「＋33.0％」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題の「通期連結業績予想と実績値との差異」および「通期連結業績予想値と実績値との差異の内容」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「＋33.0％」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「＋0.9％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「実績値の親会社株主に帰属する当期純利益「2,077」、前期実績「1,523」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各科目の増減額として「＋172」「＋8」「＋7」「＋515」「＋13.64」を記載」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「特別利益(段階取得に係る差益)として2億43百万円計上いたしました」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 会計・税務（原文: 「「繰延税金資産9億44百万円の計上に伴い、法人税等調整額が減少（利益側に寄与）し、親会社株主に帰属する当期純利益が前回発表予想を大きく上回る結果」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「株式会社デコルテ・ホールディングス」「主力事業の伸長および新規連結子会社の収益貢献」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「特別利益(段階取得に係る差益)として2億43百万円」「主力事業の伸長」「新規連結子会社の収益貢献」「繰延税金資産9億44百万円の計上」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「特別利益(段階取得に係る差益)として2億43百万円」「繰延税金資産9億44百万円」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「当社は2025年12月25日に、同社を連結子会社といたしました」「税効果会計に基づき繰延税金資産の回収可能性を再検討」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年12月25日」「2億43百万円」「9億44百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「追加取得時の時価で再評価したことにより、特別利益(段階取得に係る差益)として」「次期以降も安定した課税所得の計上が見込まれる」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「特別利益(段階取得に係る差益)」「法人税等調整額が減少（利益側に寄与）」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「同社を連結子会社といたしました」「新規連結子会社の収益貢献」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文の差異理由は子会社化、事業伸長、収益貢献、繰延税金資産の計上について説明している」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「差異理由に記載されているのは子会社化、事業の伸長、収益貢献、税効果会計に関する事項」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026年2月13日」、対象期「2025年12月期」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「通期連結業績予想と実績値との差異」および「実績値(B)」を記載」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績表に配当予想に関する記載なし」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実績値(B)」「計上いたしました」「計上に伴い」「次期以降も安定した課税所得の計上が見込まれる」」）
