# イード（6038） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6038/filing/2025-fy
提出日: 2026-09-28
対象期間: 2025-07-01 〜 2026-06-30
企業ページ: https://komori.app/company/6038
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100Z4I4.pdf

## 要点

当社は、主にクリエイタープラットフォーム事業とクリエイターソリューション事業を通じた事業運営を継続しつつ、当連結会計年度における売上高は減少し営業利益も減少しました。あわせて、連結範囲の変更として株式会社webCGおよび株式会社Sun Smileの株式取得（子会社化）や、株式会社エンファクトリーの株式譲渡（全株式譲渡の決議・譲渡）等が記載されています。

## 事業

当社グループは、クリエイタープラットフォーム事業（CP事業）とクリエイターソリューション事業（CS事業）を主たる事業として展開しています。CP事業ではWebメディア・コンテンツを通じたマーケティングサービス提供およびデータ・コンテンツ提供、ECサイト運営等を通じた収益を獲得します。CS事業はリサーチソリューションとECソリューションの2つのソリューション提供から構成され、リサーチソリューションの定量/定性調査成果物の納品、ECソリュ−ションの自社ECシステム「marbleASP」の提供を核とします。AI活用を含む新規サービス創出や既存収益源の多様化を通じた事業領域の拡大と、M&AによるWebメディア・コンテンツの取得を推進します。内部統制・情報管理の強化にも注力しています。

## 数字

- フリーキャッシュフロー: -1億円
- 従業員数: 244人

## セグメント

- クリエイター プラットフォーム事業（CP事業） / 売上高 55億円 / 営業利益 3億円
- クリエイターソリューション事業（CS事業） / 売上高 5億円 / 営業利益 -49百万円

## 前回からの変化

### 戦略的賭け

最新提出書類（2026-09-28）では、既存の「M&AによるWebメディア取得とシナジー」「内部統制と情報管理体制の強化」「プライバシーマーク認証取得と運用」「AIを含む次世代技術利活用推進」「エディト子会社化による事業拡大」を再言及し、M&A（webCG、Sun Smile）も具体化している。加えて、CP事業におけるWebメディア数増加（ジャンル拡大）と収益源多様化（リアルイベント/サブスク/EC支援）、およびエンファクトリー株式譲渡による連結範囲の縮小が新たに明示された。

- + メディアジャンル拡大とWebメディア増加
- + リアルイベント・サブスク等による収益多様化
- + エンファクトリー株式譲渡による連結除外

### 外部エクスポージャー

2026-09-28提出書類において、既存の外部要因リスク項目（法令遵守、個人情報、プライバシーマーク、商標・ブランド、検索エンジン/生成AI影響、システム障害、競争激化、個人情報流出）が再言及された。また、「将来の法改正による追加の適合・費用負担の可能性」および「生成AI・AI検索普及による検索流入依存リスク」を新規に外部要因として追加した。

- + 将来の法改正による追加費用負担
- + 生成AI・AI検索の台頭による流入変化

### 製品

提出書類（2026-09-28）で、CP/CSのコア製品としてiid-CMP、STYLE STORE、プロクルアドバイザー、TEMPOSTAR、marbleASP、またCSのリサーチソリューション／ECソリューションが再言及された。加えて、映像メディア「シネマトゥデイ」が新たなemerging_productsとして明示された。既存のBrancおよびデリ食ナビも同書類で再言及された。

- + シネマトゥデイ 映画メディア運営

### 資本配分

2026年9月提出書類により、新規の資本取引としてwebCGの全株式取得（2026年2月28日付の企業結合）およびSun Smileの全株式取得（2026年4月）、ならびにエンファクトリー株式のパソナグループへの譲渡（2026年9月1日付）が新たに確認された。あわせて、既存の株主還元方針（DOE目安引上げ・配当額/方針）および既存M&A済子会社（FITP、SAVAWAY、エディト）の記載が本書類でも確認されたため、該当エントリに言及追記を行った。

