# ＩＢＪ（6071） 事業ポートフォリオの最適化に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6071/disclosure/20211112434185
種別: 経営計画
開示日: 2021-11-12
Komoriの読み（0-100）: 37
企業ページ: https://komori.app/company/6071

## 何が変わったか

婚活事業に人や経営資源を集中するため、収益回復に時間がかかる見込みのウエディング事業と旅行事業は外部売却を検討し、保険事業は株式を追加取得して100％子会社化する方針を決めた。送客カウンター事業は当社へ移管する。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルス感染症の影響でウエディング事業と旅行事業の収益回復に時間を要する見込みである一方、婚活事業では成婚カップルの増加と保険ニーズの高まりが見込まれるため、株主利益の最大化、経営資源の集中、婚活事業とのシナジー効果および経営意思決定の迅速化を図る。

## 開示の要点

- 計画の名称: 中期経営計画（2021 年-2027 年）
- 計画期間: 2021 年-2027 年
- 計画に対する動き: 一部見直し
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: [object Object]、[object Object]
- 計画の前提: 新型コロナウイルス感染症の収束時期は不確実であり予測が困難、海外エリアでのコロナ感染状況について先を見通すことは現時点では難しい
- 重点施策: 開業支援事業、加盟店事業、直営店事業、人的リソースをはじめとする経営資源をこれらの事業に一層投下、雑誌広告事業のグループ外部への売却、送客カウンター事業の当社への移管、旅行事業のグループ外部への売却、株式会社 IBJ ライフデザインサポートの 100％子会社化
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: 新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、ウエディング事業では結婚式の中止・延期・少人数化やクライアントの広告投資に対する慎重な姿勢を背景に事業収益の回復に当面時間を要することが予想され、旅行事業では海外渡航が実質的に制限されほぼ休業状態にあり、事業収益の回復には当面時間を要することが予想されるため。保険事業については、成婚カップルの増加と保険ニーズの高まりを踏まえ、婚活事業とのさらなるシナジー効果の発揮および経営意思決定の迅速化を図るため。
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 新型コロナウイルス感染症の収束時期が不確実で予測困難であること、ウエディング事業の事業収益の回復に当面時間を要すること、海外渡航が実質的に制限されていること、海外エリアでのコロナ感染状況の先行きが見通せないこと、旅行事業と婚活事業領域とのシナジー創出に一定期間を要すること
- 取締役会決議日: 2021 年 11 月 12 日
- 公表日: 2021 年 11 月 12 日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 一部の見直し（原文: 「「2021 年 2 月 10 日に公表した『中期経営計画（2021 年-2027 年）』の実現」とし、「事業ポートフォリオの最適化に向けて、その方針を決議」している。」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 長期（5年超）（原文: 「「中期経営計画（2021 年-2027 年）」および「2027 年度」と記載されている。」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「中期経営計画（2021 年-2027 年）」と記載されている。」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「新型コロナウイルス感染症の感染拡大により」「事業収益の回復に当面時間を要することが予想される」「婚活事業とのさらなるシナジー効果の発揮、および経営意思決定の迅速化を目的」と記載されている。」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「本日公表いたしました『業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ』において、本事業再編を含む事業ポートフォリオの最適化による 2021 年 12 月期業績への影響については、現時点で合理的に算出できる範囲で反映しております」と記載されている。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 実質的な更新（原文: 「「2021 年 2 月 10 日に公表した『中期経営計画（2021 年-2027 年）』」に対し、今回「事業ポートフォリオの最適化に向けて、その方針を決議」している。」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 非財務目標のみ（原文: 「「2027 年度には、『成婚組数 2.5 万組』『加盟相談所数 1 万社』を重要指標」と記載されている。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 本文に散在（原文: 「「経営目標として 2027 年度には、『成婚組数 2.5 万組』『加盟相談所数 1 万社』を重要指標」と本文中に記載されている。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 伸び幅を判断できず（原文: 「本文には2027年度の目標値はあるが、比較対象となる直近実績の記載はない。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「開業支援事業」「加盟店事業」「直営店事業」などは記載されているが、各事業の数値目標は記載されていない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2027 年度には、『成婚組数 2.5 万組』『加盟相談所数 1 万社』を重要指標」と記載されている。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「収束時期は不確実であり予測が困難」「海外エリアでのコロナ感染状況について先を見通すことは現時点では難しい」と記載されている一方、数値前提の記載はない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 言及のみ（原文: 「「2021 年 2 月 10 日に公表した『中期経営計画（2021 年-2027 年）』」への言及はあるが、計画実績の記載はない。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「本文には2027年度の目標値は記載されているが、実績と計画を比較する数値表はない。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「「2027 年度には、『成婚組数 2.5 万組』『加盟相談所数 1 万社』を重要指標」と記載されているが、従前目標との変更関係は記載されていない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 記載なし（原文: 「本文には「未達」「計画を下回った」などの記載はない。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に「資本コスト」「WACC」「ROE」「ROIC」の記載はない。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「「株主利益の最大化」と記載されているが、配当性向・DOE・自己株式取得の方針は記載されていない。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「「人的リソースをはじめとする経営資源をこれらの事業に一層投下」と記載されているが、投資額の記載はない。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に自己資本比率、有利子負債、ネットD/Eの数値目標はない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に「PBR」または株価水準に関する記載はない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 撤退・売却を名指し（原文: 「「『ウエディング事業』『旅行事業』については、一部売却とする方針」と記載され、「雑誌広告事業」および「旅行事業」を「グループ外部への売却を検討する方針」としている。」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「雑誌広告事業」「送客カウンター事業」「旅行事業」および「株式会社 IBJ ライフデザインサポート」について具体的な対応を記載している。」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「本文に市場規模、成長率、CAGRに関する記載はない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「グループ外部への売却を検討する方針」「ソニー生命が保有する同社株式の全部を当社が追加取得」「当社よりも早期にシナジー創出を実現できる企業との連携が重要」と記載されている。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「2021 年 12 月末までにグループ外部への売却を検討する方針」および「来期は当社へ事業を移管」と記載されている。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「売却を検討する方針」「事業収益の回復に当面時間を要することが予想されます」「一定期間を要することが見込まれ」と記載されている。」）
