# 日本動物高度医療センター（6039） 2024年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6039/disclosure/20240509586690
種別: 決算
開示日: 2024-05-09
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/6039

## 何が変わったか

2024年3月期は売上高が10.3％増えた一方、営業利益は14.4％減るなど、増収減益となった。2025年3月期は売上高4,820百万円、営業利益625百万円を見込み、年間配当は20円から25円へ増配する予想。

## 会社が挙げた理由

診療スタッフの増強、大阪病院の順調な推移、川崎本院の放射線治療再開などにより症例数が増加した。一方、大阪病院の開院に伴う一時的な費用、人件費及び減価償却費の増加によりコストが上昇した。今期は学会発表・セミナー、一次診療施設とのコミュニケーション強化、既存施設の診療能力増強、大阪病院の放射線治療、新病院の開院準備などを進める。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2024年3月31日
- 売上高: {"value":4270,"unit":"百万円","yoy_pct":10.3}
- 営業利益: {"value":496,"unit":"百万円","yoy_pct":-14.4}
- 経常利益: {"value":489,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":337,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.4}
- １株当たり当期純利益: 123.01円
- 売上高営業利益率: {"当期":"11.6%","前期":"15.0%"}
- 自己資本比率: {"当期末":"43.5%","前期末":"43.2%"}
- 総資産: {"value":8770,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":3811,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":899,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-985,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-392,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":1337,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":4820,"unit":"百万円","yoy_pct":12.9},"営業利益":{"value":625,"unit":"百万円","yoy_pct":25.8},"経常利益":{"value":625,"unit":"百万円","yoy_pct":27.6},"純利益":{"value":440,"unit":"百万円","yoy_pct":30.5}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":20,"revised_forecast":25,"change":5,"change_rate":25,"unit":"円"}
- 配当性向: 16.0%
- 株主還元方針: 配当性向10～20％を基本方針とする。自己株式の取得も財務状況・株価動向等を勘案して機動的に実施する。
- セグメント別売上高: 単一セグメント（動物医療関連事業）のため記載省略
- セグメント別利益: 単一セグメント（動物医療関連事業）のため記載省略
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":444101,"unit":"千円"}
- 減損損失: 該当事項なし
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":1524,"unit":"千円"}],"特別損失":"該当事項なし"}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"有","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 重要な変更なし（新規・除外会社数、社名の記載なし）
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家・アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: 2,858,700株
- 期末自己株式数: 223,816株
- 業績の増減要因: 診療スタッフ増強、大阪病院の順調な推移、川崎本院の放射線治療再開等により症例数が増加した一方、大阪病院開院に伴う一時的費用、人件費及び減価償却費の増加でコストが上昇した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題が「2024年３月期 決算短信」であり、通期の連結業績を記載している。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「2024年３月期の通期実績と2025年３月期の通期予想は記載されているが、四半期進捗の記載はない。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前期比10.3％増、営業利益は14.4％減、経常利益は8.3％減、親会社株主に帰属する当期純利益は11.4％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「2024年３月期の売上高は4,270百万円（10.3％増）、営業利益は496百万円（14.4％減）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益496,919千円、経常利益489,781千円、親会社株主に帰属する当期純利益337,217千円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「2025年３月期営業利益予想は625百万円、2024年３月期営業利益実績は496,919千円（表紙では496百万円）。予想の対前期増減率は25.8％増。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年３月期の年間配当は20.00円、2025年３月期の年間配当予想は25.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「配当性向10～20％を基本方針とし、配当を実施いたします。」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益の固定資産売却益は1,524千円、特別損失合計は「－」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「当連結会計年度（自 2023年４月１日 至 2024年３月31日）該当事項はありません。」（報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報）」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは、動物医療関連事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「2024年３月期の売上高営業利益率は11.6％、2023年３月期は15.0％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は2024年３月期43.5％、2023年３月期43.2％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動により獲得した資金は899,782千円（前連結会計年度比11.0％増）。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「人件費及び減価償却費の増加によりコストは上昇しました。」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「初診数8,265件（8.5％増）、総診療数28,974件（2.9％増）、手術数2,531件（11.7％増）と記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「診療スタッフ増強により診療能力が向上」「大阪病院が順調」「一次診療施設への営業活動強化」などと記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「次連結会計年度の業績予想につきましては…見込んでおります」「実際の業績は、様々な要因から業績予測と異なる結果となる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年３月期の連結業績（2023年４月１日～2024年３月31日）」として実績値と対前期増減率を記載し、「2025年３月期」の予想値も記載している。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「世界経済全体の減速懸念などから、景気の先行きは不透明な状況が続くものと予想されます」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「2024年３月期と2023年３月期について、売上高・利益の対前期増減率が通常どおり記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」（継続企業の前提に関する注記）」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 見積りの変更（原文: 「「会計上の見積りの変更：有」「一部の工具、器具及び備品について耐用年数を…見直し」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「初診数…8,265件」「総診療数…28,974件」「手術数…2,531件」。」）