- + webCG社の全株式取得と子会社化
- + Sun Smile社の全株式取得と子会社化
- + エンファクトリー株式のパソナ譲渡

### ケイパビリティ構築

本提出書類（2026-09-28）では、女性活躍推進施策の数値目標が明記され、プライバシーマーク制度認証の継続運用が再確認された。またAI利活用による業務改革・次世代技術導入と、内部統制システムの適正化・情報管理強化が方針として記載された。加えて、webCGおよびSun Smileの全株式取得・子会社化、エンファクトリー株式のパソナグループへの譲渡（保有終了）が新たに記載された。既存の「エディト子会社化」についても関係会社として言及があった。

- + AI利活用による業務改革と次世代技術
- + 内部統制システム適正化と情報管理強化
- + webCG全株式取得と子会社化
- + Sun Smile全株式取得と子会社化
- + エンファクトリー株式譲渡による持分移転

### 規制ポジショニング

2026年9月期の新提出書類において、プライバシーマーク制度の継続運用、個人情報・広告表示等を含む法令遵守、下請法・景品表示法等の遵守、知的財産基本法等の遵守、内部統制システム・反社会的勢力遮断・取締役会/監査役会体制、女性活躍推進の行動計画が再言及された。併せて、独立した内部監査室を設置せず代表取締役が指名する内部監査担当が関与する内部監査体制が新規に確認された。

- + 内部監査担当体制

## 会社自身の言葉

### 事業の中核プロダクト・AI活用・収益多様化

- 「iid-CMP（イード・コンテンツ・マーケティング・プラットフォーム） – CP事業の中核Webメディア・広告・データ・コンテンツ提供体制」 — CP事業の中核となるWebメディア等を運営する枠組み（iid-CMP）
- 「marbleASP – CS事業のECサイト構築支援システム」 — CS事業のECサイト構築支援システム（marbleASP）
- 「AIをはじめとする新技術の利活用を進め、次世代技術の導入とプラットフォームの強化を図る」 — AIをはじめとする新技術の利活用と次世代技術導入・強化
- 「STYLE STORE – ECサイト運営（エンファクトリーの主眼）」 — ECサイト運営（STYLE STORE、エンファクトリーの主眼）
- 「事業における収益源の多様化を推進（リアルイベント、サブスクリプションモデル、EC事業支援等）」 — リアルイベント、サブスクリプション、EC支援など収益源の多様化
- 「CS事業はリサーチソリューションとECソリューションの2つのソリューション提供から構成され、リサーチソリューションの定量/定性調査成果物の納品、ECソリュー−ションの自社ECシステム「marbleASP」の提供を核とします。」 — CS事業はリサーチとEC（marbleASP）を核とする構成
- 「AI利活用を推進して事業環境の変化に対応。業務改革・生産性向上を図る」 — AI利活用で事業環境の変化に対応し、業務改革・生産性向上を図る
- 「-AI関連技術の活用、AI検索の普及に対応する新機能開発」 — AI関連技術の活用やAI検索の普及に対応する新機能開発
- 「メディアジャンル拡大とWebメディア数の増加によるCP事業の拡大を図る。」 — メディアジャンル拡大・Webメディア数増加によるCP事業拡大
- 「TEMPOSTAR – 複数ネットショップの一元管理システム（SAVAWAY社）」 — EC運営の一元管理システム（TEMPOSTAR）
- 「プロクルアドバイザー – 企業とプロ人材を結ぶサービス」 — 企業とプロ人材を結ぶサービス（プロクルアドバイザー）
- 「Branc（ブラン）等映像業界向け新ビジネスメディア」 — 映像業界向けの新ビジネスメディア（Branc等）
- 「デリ食ナビ/デリ食ナビ等食関連メディアの展開（2023年以降）」 — 食関連メディアの展開（デリ食ナビ等）
- 「シネマトゥデイ（映画メディア）運営・資本業務提携による連携拡大」 — 映画メディア（シネマトゥデイ）運営・資本業務提携による連携
- 「-iid-CMP等の中核技術・データ連携・広告配信・データ・コンテンツ提供の技術（詳細は開示なし）」 — 中核技術・データ連携・広告配信等（iid-CMP等）の技術領域
- 「-marbleASP – CS事業のECサイト構築支援システム」 — marbleASPの概要（CSのEC構築支援システム）

