# トレンダーズ（6069） 2024年３月期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6069/disclosure/20240514595568
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-14
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/6069

## 何が変わったか

2024年3月期は、マーケティング事業の成長で連結売上高と売上総利益が増えた一方、投資事業の減収と成長投資の増加により営業利益・経常利益・純利益は減少した。通期予想に対しては、売上高・利益とも未達となった。

## 会社が挙げた理由

マーケティング事業では美容カテゴリが成長した一方、美容以外のカテゴリが想定を下回った。営業利益は、MimiTVの大型広告投資やメディカルマーケティング領域への投資、人員増による人件費増加で減少した。インベストメント事業では予定していた売却収益が発生せず、営業投資有価証券の評価損失も計上した。純利益は、子会社で期初想定と異なる会計処理を行うこととなったため下振れした。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期 通期
- 売上高: {"value":5673,"unit":"百万円","yoy_pct":3.7}
- 営業利益: {"value":788,"unit":"百万円","yoy_pct":-22}
- 経常利益: {"value":773,"unit":"百万円","yoy_pct":-24.3}
- 純利益: {"value":479,"unit":"百万円","yoy_pct":-32.3}
- 売上総利益: {"value":3061,"unit":"百万円","yoy_pct":16.8}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":2273,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":1453,"unit":"百万円","yoy_pct":10.5},"売上総利益":{"value":760,"unit":"百万円","yoy_pct":32.2},"販管費":{"value":591,"unit":"百万円","yoy_pct":26},"営業利益":{"value":169,"unit":"百万円","yoy_pct":59.7}}
- 通期業績予想: {"対象":"2025年3月期","売上高":{"value":6450,"unit":"百万円"},"マーケティング事業売上高":{"value":6285,"unit":"百万円"},"インベストメント事業売上高":{"value":165,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1000,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":620,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 計画未達
- セグメント別実績: {"マーケティング事業":{"売上高":{"value":5544,"unit":"百万円","yoy_pct":16.9},"売上総利益":{"value":2988,"unit":"百万円","yoy_pct":23},"営業利益":{"value":848,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.6}},"インベストメント事業":{"売上高":{"value":129,"unit":"百万円","yoy_pct":-82.3},"売上総利益":{"value":72,"unit":"百万円","yoy_pct":-61.7},"営業利益":{"value":70,"unit":"百万円","yoy_pct":-62.3}}}
- 増減要因の内訳: 要因ごとの金額はnot_disclosed。美容カテゴリの粗利増加、メディカルマーケティング領域の粗利増加、美容カテゴリ以外の粗利減少、インベストメント事業の粗利減少、人件費増加、MimiTVのTVCM等の大型プロモーション、メディカルマーケティング領域への投資による販管費増加。
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":197,"unit":"名","時点":"2024年3月31日","期中増減":"not_disclosed","補足":"別ページでは生産性算出用の従業員数が182名と記載され、前年同期比+9.6%。"}
- 業績見通しの前提: マーケティング事業の継続成長。アイスタイル社との資本業務提携の影響は、現時点で合理的な金額算定が困難なため業績予想に織り込まず。数値前提はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"営業利益":{"value":2000,"unit":"百万円"},"目標年度":"2026年3月期","実績対比":"2024年3月期実績788百万円、2025年3月期予想1000百万円"}
- 財務目標: {"ROE実績":{"value":12.8,"unit":"%"},"財務目標":"not_disclosed"}
- 年間配当: {"2024年3月期":{"年間":26,"単位":"円/株","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"},"2025年3月期予想":{"年間":27,"単位":"円/株","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}}
- 配当性向: not_disclosed。DOEの基本方針は4%以上、2024年3月期実績5.1%、2025年3月期予想5.0%。
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"日本の化粧品業界の広告費":{"value":5800,"unit":"億円"},"インターネット広告費":{"value":2600,"unit":"億円"},"トレンダーズのSOM":{"value":500,"unit":"億円"},"MimiTV公式アカウント総フォロワー数":{"value":581,"unit":"万人"}}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 株式会社アイスタイルとの資本業務提携、＠cosmeとMimiTVの共同広告メニューの販売開始、MimiTV初のリアルイベント開催、毛髪再生メニューの開発・本格提供に向けた投資、SNS投稿の熱量と売上の相関を分析する『熱量スコア』の開発

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「業績予想と実績の差について（通期）」に予想比として売上高▲8.7%、営業利益▲31.4%等を記載。進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「「美容以外のカテゴリが想定を下回って着地」「売上高・各段階利益ともに想定を大きく下回って着地」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「第4四半期（1-3月）の売上高（ネット）は1,453百万円」「売上総利益は760百万円」「販売費及び一般管理費は591百万円」「営業利益は169百万円」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「営業利益の増減要因」ページで粗利増減、人件費増加、大型プロモーション、投資による販管費増加を説明。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「事業成長に伴う人員増による人件費増加」「MimiTVのTVCM等の大型プロモーション実施」「メディカルマーケティング領域への投資等により販管費が増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「各事業について売上高、売上総利益、営業利益および前年同期比を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「人件費」「採用費」「業務委託費」「広告宣伝費」「地代家賃」「その他」の推移を百万円単位で掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「営業投資有価証券の評価損失（50百万円）を計上」「売上高▲8.7%、営業利益▲31.4%、経常利益▲32.7%、純利益▲38.5%」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「マーケティング事業の継続成長により…増収増益を見込む」「資本業務提携による影響については…業績予想には織り込まず」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「提携影響を織り込まない理由は示されているが、リスク額は示されていない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な水準に関する記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2026年3月期までに営業利益20億円達成」および2024年3月期788百万円、2025年3月期予想1,000百万円を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「株式会社アイスタイルと資本業務提携契約を締結」「共同広告メニューを2024年3月に販売開始」「初となるリアルイベントを2024年2月に開催」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「総フォロワー数581万」「独自インフルエンサーネットワーク約13,000名」「取引ブランド数+13%」「1ブランド当たりの受注額+8%」「ROE12.8%」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「美容カテゴリにおける1ブランド当たりの受注額は＋8%」「Instagram…フォロワー数が順調に増加」「X…フォロワー数の増加が鈍化」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「取引ブランド数は美容カテゴリにおいて+13％増加」「美容カテゴリにおける1ブランド当たりの受注額は＋8％の増加」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数197名（2024年3月31日現在）」「従業員数はYonYで9.6%増加」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「化粧品業界の広告市場は…約5,800億円」「インターネット広告費約2,600億円」「トレンダーズのSOM約500億円」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「基本方針は『1株当たり配当額の継続的な増加』及び『DOE4%以上』」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「ROEは12.8%」「継続的なROEの上昇を目指す」とあるが、目標数値はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「事業投資を予定通り実施」「積極的に事業投資を行った」とあるが、金額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年３月期　決算説明資料」で、通期決算概要、四半期決算概要、業績予想、成長戦略を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「冒頭に「会社概要」「経営方針」「トレンダーズグループの概要」がある一方、通期決算概要以降に多数の業績・事業説明ページを掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「現時点での合理的な金額算定が困難なため業績予想には織り込まず」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収増益を見込む」「事業投資を予定通り実施」「2026年3月期の収益化を狙う」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「投資の実施内容は説明されているが、該当する投資額の記載はない。」）
