# リンクバル（6046） リンクバル子会社のMiDATAと東京大学マーケットデザインセンター（UTMD） マッチングアプリ「CoupLink」における共同研究成果を発表

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6046/disclosure/20260527549400
種別: その他開示
開示日: 2026-05-27
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/6046

## 何が変わったか

MiDATAと東京大学マーケットデザインセンターが、マッチングアプリ「CoupLink」向けに、人気ユーザーへの推薦集中を抑える新しい推薦アルゴリズム「ECDA」を共同研究・実装した。関東エリアでの試験導入により、一極集中の是正とマッチング機会の改善を確認した。

## 会社が挙げた理由

従来の推薦方法では人気ユーザーに推薦や「いいね」が集中し、一般ユーザーが埋もれるなどの混雑・非効率・不平等が生じていたため。UTMDのマッチング理論とMiDATAのAI実装力を組み合わせて課題の解消を図った。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: CoupLink（カップリンク）、ECDA（Exposure-Constrained DA／露出制約型受入保留方式）
- 相手先: 東京大学大学院経済学研究科附属 東京大学マーケットデザインセンター（UTMD）
- 相手先の概要: 東京都文京区本郷7-3-1。センター長は小島武仁教授。マッチング理論・オークション理論などの研究と社会実装を行う東京大学の研究拠点。
- 当社との関係: リンクバルの子会社MiDATAとUTMDが共同研究。リンクバルはCoupLinkを運営し、MiDATAがアルゴリズムを実装した。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed（CoupLinkの関東エリアに試験導入済みと記載）
- 適用分野: マッチングアプリ、ツーサイドプラットフォーム、求人サイト、フリーランス仲介
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: CoupLinkの従来手法と比較し、推薦・いいねが集中していた上位0.1%の層への一極集中を是正
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 今回の実証成功を、ツーサイドプラットフォームの構造的課題に対するマッチング理論の実用性の証明と位置づけ、今後は各事業への展開を進めると記載。売上・利益への具体的影響額はnot_disclosed。
- 出典: arXiv、東京大学マーケットデザインセンター（UTMD）ウェブサイト

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実証・試験段階（原文: 「「本アルゴリズムは、リンクバルが運営するマッチングアプリ『CoupLink』に試験導入され」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「2024年7月より、推薦対象の双方の選好（希望）や行動確率を考慮する推薦システムの共同研究に取り組んで」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 時期なし（原文: 「「CoupLinkの関東エリアに適用」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「MiDATAとUTMDは、2024年7月より…共同研究に取り組んでまいりました」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「実証実験においてその有効性が確認されました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「一極集中が是正されることが確認されました」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「東京大学大学院経済学研究科附属 東京大学マーケットデザインセンター（UTMD）」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「UTMDが提案し、MiDATAがこの手法に基づいて新たな推薦アルゴリズムを実装しました」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「センター長 小島 武仁 教授」「所在地 東京都文京区本郷7-3-1」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「MiDATAとUTMDとの共同研究」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「リンクバルが運営するマッチングアプリ『CoupLink』」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「上位0.1%の層への一極集中が是正されることが確認されました」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「プレプリントサーバー『arXiv』およびUTMDのウェブサイト上で公開」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「「上位0.1%の層への一極集中が是正」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「サービス提供価値の最大化と持続的な企業価値向上に努めてまいります」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 影響ありだが数値なし（原文: 「「持続的な企業価値向上に努めてまいります」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「マッチングアプリ『CoupLink』に試験導入」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「本アルゴリズムを『CoupLink』の関東エリアに適用」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「新たな推薦アルゴリズムを実装しました」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「UTMDが提案し、MiDATAがこの手法に基づいて…実装しました」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: あり（原文: 「「リンクバル子会社のMiDATA」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する優位性表現の記載なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 特定地域（原文: 「「CoupLinkの関東エリアに適用」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「試験導入され、実証実験においてその有効性が確認されました」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「従来の手法と比較して以下のような効果が実証されました」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「ECDA（露出制約型受入保留方式）」「arXiv：https://arxiv.org/abs/2602.19689」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 様式が混在（原文: 「「各位」「会社名 株式会社リンクバル」「（コード番号：6046 東証スタンダード）」「本件に関するお問い合わせ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「最先端の知見」「高度なAI実装力」「大規模実証実験」」）