### M&A・資本取引と対象子会社/買収案件

- 「2026年8月14日、エンファクトリーの保有株式をパソナグループへ売却することを決議・契約締結、2026年9月1日付で全株式を譲渡」 — エンファクトリー株式をパソナグループへ売却（決議・契約、譲渡）
- 「M&Aを通じたWebメディア・コンテンツの取得を継続。共同プロジェクト推進による社内シナジー創出体制を整備」 — M&AによるWebメディア・コンテンツ取得と、共同プロジェクト推進のシナジー体制
- 「2026年 2月 webCGの全株式取得・子会社化」 — webCGの全株式取得・子会社化（2026年2月）
- 「2026年 4月 Sun Smileの全株式取得・子会社化」 — Sun Smileの全株式取得・子会社化（2026年4月）
- 「不当景品類及び不当表示防止法、下請金支払遅延等防止法等の法令遵守」 — 法令遵守（不当景品類・不当表示防止法、下請金支払遅延等防止法等）

### リスク・法令遵守・ガバナンス（内部統制/情報管理/監査体制）

- 「プライバシーマーク制度認証の継続運用と情報管理徹底を継続」 — プライバシーマーク制度認証の継続運用と情報管理徹底
- 「内部統制と情報管理体制を強化。プライバシーマーク制度認証の継続運用と情報管理徹底を継続」 — 内部統制と情報管理体制の強化、およびプライバシーマーク継続運用
- 「内部統制システムは「内部統制システムの構築に関する基本方針」を定め適正化を推進」 — 内部統制システムの基本方針を定め適正化を推進
- 「SEO等検索エンジンのアルゴリズム変更・生成AI活用拡大などが、Webメディアの集客・収益機会に影響を及ぼす可能性がある」 — SEO等の変化や生成AIの普及が集客・収益機会に影響しうるリスク
- 「取締役会 4名、社外取締役2名、監査役3名、社外監査役2名」 — 取締役会・監査役会の構成（社外取締役・社外監査役の人数）
- 「個人情報流出等のリスク」 — 個人情報流出等のリスク
- 「競合の激化と大手企業の参入による市場環境の変化」 — 競合激化や大手参入による市場環境変化
- 「生成AI・AI検索の普及によるユーザー行動の変化・検索流入依存ビジネスの見直しは継続。」 — 生成AI・AI検索普及によるユーザー行動変化と検索流入依存の見直し
- 「個人情報保護法、知的財産基本法に関連する法規制の遵守体制の維持・強化」 — 個人情報保護法、知的財産基本法に関する遵守体制の維持・強化
- 「独立した内部監査室は設置しておらず、代表取締役が指名する内部監査担当が関与」 — 独立した内部監査室はなく、代表取締役が指名する内部監査担当が関与
- 「システム障害リスクとサービス安定性の影響」 — システム障害によるサービス安定性への影響リスク
- 「商標・ブランド価値の維持・向上の必要性、消費者認知の変化」 — 商標・ブランド価値の維持・向上の必要性
- 「将来の法改正等による追加の適合・費用負担の可能性」 — 法改正等に伴う追加の適合・費用負担の可能性
- 「反社会的勢力遮断の基本方針」 — 反社会的勢力の遮断に関する基本方針

### 人材・配当方針（女性活躍、DOE、労務施策）

- 「DOEの目安を2.0%から2.5%へ引き上げ」 — DOE目安を2.0%から2.5%へ引き上げ
- 「女性活躍推進施策 2027年6月末までの行動計画（男性育児休業取得率50%以上、年間時間外労働5%削減、女性正社員の毎年2名以上の採用、女性管理職比率を20%以上へ）」 — 女性活躍推進法に基づく行動計画（採用・定着、女性管理職比率等）と男性育児休業等の目標
