# ベクトル（6058） 2026年２月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6058/disclosure/20260414503195
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-04-14
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/6058

## 何が変わったか

2026年2月期の連結実績を公表し、売上高・営業利益・経常利益・純利益が前期を上回った。あわせて、2027年2月期は通期で増収増益を見込む一方、第2四半期累計では広告・人材・AIなどの投資により減益となる予想を示した。

## 会社が挙げた理由

実績については、PR・広告、プレスリリース配信、ダイレクトマーケティング事業の好調などを挙げている。次期予想については、PR・広告事業の成長、PR TIMESの利用企業数拡大、広告投下、人材・AI投資、ダイレクトマーケティング事業の先行投資、あしたのチーム売却後のJOBTV事業への注力などを理由としている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第2四半期累計":31800,"通期":68000},"change":{"第2四半期累計":2050,"通期":4205},"change_rate":{"第2四半期累計":"6.9%","通期":"6.6%"},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第2四半期累計":3220,"通期":10000},"change":{"第2四半期累計":-510,"通期":883},"change_rate":{"第2四半期累計":"△13.7%","通期":"9.7%"},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第2四半期累計":3120,"通期":9800},"change":{"第2四半期累計":-790,"通期":658},"change_rate":{"第2四半期累計":"△20.2%","通期":"7.2%"},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第2四半期累計":1550,"通期":5500},"change":{"第2四半期累計":-215,"通期":390},"change_rate":{"第2四半期累計":"△12.2%","通期":"7.7%"},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第2四半期累計":"33.05","通期":"117.26"},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2027年２月期
- 対象期間: 第２四半期累計・通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 2026年２月期実績：売上高63,794百万円、営業利益9,116百万円、経常利益9,144百万円、親会社株主に帰属する当期純利益5,109百万円、１株当たり当期純利益108.93円。第２四半期累計実績：売上高29,749百万円、営業利益3,730百万円、経常利益3,910百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,765百万円、１株当たり当期純利益37.65円。
- 修正の理由: PR・広告事業では好調な戦略PRやタクシーサイネージ、PR×ショート動画施策、海外事業の黒字拡大を見込む。プレスリリース配信事業では利用企業数拡大のための広告投下、人材・AI等への投資による一時的な減益を想定する。ダイレクトマーケティング事業では上期の広告予算投下と新商品育成の先行投資を進め、下期に利益を確保する。HR事業ではJOBTVの拡大により黒字化を見込む。
- 特別損失の内容と金額: 特別損失合計2,407百万円。主な内容は減損損失1,885百万円で、ビジコネット及びOwnedののれん減損1,220百万円、あしたのチームのソフトウエア減損634百万円など。
- 配当予想の修正: not_disclosed（2027年２月期は1株当たり36円の配当予想を記載）
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「第２四半期（累計）」と「通期」の業績予想が掲載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「通期予想は売上高68,000百万円、営業利益10,000百万円、経常利益9,800百万円、親会社株主に帰属する当期純利益5,500百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「第2四半期累計は売上高6.9%増、営業利益△13.7%、経常利益△20.2%、純利益△12.2%。通期は売上高6.6%、営業利益9.7%、経常利益7.2%、純利益7.7%の増加予想。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2027年２月期の連結業績予想」と記載され、別途「参考（個別業績の概要）」がある。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「第2四半期累計の経常利益は3,120百万円、増減率は「△20.2%」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「第2四半期累計の売上高増減率は「6.9%」、通期は「6.6%」。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失として2,407百万円を計上」「減損損失1,885百万円」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 先行投資・費用（原文: 「「人材、AI等の投資に伴い一時的な減益を想定」「新商品育成に向けた先行投資を加速」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ＰＲ・広告事業」「プレスリリース配信事業」「株式会社あしたのチーム」「JOBTV」などの記載がある。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「広告投下」「人材、AI等の投資」「先行投資」「全株式を売却したことによりJOBTV事業のみ」などの記載がある。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「セグメント別営業利益予想の増減額は示されているが、広告投下やAI投資など各要因の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「アメリカの今後の通商政策」「中国経済の先行き懸念」と、「広告予算を投下」「人材、AI等の投資」の記載がある。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「期初から多額の広告予算を投下」「上期」「下期」「一時的な減益」と記載されているが、要因別の金額はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「高い成長を持続するものと見込んでおります」「一時的な減益を想定」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「顧客数及び顧客単価の増加」「広告投下」「人材、AI等の投資」「新商品育成に向けた先行投資」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「新規2社」「除外1社」と記載され、「あしたのチームの全株式を売却したことによりJOBTV事業のみ」と説明されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「一定程度の広告投下」「人材、AI等の投資」「先行投資を加速」と記載されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日は「2026年４月14日」、次期の対象期間は「2026年３月１日～2027年２月28日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 前回予想なし（原文: 「予想表の比較欄は「2026年2月期（実績）」と「2027年2月期（予想）」で、前回予想の公表日は記載されていない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「高い成長を持続するものと見込んでおります」「一時的な減益を想定しております」「黒字化することを見込んでおります」と記載されている。」）
