# ビッグデータ・顧客DB・アクセスログ・VOCを活用した支援体制の高付加価値化｜イー・ガーディアン（6050）の変遷

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## 経過

- FY2016-Q3 初出 「ソーシャルメディア上のビッグデータ解析結果や、サポート業務で培った顧客ＤＢ・Ｗｅｂアクセスログ・ＶＯＣ（※）などの運用ノウハウをもとに、あらゆるターゲット・シーンにマッチしたサポート体制の構築方法、設計、運用方法までを提供し、サービスの付加価値を高めることで、既存顧客への深耕営業や新規開拓、競合からのスイッチングを図り、シェア拡大を目指してまいりました。」 — 複数のデータや運用ノウハウを用いて支援体制の構築・設計・運用まで提供し、顧客深耕、新規開拓、競合からの切替、シェア拡大を狙っている。 (https://komori.app/company/6050/filing/2016-q1)
- FY2016 再掲 「しかしながら、投稿監視業務だけに特化するのではなく、投稿データの傾向や利用者属性を分析し、クライアントに対し、マーケティングや企画開発に利用可能な情報提供やコンサルティング等のサービスも行っております。」 — 投稿データや利用者属性の分析をもとに情報提供・コンサルティングを行い、監視業務を超えた付加価値提供を続けている。 (https://komori.app/company/6050/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 前進 「平成28年７月に発足させた「チームＡＲ（※）ガーディアン」においては、ＡＲ技術がゲームだけにとどまらず、観光の分野でも活用が進みつつあることを受け、ＡＲゲームやアプリの開発会社に「位置データ」や「画像」の“スポット情報”をデータベース化し提供するサービスを開始いたしました。当社が培ってきたソーシャルリスニングの豊富なノウハウと蓄積したビッグデータを活用し本サービスを提供することで、対象地域の「話題スポット」や「立入禁止区域」をピックアップし、効率的なスポット情報の収集を可能にいたします。」 — ソーシャルリスニングと蓄積したビッグデータを、位置データ・画像のスポット情報サービスへ具体的に展開した。 (https://komori.app/company/6050/filing/2016-q2)
- FY2017-Q2 前進 「また、ＳＮＳなどの投稿監視やスクリーニングで培ったビッグデータ解析ノウハウを活かし、情報漏えいリスク関連キーワードをメールファイルから検知することで、社員による内部不正の防止や企業の重要な情報の保全に寄与するなど、サービスの付加価値を高め、既存顧客への深耕営業や新規開拓、競合からのスイッチングを図り、シェア拡大を目指してまいりました。」 — 蓄積したビッグデータ解析ノウハウを企業メールのキーワード検知へ展開し、内部不正防止・情報保全に用いている。 (https://komori.app/company/6050/filing/2017-q1)
- FY2017-Q3 前進 「ＳＮＳやインターネット広告などの画像を人工知能（ＡＩ）により自動分析し、企業のマーケティングなどをサポートする新ＡＩシステム「Ｋｉｄｕｃｏｏ ＡＩ（キヅコウ エーアイ）」の提供を、平成29年５月より開始いたしました。最新の物体検知アルゴリズムに当社のＡＩ技術を融合することで、ＳＮＳやインターネット広告などの画像データに含まれる要素を自動解析し、タグ付けすることができる画像内物体検知システムです。」 — 蓄積したデータ解析・運用ノウハウの活用範囲をAI画像解析へ拡張し、平成29年5月からKiducoo AIの提供を開始した。 (https://komori.app/company/6050/filing/2017-q2)
- FY2017 前進 「加えて、平成29年５月より提供を開始いたしました画像内物体検知システム「Ｋｉｄｕｃｏｏ ＡＩ（キヅコウ エーアイ）」を用いて、企業が展開する商品やサービス広告に使用されるロゴやキャラクター盗用による著作権侵害のパトロールを行うサービスの提供を開始いたしました。」 — AI画像解析サービスを、広告内のロゴ・キャラクター盗用による著作権侵害のパトロールへ具体的に展開した。 (https://komori.app/company/6050/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 前進 「加えて、画像内物体検知システム「Ｋｉｄｕｃｏｏ ＡＩ（キヅコウ ＡＩ）」を用いて、企業が展開する商品やサービス広告に使用されるロゴやキャラクター盗用による著作権侵害パトロール、及びマーケティングデータを収集するサービスの展開により、案件獲得に努め、売上拡大を目指してまいりました。」 — Kiducoo AIの活用範囲を、著作権侵害パトロールに加えてマーケティングデータ収集へ拡張した。 (https://komori.app/company/6050/filing/2017-q3)
- FY2018-Q2 前進 「本サービスは、人工知能型画像認識システム「ＲＯＫＡ ＳＯＬＵＴＩＯＮ（ロカ　ソリューション）」や画像内物体検知システム「Ｋｉｄｕｃｏｏ ＡＩ（キヅコウ　エーアイ）」等、イー・ガーディアンが提供する既存のＡＩソリューションと組み合わせることで、多角的視点からの動画監視が可能になります。」 — 既存のAI画像認識・物体検知システムを組み合わせ、動画を多角的に監視するサービスへAI活用範囲を拡張した。 (https://komori.app/company/6050/filing/2018-q1)
