# イード（6038） 2026年６月期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6038/disclosure/20260813519210
種別: 決算
開示日: 2026-08-14
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/6038

## 何が変わったか

2026年6月期は、売上高が2.2％減、営業利益が50.8％減となる一方、親会社株主に帰属する当期純利益は1.1％増となった。子会社エンファクトリーの売却と事業ポートフォリオ再構築の影響を精査中として、2027年6月期の業績予想を未定とし、年間配当予想は23円から24円へ1円増額した。

## 会社が挙げた理由

ネット広告における高利益率商材の売上減少、パズル雑誌事業からの撤退による出版ビジネス売上の減少、主要顧客である自動車業界などの大型案件受注が回復しなかったことが、売上高・営業利益の減少要因となった。最終利益は、投資有価証券売却益を特別利益に計上した一方、減損損失及び投資有価証券評価損を特別損失に計上したこと等による。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年７月１日～2026年６月30日
- 売上高: {"value":5952,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.2}
- 営業利益: {"value":226,"unit":"百万円","yoy_pct":-50.8}
- 経常利益: {"value":273,"unit":"百万円","yoy_pct":-39.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":311,"unit":"百万円","yoy_pct":1.1}
- １株当たり当期純利益: 63.55円
- 売上高営業利益率: {"当期":3.8,"前期":7.6,"unit":"%"}
- 自己資本比率: {"当期末":"77.4%","前期末":"72.9%"}
- 総資産: {"value":6356,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":5012,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":153,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-289,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-361,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":3098,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":"未定","yoy_pct":"未定"},"営業利益":{"value":"未定","yoy_pct":"未定"},"経常利益":{"value":"未定","yoy_pct":"未定"},"純利益":{"value":"未定","yoy_pct":"未定"}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"},"純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":23,"revised_forecast":24,"change":1,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: 36.2%
- 株主還元方針: DOE 2.5%を目安（従来の2.0%から引き上げ）
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":83814,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":16015,"unit":"千円","対象資産":"クリエイタープラットフォーム事業"}
- 特別損益の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（『該当事項はありません』）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":1,"社名":["株式会社エディト"]},"除外":{"社数":1,"社名":["マイケル株式会社"]}}
- 重要な後発事象: 株式会社エンファクトリーの保有株式の全てを株式会社パソナグループに売却することを決議し、2026年8月14日付で株式譲渡契約を締結。売却日は2026年9月1日、売却価額は709,329千円、売却損益は現時点で未確定。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家・アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: 5062600
- 期末自己株式数: 154148
- 業績の増減要因: CP事業ではネット広告の高利益率商材の売上が大きく減少し、出版ビジネスはパズル雑誌事業からの撤退で減少。CS事業では自動車業界などの大型案件受注が回復せず、売上高・営業利益が減少。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2026年６月期 決算短信」で、業績欄も「2026年６月期の連結業績」と記載されている。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「「2027年６月期の連結業績予想については未定としております。」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「前期比2.2％減」、営業利益は「前期比50.8％減」、経常利益は「前期比39.7％減」、親会社株主に帰属する当期純利益は「前期比1.1%増」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「2026年６月期の売上高は5,952百万円、営業利益は226百万円、2025年６月期はそれぞれ6,084百万円、459百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益226百万円、経常利益273百万円、親会社株主に帰属する当期純利益311百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 予想を示していない（原文: 「「影響額については、今後の事業ポートフォリオ再構築の影響も併せて現在精査中であることから、2027年６月期の連結業績予想については未定としております。」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2026年６月期は「23.00円」、2027年６月期予想は「24.00円」。また「1円増配」と記載されている。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「連結株主資本配当率（DOE）の目安を従来の2.0％から2.5％へ引き上げ」、「DOE（株主資本配当率）2.5％を目安とする配当方針を継続」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益は「投資有価証券売却益15,679千円」、特別損失は「減損損失16,015千円」及び「投資有価証券評価損13,039千円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「減損損失16,015千円及び投資有価証券評価損13,039千円を特別損失に計上」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが減益（原文: 「CP事業は売上高「前期比1.4％減少」、セグメント利益「前期比37.3％減少」。CS事業は売上高「前期比10.5％減少」、セグメント損失「前期はセグメント利益20,287千円」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「売上高営業利益率は2026年６月期「3.8％」、2025年６月期「7.6％」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2026年６月期「77.4％」、2025年６月期「72.9％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2026年６月期「153百万円」、2025年６月期「491百万円」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「ネット広告における高利益率商材の売上が大きく減少」、「主要顧客である自動車業界などの大型案件受注が回復せず」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「ネット広告売上1,676,501千円、データ・コンテンツ提供売上2,506,916千円、出版ビジネス売上255,610千円、システム売上1,081,930千円と記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「生成AIやAI検索の急速な普及により…ユーザーの情報収集行動が変化」、自社施策として「生成AIの積極的な活用を推進し、業務改革および生産性向上に取り組んでまいりました」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「現在精査中であることから、2027年６月期の連結業績予想については未定」、「合理的な算定が可能となった時点で公表する予定」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年６月期の連結業績（2025年７月１日～2026年６月30日）」として、売上高5,952,812千円、営業利益226,315千円等を記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「生成AIやAI検索の急速な普及により…ユーザーの情報収集行動が変化」、「市況変動の影響を受けやすいインターネット広告収益への依存度を低減」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：有」、「新規1社…株式会社エディト、除外1社…マイケル株式会社」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：有」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2026年８月14日開催の取締役会において…株式会社エンファクトリーの保有株式の全てを株式会社パソナグループに売却することを決議し、同日付けで株式譲渡契約を締結」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2026年６月末時点では、21ジャンル86個のWebメディア及びコンテンツを運営」。」）
