# 日本動物高度医療センター（6039） 2023年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6039/disclosure/20230511565966
種別: 決算
開示日: 2023-05-11
Komoriの読み（0-100）: 48
企業ページ: https://komori.app/company/6039

## 何が変わったか

2023年3月期は、初診数・手術数の増加などにより、売上高・営業利益・最終利益がそろって前年を上回った。2024年3月期は大阪病院の開院を織り込み、初めて年間20円配当を実施する一方、営業利益は小幅減益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

一次診療施設とのコミュニケーション強化や学会活動による認知度向上・紹介症例数の増加、手術数の増加、テルコム株式会社を含むグループ内の協力体制構築による経営効率改善。次期は大阪病院の開院が寄与する一方、眼科の診療数漸減と放射線治療の一時休止がマイナス要因となる。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年４月１日〜2023年３月31日
- 売上高: {"value":3872,"unit":"百万円","yoy_pct":30}
- 営業利益: {"value":580,"unit":"百万円","yoy_pct":32.2}
- 経常利益: {"value":534,"unit":"百万円","yoy_pct":21.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":380,"unit":"百万円","yoy_pct":32.7}
- １株当たり当期純利益: 156.33円
- 売上高営業利益率: 15.0％
- 自己資本比率: {"当期末":"43.2％","前期末":"35.3％"}
- 総資産: {"value":8578,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":3706,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":810,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-784,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":820,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":1816,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":4140,"unit":"百万円","yoy_pct":6.9},"営業利益":{"value":555,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.4},"経常利益":{"value":565,"unit":"百万円","yoy_pct":5.8},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":385,"unit":"百万円","yoy_pct":1.1}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":20,"change":20,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: {"2023年３月期":"0.0％","2024年３月期予想":"14.2％"}
- 株主還元方針: 配当性向10〜20％を基本方針とし、2024年３月期より配当を実施
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":391472,"unit":"千円"}
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: {"特別利益":{"固定資産売却益":{"value":128,"unit":"千円"}},"特別損失":{"固定資産売却損":{"value":281,"unit":"千円"}}}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":0,"社名":[]},"除外":{"会社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家・アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: 2836200
- 期末自己株式数: 101116
- 業績の増減要因: 初診数は7,620件（前連結会計年度比5.4％増）、総診療数は28,161件（同0.5％減）、手術数は2,265件（同9.8％増）。一次診療施設とのコミュニケーション強化や学会活動により信頼・認知度を高め、紹介症例数の増加に努めた。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題に「2023年３月期 決算短信」と記載されている。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「「2023年３月期の連結業績」は実績、「2024年３月期の連結業績予想」は次年度予想として記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高30.0％増、営業利益32.2％増、経常利益21.8％増、親会社株主に帰属する当期純利益32.7％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は3,872百万円（30.0％増）、営業利益は580百万円（32.2％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益580百万円、経常利益534百万円、親会社株主に帰属する当期純利益380百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「2023年3月期営業利益580百万円、2024年3月期営業利益予想555百万円（対前期増減率△4.4％）。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年3月期の年間配当金は0.00円、2024年3月期予想は20.00円。「2024年３月期より配当を実施いたします」と記載。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「配当性向10～20％を基本方針」と記載。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益「固定資産売却益128千円」、特別損失「固定資産売却損281千円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「当連結会計年度…該当事項はありません。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは、動物医療関連事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「2023年3月期15.0％、2022年3月期14.7％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2023年3月期43.2％、2022年3月期35.3％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは810,922千円（前連結会計年度比45.4％増）。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「初診数は7,620件（前連結会計年度比5.4％増）」「手術数は2,265件（前連結会計年度比9.8％増）」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「初診数7,620件、総診療数28,161件、手術数2,265件と、それぞれの前年同期比が記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「供給制約や海外経済減速」「エネルギー価格の高止まり」を記載し、自社施策として「一次診療施設とのコミュニケーション強化」「学会における活動」を記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「初診数は…増加すると見込んでおります」「早期に黒字化するものと想定しております」「異なる結果となる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間「2022年４月１日～2023年３月31日」と、売上高3,872百万円、営業利益580百万円などの数値を記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「眼科において診療数が漸減」「４月～７月に放射線治療が休止」「新型コロナ感染症の再拡大に注意」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「比較情報において取得原価の当初配分額に重要な見直しが反映されております。」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「初診数7,620件、総診療数28,161件、手術数2,265件。」）