- FY2019 再掲 「当社グループでは、ソーシャルＷＥＢサービスを有人及びシステムによって監視することにより、ソーシャルＷＥＢサービス上に各種不適切なコメント等が掲載されることを防止しておりますが、投稿監視業務だけに特化するのではなく、投稿データの傾向や利用者属性を分析し、クライアントに対し、マーケティングや企画開発に利用可能な情報提供やコンサルティング等のサービスも行っております。」 — 有人・システム監視に加え、投稿データや利用者属性の分析を通じた情報提供・コンサルティングを行う高付加価値化の方針を継続している。 (https://komori.app/company/6050/filing/2018-fy)
- FY2020-Q3 前進 「その中で、当社はコロナ禍においても成長を続ける動画領域に注力いたしました。これまでに蓄積したノウハウとＡＩの活用により高効率を実現し、売上を拡大いたしました。」 — 蓄積した運用ノウハウやデータ活用の高付加価値化を動画領域へ展開し、ＡＩとの組み合わせによる高効率化と売上拡大を記載している。 (https://komori.app/company/6050/filing/2020-q2)
- FY2021-Q2 再掲 「その中で、当社はコロナ禍においても成長を続ける動画領域に注力いたしました。これまでに蓄積したノウハウとＡＩの活用により高効率を実現し、売上を拡大いたしました。」 — 蓄積した運用ノウハウやAIの活用による高付加価値化を動画領域へ展開し、高効率化と売上拡大を図る取り組みを継続している。 (https://komori.app/company/6050/filing/2021-q1)
- FY2025-H1 前進 「加えて、お客様へサービスを提供する各センターの採算性管理の強化、問い合わせ対応システムへの生成ＡＩの実装や、生成ＡＩを活用した固有名詞などを認識する翻訳システムの開発、既存システムを含めたより効率的なシステム運用に注力した結果、株主優待費用を吸収し、増益となりました。」 — 既存のAI・システム活用による高付加価値化を、問い合わせ対応システムへの生成AI実装、生成AIを用いた固有名詞認識型翻訳システムの開発、システム運用効率化へ具体化した。 (https://komori.app/company/6050/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「今後はその知見を応用し、ＡＩを駆使したより迅速かつ正確な業務処理や分析サービスへと昇華させることで、ＢＰＯ市場における優位性を確立してまいります。ＡＩ開発にあたっては、これまで行ってきた自社開発だけでなく、チェンジＨＤグループとの連携による開発強化も進め、より付加価値の高いサービスを提供してまいります。また営業組織を各分野専任に再編成し、市場環境や顧客ニーズをきめ細かく把握できる体制を整えることで、新たな案件創出や案件単価の向上にも注力いたします。」 — AI活用を既存業務の効率化から、BPOの業務処理・分析サービス、自社開発とチェンジHD連携によるAI開発、分野別専任営業組織へと具体化している。 (https://komori.app/company/6050/filing/2024-fy)
- 2026-03-27 前進 「実績豊富な専門オペレーターと AI を掛け合わせた高度なモニタリング体制で、X や TikTok などの各種プラットフォームを網羅的に監視し、学生の迷惑動画やいじめの拡散、内部告発等の発生をいち早く検知します。」 — AIと専門オペレーターを組み合わせた運用を、教育機関のSNSリスク検知サービスに適用している。 (https://komori.app/company/6050/disclosure/20260327591055)
- 2026-05-08 前進 「加えて、お客様へサービスを提供する各センターの採算性管理の強化やＡＩ戦略統括部の設立に伴う案件ごとへのＡＩ実装の実施に注力いたしました。」 — AI活用を案件ごとの実装とAI戦略統括部の設立に具体化している。 (https://komori.app/company/6050/disclosure/20260508519495)
- 2026-05-08 前進 「この度、これまで培ってきた運用の専門知見を基盤に、受託案件ごとに AI 活用の実現可能性（フィージビリティ）を精緻に検証するフェーズへと移行し、「AI BPO センター」としての体制構築を本格化いたします。」 — 従来のAI・システム活用による高付加価値化を、受託案件ごとのAI活用実証とAI BPOセンターの体制構築へ進めている。 (https://komori.app/company/6050/disclosure/20260508519535)
- 2026-05-20 前進 「国内BPO企業として初めて、すべてのセンター社員へClaude Code環境の提供を実施。」 — AI活用による高付加価値化について、AI戦略統括部だけでなく全センター社員が開発環境を使い、現場主導で全案件へのAI導入を進める段階に具体化している。 (https://komori.app/company/6050/disclosure/20260520542070)
- 2026-05-20 初出 「「フロー型」BPOから、業務した分だけAI能力が積み上がる「ストック型」へ事業モデルを転換。」 — AI活用を個別業務の効率化にとどめず、経験データの蓄積によりAI能力と粗利率が積み上がるストック型BPOへの事業モデル転換として明示している。 (https://komori.app/company/6050/disclosure/20260520542070)
- 2026-05-22 前進 「このＯＳＣＯＭ社が持つ「有人対応の卓越したスキル」こそが、当社の推し進める｢ＡＩ×人｣の次世代モデルの実現において、最も親和性が高い最適な土壌であると判断いたしました。」 — AI活用を個別業務の効率化からAI-BPOへの事業モデル転換へ進めるテーマについて、ＯＳＣＯＭ社の完全子会社化を通じたアウトバウンド領域への展開と、AIと有人対応を組み合わせる具体策を示した。 (https://komori.app/company/6050/disclosure/20260522544767)
