# ベクトル（6058） 2026年２月期 決算説明会書き起こし

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6058/disclosure/20260428512871
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-04-28
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/6058

## 何が変わったか

2026年2月期は売上高・営業利益・純利益がいずれも会社計画を上回り、過去最高の業績となった。2027年2月期は増収増益と増配を計画し、PRとショート動画を軸に事業・M&Aを拡大する方針を示した。

## 会社が挙げた理由

戦略PR事業、タクシーサイネージ事業、プレスリリース事業、ダイレクトマーケティング事業が好調だったことに加え、NewsTV事業と韓国事業の黒字化、gracemodeの業績寄与などを挙げている。

## 開示の要点

- _unparsed: {"資料の種類":"説明会書き起こし","対象決算期":"2026年2月期 通期","売上高":{"value":637.9,"unit":"億円","yoy_pct":107.7},"営業利益":{"value":91.1,"unit":"億円","yoy_pct":113.5},"経常利益":"not_disclosed","純利益":{"value":51,"unit":"億円","yoy_pct":121.8},"売上総利益率":"not_disclosed","営業利益率":"not_disclosed","販管費":{"value":335,"unit":"億円","売上高販管費率":"not_disclosed"},"当四半期3か月の実績":"not_disclosed","通期業績予想":{"2027年2月期":{"売上高":{"value":680,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":100,"unit":"億円"},"当期純利益":{"value":55,"unit":"億円"},"1株当たり配当":{"value":36,"unit":"円"}}},"通期予想に対する進捗率":"not_disclosed","計画に対する自己評価":"計画を達成","セグメント別実績":{"PR・広告事業":{"売上高":"not_disclosed","売上高前年同期比":"107.3%","営業利益":"not_disclosed","営業利益前年同期比":"134.7%"},"プレスリリース事業":{"売上高":"not_disclosed","売上高前年同期比":"119.3%","営業利益":"not_disclosed","営業利益前年同期比":"193%"},"ダイレクトマーケティング事業":"大幅な増収増益","HR事業":{"売上高":"増収","営業利益":"減益"},"投資事業":"保有株式の売却を翌期以降に延期"},"増減要因の内訳":"not_disclosed","主要KPI":[{"指標名":"プレスリリース利用企業者数","値":12.4,"単位":"万社","前年同期比":"not_disclosed"},{"指標名":"プレスリリース配信件数","値":47,"単位":"万件","前年同期比":"not_disclosed"},{"指標名":"IPO累計社数","値":34,"単位":"社","前年同期比":"not_disclosed"},{"指標名":"gracemode利益","値":4.5,"単位":"億円","前年同期比":"not_disclosed"},{"指標名":"コネクト東京グルメのユニークユーザー数","値":3.5～3.6,"単位":"億人／年","前年同期比":"not_disclosed"}],"単価と数量の指標":"not_disclosed","店舗数・拠点数":"not_disclosed","従業員数":{"人数":1571,"単位":"人","期中の増減":"連結子会社の売却により減少"},"業績見通しの前提":"not_disclosed","見通しに織り込んだリスク額":"not_disclosed","中期経営計画の目標":{"営業利益":{"value":200,"unit":"億円","目標年度":"not_disclosed"}},"財務目標":{"ROE":{"目標":"25%近辺","実績":"not_disclosed"}},"年間配当":{"2026年2月期":{"年間":{"value":33,"unit":"円／株"},"中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"},"2027年2月期":{"年間":{"value":36,"unit":"円／株"},"中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}},"配当性向":{"連結配当性向":"30%以上"},"自己株式取得":"not_disclosed","設備投資額":"not_disclosed","受注高・受注残高":"not_disclosed","市場規模・シェア":[{"項目":"国内PR市場","値":1500,"単位":"億円"},{"項目":"広告市場","値":8,"単位":"兆円"}],"質疑応答の論点":"not_disclosed","新しい施策":["PR×ショート動画施策の推進","JOBTVの動画採用プラットフォーム全面リニューアル","ショート動画のUGC・広告・コマース・ライブコマース事業への展開","ショート動画を一元管理するDXツールの開発","PR業界向けAIツールおよびAIタレント・AI CM事業の活用"]}

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「2026 年 2 月期は、売上高、営業利益、経常利益、純利益、全ての指標で計画を達成いたしました。」／「全ての指標で業績予想を上回りました。」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「過去最高の業績となりました。」／「PR・広告事業は、売上高、売上総利益、営業利益、全ての指標で過去最高を更新しました。」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「通期予想の修正・据え置きに関する記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「主な要因は、戦略 PR 事業の業績が好調であったこと、前期赤字であった NewsTV 事業と韓国の事業が黒字化したこと…」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「広告枠の販売が非常に好調」／「利用企業者数が増加したことで」／「採用イベントが好調だったことなどによりまして増収」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「PR・広告事業は、売上高が前期比で 107.3%…営業利益が 134.7%」／「プレスリリース事業は、売上高が前期比 119.3%、営業利益が 193%」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「連結の販管費は年間で 335 億円」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「ビジコネットの派遣メディア事業の収益悪化と、クリニック TV の事業投資などにより減益」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額に関する記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「進行期は、PR×ショート動画施策を推進しまして、さらなる業績拡大を図ってまいります。」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「中期的には営業利益 200 億円…まずは 200 億円を目指す」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「動画採用プラットフォームの JOBTV を全面リニューアル」／「一元管理できる DX ツールなども今年中にできる予定」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「利用企業者数も 12 万 4,000 社」／「配信件数は 47 万社を超え」／「IPO は累計で 34 社」／「ユニークユーザー数は…3.5 億～3.6 億人」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「利用企業者数が増加」／「こちらも順調」／「非常に順調に伸びている会社」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「1 視聴あたり 2〜3 円」／「300 万回…600 万円ぐらいでできてしまいます」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「人員数は連結子会社の売却がありまして 1,571 人」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「国内の PR 市場での 1,500 億円のマーケット」／「広告市場の 8 兆円」／「日本で一番見られているメディアは、数字だとおそらくうち」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向 30%以上の方針を継続」／「2026 年 2 月期は 1 株 33 円」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE25%近辺をひとつの経営基準としております。」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「表題が「2026年２月期 決算説明会書き起こし」で、発言者としてCEO・CFOの発言が記載されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「エグゼクティブサマリと業績」を説明し、終盤まで業績・戦略を説明している。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「1 株あたり 36 円を予定しております」／「そこに対する方針で…目指すということでいこうと思っております」／「300 億円ぐらいの利益になってもおかしくないマーケット」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料冒頭から決算説明に入り、末尾を除き業績と事業戦略が中心である。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
