# 新型コロナウイルス感染症による株式会社センジュの売上減少と減損リスク｜イトクロ（6049）の変遷

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## 経過

- FY2020-Q2 顕在化 「新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、2020年3月以降、当社グループである株式会社センジュの売上高が急速に減少しております。このような同社の状況は、2021年10月期末に向けて徐々に正常化し、2022年10月期より新型コロナウイルス感染症拡大前の状況に概ね戻ると仮定し、同社の固定資産の減損損失の算定を行っております。この結果、404,900千円の減損損失を計上しております。なお、この仮定は不確実性が高く、終息時期が長期化した場合には将来において損失が発生する可能性があります。」 — 新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、2020年３月以降に株式会社センジュの売上高が急速に減少したことが記載され、同社関連の固定資産について404,900千円の減損損失が実際に計上された。会社は2021年10月期末に向けた正常化と2022年10月期からの回復を仮定しているが、終息長期化時には将来損失の可能性があると記載している。 (https://komori.app/company/6049/filing/2020-q1)
- FY2020-Q3 再掲 「新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、2020年3月以降、当社グループである株式会社センジュの売上高が急速に減少しております。このような同社の状況は、2021年10月期末に向けて徐々に正常化し、2022年10月期より新型コロナウイルス感染症拡大前の状況に概ね戻ると仮定し、同社の固定資産の減損損失の算定を行っております。この結果、404,900千円の減損損失を計上しております。なお、この仮定は不確実性が高く、終息時期が長期化した場合には将来において損失が発生する可能性があります。」 — 新型コロナウイルス感染拡大による株式会社センジュの売上減少、2021年10月期末に向けた正常化と2022年10月期からの回復という仮定、404,900千円の減損損失及び長期化時の将来損失可能性が再掲されている。 (https://komori.app/company/6049/filing/2020-q2)
- FY2020 その他 「新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、当社が保有していた株式の株式会社センジュに係る2020年３月以降の売上高が急速に減少したため、2022年10月期より新型コロナウイルス感染症拡大前の状況に概ね戻ると仮定し、回収可能価額を算定した結果、当事業年度において減損処理を実施し、関係会社株式評価損471,232千円を特別損失として計上しております。」 — センジュの売上減少を踏まえた回収可能価額の算定により、関係会社株式評価損471,232千円が計上された。2022年10月期からの回復を仮定しているが、その仮定は不確実性が高いと記載されている。 (https://komori.app/company/6049/filing/2019-fy)
- FY2021 再掲 「当社は、2022年10月期より新型コロナウイルス感染症拡大前の状況に概ね戻ると仮定しておりますが、この仮定は不確実性が高く、収束時期が長期化した場合には将来において損失が発生する可能性があります。」 — センジュの回復を2022年10月期からと仮定しつつ、感染症の収束長期化により将来損失が発生する可能性があるとの説明が再掲された。 (https://komori.app/company/6049/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 再掲 「前事業年度の有価証券報告書の（重要な会計上の見積り）に記載した新型コロナウイルス感染症の仮定について重要な変更はありません。」 — 新型コロナウイルス感染症の収束・回復に関する前事業年度の会計上の仮定について、重要な変更がないと記載されている。 (https://komori.app/company/6049/filing/2021-q3)
- FY2022-Q2 再掲 「前事業年度の有価証券報告書の（重要な会計上の見積り）に記載した新型コロナウイルス感染症の仮定について重要な変更はありません。」 — 新型コロナウイルス感染症の収束・回復に関する前事業年度の会計上の仮定について、重要な変更がないと記載されている。 (https://komori.app/company/6049/filing/2022-q1)
- FY2022-Q3 再掲 「前事業年度の有価証券報告書の（重要な会計上の見積り）に記載した新型コロナウイルス感染症の仮定について重要な変更はありません。」 — 新型コロナウイルス感染症の収束・回復に関する前事業年度の会計上の仮定について、重要な変更がないと記載されている。 (https://komori.app/company/6049/filing/2022-q2)
- FY2022 悪化 「新型コロナウイルス感染症拡大が当社の業績に与える影響について、2022年10月期より新型コロナウイルス感染症拡大前の状況に概ね戻ると仮定しておりましたが、2022年10月期において当初想定よりも新型コロナウイルス感染症の影響が長期化していることに伴い、回復傾向ではあるものの一定期間続くものと仮定しております。この仮定は不確実性が高く、翌事業年度以降の財務諸表に影響を及ぼす可能性があります。」 — 従来の2022年10月期からの回復仮定が実現せず、感染症の影響は当初想定より長期化し、回復傾向にあるものの一定期間続くとの仮定へ変更された。 (https://komori.app/company/6049/filing/2021-fy)
