# 日本動物高度医療センター（6039） 2027年3月期 第１四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6039/disclosure/20260814521041
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-14
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/6039

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、診療数の堅調な推移、価格改定の寄与、生産性向上により増収増益となり、売上高と各利益が第1四半期として過去最高を更新した。通期予想は据え置きではなく、前回の修正計画から上方修正されている。

## 会社が挙げた理由

二次診療の診療数が堅調に推移したこと、在宅ケアのレンタル需要が想定を上回ったこと、継続的な生産性向上、2025年6月に実施した価格改定が今期は期初から寄与したことによる。成長投資や人員・設備・IT投資による固定費増加、物価上昇は増収でカバーした。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":1644,"unit":"百万円","yoy_pct":11.6}
- 営業利益: {"value":349,"unit":"百万円","yoy_pct":35}
- 経常利益: {"value":347,"unit":"百万円","yoy_pct":34.6}
- 純利益: {"value":239,"unit":"百万円","yoy_pct":33}
- 売上総利益率: {"value":42.7,"unit":"%","yoy_change_point":4.4}
- 営業利益率: {"value":21.2,"unit":"%","yoy_change_point":3.7}
- 販管費: {"value":352,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 売上高1,644百万円、売上総利益701百万円、営業利益349百万円、経常利益347百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益239百万円、EBITDA486百万円。いずれもQ1実績。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":6600,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1270,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1220,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":890,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"24.9%","営業利益":"27.5%","経常利益":"28.5%","親会社株主に帰属する当期純利益":"26.9%"}
- 計画に対する自己評価: 売上高・各利益は想定を上回って推移。二次診療は計画を上回り、画像診断はほぼ計画どおり。在宅ケアはレンタル申込みが好調だが一部で在庫不足が発生。
- セグメント別実績: {"二次診療サービス":{"売上高":{"value":1214,"unit":"百万円"},"yoy_pct":13.9,"利益":"not_disclosed"},"画像診断サービス":{"売上高":{"value":165,"unit":"百万円"},"yoy_pct":5.7,"利益":"not_disclosed"},"動物用医療機器・健康管理機器（在宅ケア）のレンタル・販売":{"売上高":{"value":261,"unit":"百万円"},"yoy_pct":5.7,"利益":"not_disclosed"}}
- 増減要因の内訳: {"増収":170,"人件費":-57,"設備・IT":-33,"減価償却費":-24,"その他":-13,"単位":"百万円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: 全国4つの病院、画像診断センター3か所、テルコムの直営営業所3か所・代理店27か所。期中の出退店数はnot_disclosed。
- 従業員数: グループ正社員数は2026年3月期末328名。二次診療の獣医師数は2026年6月末106名で前期末比6名増。27年新卒採用計画を拡大し、動物看護師の採用も強化。
- 業績見通しの前提: 中東情勢の不確実性等を考慮して慎重に見積もり。在宅ケアでは一部在庫不足を想定し、Q2に段階的に在庫確保する見込み。新製品投入の大部分は2027年4月に順延予定。数値前提はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"最終年度":"2027年3月期","病院売上高":{"value":4900,"unit":"百万円"},"連結売上高":{"value":6600,"unit":"百万円"},"連結営業利益":{"value":1270,"unit":"百万円"},"ROE":{"value":17,"unit":"%"},"実績との対比":"1年目・2年目はほぼ全項目で達成。最終年度業績予想は25年8月の修正計画から上方修正。"}
- 財務目標: {"ROE":{"目標値":17,"実績値":"not_disclosed","unit":"%"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"全国の一次診療施設":"約13,000施設","当社グループの連携病院等":"約7,400施設（約57%）","JARMeC連携病院数":"4,804施設（2026年6月末）","ペット保険市場規模":"2025年1,780億円、2026年見込1,890億円","ペット関連総市場規模":"2025年19,749億円、2026年見込20,279億円"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 新・名古屋病院の着工時期を変更し、完成予定を2028年秋へ戦略的に順延、福岡展開に向けた連携体制の構築、次世代型新電子カルテシステムを2027年夏に稼働予定、AI画像診断・AI診療支援等の実証テスト拡大、統合CRMのグループ展開、テルコム社の2026年10月のJARMeCケアテックへの商号変更、新製品の投入、IoT機能強化、自動バイタルモニタリングの実証テスト、高度医療・献血ドナーの認知向上啓発プロジェクト

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高24.9%、営業利益27.5%、経常利益28.5%、親会社株主に帰属する当期純利益26.9%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「売上高・各利益は想定を上回って推移」「二次診療は計画を上回って推移」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2027年3月期 Q1実績」として売上高1,644百万円、営業利益349百万円等を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「Q1実績としても売上高・各利益で過去最高を更新（3期連続）」「四半期で過去最高の初診数」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「27/3期の業績予想は、25/8の修正計画から上方修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益と増減要因」に2025年3月期Q1営業利益258百万円、増収170、人件費57、設備・IT33、減価償却費24、その他13、2026年3月期Q1営業利益349百万円を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「2025年６月に実施した価格改定が今期は期初から寄与」「積極投資（人的資本、医療機器、IT関連）を、生産性向上でカバー」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「二次診療サービス1,214百万円、画像診断サービス165百万円、在宅ケア261百万円を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人件費57百万円、設備・IT33百万円、減価償却費24百万円、その他13百万円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「減価償却費24百万円減少」「医療機器・IT投資等による減価償却費11百万円増加」「在宅ケア関連の減価償却費35百万円減少」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「中東情勢の不確実性等を考慮し、慎重に見積もり」「一部で在庫不足が発生」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「中東情勢の影響はほぼ予想どおり」「一部で在庫不足が発生」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「Q2は段階的に在庫確保できる見込み」「順延に伴う機会損失は、既存病院の診療受入れ能力向上でカバーする方針」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「1年目・2年目はほぼ全項目で達成」とし、病院売上高、連結売上高、連結営業利益、ROEの計画・実績を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「次世代型新電子カルテシステム」「AI画像診断」「IoT（見張り番）機能強化」「献血ドナーの認知向上・啓発プロジェクト」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「事業KPI：初診数」「事業KPI：連携病院数」「事業KPI：獣医師数の推移」、Appendixの年間実績表。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「初診数は2,762件から2,941件、連携病院数は前年同期比123施設増、獣医師数は前期末比6名増。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「初診数、連携病院数、獣医師数などは掲載されているが、単価指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「グループ正社員数328名」「二次診療の獣医師数106名」「前期末から＋6名」「27年の新卒採用計画を拡大」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「全国の一次診療施設様（全国で約13,000施設）」「当社グループの連携病院等：約7,400施設（約57%）」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「資料の業績予想・成長戦略・Appendixに株主還元の数値記載なし。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得または消却に関する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「最終年度のROE17.0%、中期計画表に当初計画14%以上および今回業績予想17.0%を掲載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「成長投資は継続実施」「医療機器への積極投資」と記載されているが、金額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2027年3月期 第1四半期 決算説明資料」で、Indexに決算概要・業績予想・成長戦略を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「Appendixに「当社グループの事業・サービス」「業界環境」「ビジネスモデル」を掲載する一方、前半は決算概要・予想・成長戦略。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「見通しに関する注意事項」は将来数値の保証ではない旨の一般的注意であり、個別数値の開示見送りではない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「Q2は段階的に在庫確保できる見込み」「27年夏に稼働開始予定」「完成予定を28年秋へ変更」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「Appendixに事業・サービス、業界環境、ビジネスモデルの説明がある。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載は確認できない。」）
