# 三機サービス（6044） 2025年５月期決算及び中期経営計画説明会 書き起こし記事

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6044/disclosure/20250731525614
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-07-31
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/6044

## 何が変わったか

2025年5月期は、売上高・営業利益・当期純利益がいずれも過去最高となった一方、売上高は会社計画を下回りました。あわせて、2026〜2028年の中期経営計画を策定し、人材育成、事業拡大、DX、資本効率向上などの成長施策と数値目標を示しました。

## 会社が挙げた理由

トータルメンテナンス事業の堅調な推移、小売業向けの工事・修繕案件の増加、サービスエンジニアの内製化による工事案件への対応拡大が売上増加に寄与しました。営業利益については、修理・工事案件の増加による売上総利益の増加と、コスト上昇の抑制が寄与しました。

## 開示の要点

- 資料の種類: 説明会書き起こし
- 対象決算期: 2025年5月期 通期
- 売上高: {"value":206.3,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"value":10.2,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 純利益: {"value":6.89,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 2025年5月期：約4.9%、前年同期比の増減ポイントはnot_disclosed
- 販管費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"対象":"2026年5月期","売上高":{"value":233,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":11.3,"unit":"億円"},"営業利益率":{"value":4.8,"unit":"%"},"純利益":"not_disclosed"}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 売上高は計画未達、営業利益・経常利益は計画差異がわずか、当期純利益は目標値を上回った
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":"not_disclosed","補足":"サービスエンジニアは300名超"}
- 業績見通しの前提: 原価上昇を見込んで応札金額を決定した旨の説明はあるが、具体的な数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"売上高":{"1年目":233,"2年目":286.5,"3年目":326.5,"unit":"億円"},"営業利益":{"1年目":11.3,"2年目":17,"3年目":22,"unit":"億円"},"営業利益率":{"1年目":4.8,"2年目":5.9,"3年目":6.7,"unit":"%"},"ROE":{"目標":18,"unit":"%"},"ストック売上高":{"最終年度":184,"unit":"億円"}}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":18,"実績":15.3,"unit":"%"},"自己資本比率":{"実績":48.4,"unit":"%"}}
- 年間配当: {"2026年5月期普通配当目標":28,"unit":"円/株","中間・期末内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"value":30,"unit":"%","DOE":{"value":3,"unit":"%"}}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":"約10億円のその他の成長投資に含む","unit":"円"}
- 受注高・受注残高: {"受注額":81,"unit":"億円","内容":"枚方市立小中学校教室等空調設備更新DBO事業"}
- 市場規模・シェア: {"市場シェア":"コンマ何%","補足":"パナソニックグループ社の代理店の中で最大シェアと説明"}
- 質疑応答の論点: 長沼冷暖房の子会社化と施工管理ツール導入による内製化・業務効率化、空調機器の難易度上昇に対応する研修・育成強化、待遇改善、休日・賞与の見直しと人材定着、DBO契約における原価上昇時の協議対応、設備メンテナンス市場の成長余地と同社のシェア拡大、顧客方針変更による受注減少と中期計画の達成可能性、M&Aによる営業利益への具体的効果は非開示
- 新しい施策: 社員を育成する部の新設と年間1億円の教育投資、タレントマネジメントシステムの導入、地方中核都市への拠点・サービス展開、大型施設の新規開拓と顧客単価アップ施策、パートナー連携プラットフォームの導入、CRMとSFAの統合、タブレット受付アプリの導入拡大、DX人材の育成と業務効率化ツールの全社展開、2026年5月末からの株主優待長期保有優遇制度

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は計画目標に届かなかったものの」「営業利益・経常利益との計画差異はわずかにとどまり、当期純利益は目標値を上回りました」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「2025年5月期の通期決算数値が示されているが、四半期単独数値の記載はない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高・営業利益・当期純利益のすべてにおいて前期を上回る成果を上げ、過去最高を更新」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「売上総利益は『5億5千7百万円』増加」「ストック案件…『2億7千4百万円』」「フロー案件…『2億8千3百万円』」「経費…『2億6千万円』増加」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「小売業を対象とした工事や修繕などの貢献が大きく」「修理依頼」「各種案件に対応できたことによって、前期より約6億の増収」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「修理…約4.3億円の増収」「定期…約3億円の減収」「工事…約6億の増収」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「採用活動を中心とした人的資本の拡充に伴うものが『2億6千万円』増加」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「定期…約3億円の減収」「一部顧客の方針変更の影響」「売上高は計画目標に届かなかった」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「原価上昇を見込んだ上で応札金額を決定」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクを金額で織り込んだ記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「業績予想の達成に向けて、取り組みます」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「昨年度の実績『206億3千万円』に対し…1年目を『233億円』」「昨年度の実績『10億2千万円』に対し…最終年を『22億円』」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「社員を育成する部…新たに立ち上げ」「タレントマネジメントシステムを導入」「長期保有優遇制度を導入」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「ROE…15.3％」「300名を超えるサービスエンジニア」「約3,100社」「受注金額…約81億円」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「社員数も、年々増え続け」「ROE…昨年度も15.3％」「売上高…約2倍」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「顧客単価アップ施策」を掲げているが、客数・単価等の実績数値はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「300名を超えるサービスエンジニア」「過去3年間…社員数も、年々増え続け」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「当社のシェアはコンマ何％しかなく」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向30％とDOE（株主資本配当率）3％とを組み合わせ」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「本中期にてROE…については、18％を目標」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「成長投資に約15億円」「教育体制の強化や新規採用に5億円」「その他の成長投資に約10億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「表題は「2025年5月期決算及び中期経営計画説明会 書き起こし記事」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「創業・企業理念・事業内容の説明に続き、決算概要、中期経営計画、質疑応答が掲載されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「個別のお客様事情のため詳細は回答できかねる」「現時点では中期経営計画における営業利益への具体的な効果については開示していない」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「利益率の向上を図ります」「改善を見込んでいる」「達成可能であると認識」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「1977年7月に…創業」「企業理念」「事業内容」の説明後、決算・中計・質疑応答が続く。」）