- 2026-06-01 前進 「2026年６月１日付で株式を取得（完全子会社化）いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。」 — 2026年5月22日に公表した株式譲渡契約に基づき、ＯＳＣＯＭ社の完全子会社化が完了した。AI-BPOへの事業モデル転換に向けたアウトバウンド領域展開の具体的な実行段階が進んだ。 (https://komori.app/company/6050/disclosure/20260601557330)
- 2026-06-02 前進 「さらに当社が構築する「AI-BPO」モデルをM&A先の業務プロセスに組み込み、よりサービスの品質を高め、かつ利益率の高い事業へと成長させることで、グループ全体で労働集約型ビジネスからの脱却を目指します。」 — AI-BPOへの事業モデル転換について、案件単位での実装からＭ＆Ａ先への組み込み、グループ全体での労働集約型ビジネスからの脱却へと適用範囲を広げている。 (https://komori.app/company/6050/disclosure/20260602559487)
- 2026-07-06 前進 「このような背景から、イー・ガーディアンは長年培ってきた SNS 対策における専門的な知見と最新の AI 技術を融合させ、特定のキーワードを含まない投稿に潜むリスクまで検知する「アカデミーリスクシールド」を開発いたしました。」 — 蓄積したSNS対策の知見・データとAIの組み合わせを、潜在リスク検知、画像・動画判定、ダッシュボードによる一元管理へ具体化している。 (https://komori.app/company/6050/disclosure/20260706588157)
- 2026-07-07 前進 「導入後は SV が自ら業務改善ツールの開発を進めており、その数はすでに 200 個に迫っています。」 — AI活用による高付加価値化が、BPO現場のSVによる業務改善ツール開発と、約200個に迫るツールの実装へ具体化している。canonical thread自体は変更しない。 (https://komori.app/company/6050/disclosure/20260707588892)
- 2026-07-07 前進 「今後は、開発されたツールと知見を全社で共有し、AI と人の強みを融合させた「次世代型 AI-BPO サービス」としての展開を全社規模で拡大し、市場における当社の優位性を強固なものへと引き上げてまいります。」 — 次世代型AI-BPOへの転換について、全SV130名へのClaude Code導入、約200個の業務改善ツール、全社共有によるサービス展開へと実行範囲を広げている。 (https://komori.app/company/6050/disclosure/20260707588892)
- 2026-08-03 前進 「各センターにおけるＡＩ導入による業務効率化やサービスへのＡＩ実装が進み、案件ごとの売上総利益率の改善は進んでいる一方」 — AI活用を各センターの業務効率化とサービス実装へ具体化し、案件ごとの売上総利益率改善にも言及している。 (https://komori.app/company/6050/disclosure/20260803506663)
- 2026-08-03 前進 「長年のBPOノウハウと独自の教師データから「自社AIシステム」を開発」 — 蓄積したBPOノウハウやデータの高付加価値化を、自社AIシステムの開発とプロダクト展開へ具体化している。 (https://komori.app/company/6050/disclosure/20260803506671)
- 2026-08-03 前進 「そのビジョンを実現する戦略的布石の第一歩として、この度株式会社アウトソーシングコミュニケーションズをグループに迎え入れ、アウトバウンドコールという新たな武器を手に入れることといたしました。」 — OSCOMの完全子会社化について、AI-BPOを既存領域からバックオフィス、セキュリティ／ネットワーク管理、セールス／マーケティング等へ拡大し、アウトバウンド領域へ進出する戦略的位置付けを具体化している。 (https://komori.app/company/6050/disclosure/20260803506663)
- 2026-08-03 引き上げ 「次期（２０２７年９月期）の展望： 開発力を武器に「ストック型高収益体制」へ
来期10プロダクトをリリース予定
次期（２０２７年９月期）はAI関連ソリューションで３億円程度の売上創出を目指す」 — 次世代型AI-BPOへの転換について、ストック型高収益体制、来期10プロダクト、AI関連ソリューション売上3億円程度という具体的な成長目標を掲げている。 (https://komori.app/company/6050/disclosure/20260803506671)
- 2026-09-18 前進 「当社は中期経営計画において AI ソリューションの開発を重点テーマの一つに掲げています。生成 AI と SNS がもたらした監視ニーズの広がりを次の成長機会と捉え、各領域のお客様が直面する課題を継続的にヒアリングしながら、新たな AI ソリューションを順次投入してまいります。」 — AIを活用した事業モデル転換を、監視ニーズの拡大を成長機会とするAIソリューションの継続投入へ進めている。 (https://komori.app/company/6050/disclosure/20260918538806)
