# イード（6038） 2026年６月期　第３四半期決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6038/disclosure/20260515537170
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/6038

## 何が変わったか

3Q累計は出版事業の一部撤退などで減収・営業減益となった一方、税効果で純利益は増加した。会社は通期業績予想を減額修正し、期末配当予想を22円から23円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

売上高の減少は前期末に実施した出版事業の一部撤退などによるもの。営業利益の減少については、継続性の高い案件への取り組み強化やAIメディアカンパニーへの成長投資、事業ポートフォリオ見直しなどを進めたことが示されている。純利益の増加は、連結子会社マイケル社の吸収合併に伴う繰越欠損金の継承などによる繰延税金資産の計上によるもの。通期予想の修正理由は、3Qまでの業績進捗と4Qの成長投資方針を踏まえたため。

## 開示の要点

- _unparsed: {"資料の種類":"決算短信補足資料","対象決算期":"2026年6月期 第3四半期","売上高":{"value":4547,"unit":"百万円","yoy_pct":-5},"営業利益":{"value":324,"unit":"百万円","yoy_pct":-40},"経常利益":{"value":353,"unit":"百万円","yoy_pct":-34},"純利益":{"value":389,"unit":"百万円","yoy_pct":5},"売上総利益率":"not_disclosed","営業利益率":"7.1%、前年同期比4.2ポイント低下","販管費":{"value":1679,"unit":"百万円、売上高販管費率はnot_disclosed"},"当四半期3か月の実績":"not_disclosed","通期業績予想":{"売上高":{"value":5800,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":230,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":250,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":340,"unit":"百万円"}},"通期予想に対する進捗率":"not_disclosed","計画に対する自己評価":"not_disclosed","セグメント別実績":{"CP事業":{"売上高":{"value":4167,"unit":"百万円","yoy_pct":-5},"営業利益":{"value":331,"unit":"百万円","yoy_pct":-35}},"CS事業":{"売上高":{"value":380,"unit":"百万円","yoy_pct":-6},"営業利益":{"value":-6,"unit":"百万円","yoy_pct":not_disclosed}}},"増減要因の内訳":"売上高減少要因として出版事業の一部撤退等、純利益増加要因として繰越欠損金継承等による繰延税金資産の計上を記載。要因別金額の一覧はnot_disclosed。","主要KPI":[{"指標名":"メディアジャンル数","値":21,"単位":"ジャンル","前年同期比":"not_disclosed"},{"指標名":"運用メディア数","値":85,"単位":"メディア","前年同期比":"not_disclosed"},{"指標名":"月間ユニークユーザー","値":2500,"単位":"万人","前年同期比":"not_disclosed"},{"指標名":"会員数","値":100,"単位":"万人","前年同期比":"not_disclosed"},{"指標名":"年間新規会員獲得数","値":10,"単位":"万人以上、FY25","前年同期比":"not_disclosed"},{"指標名":"Media Innovation Conference登録者数","値":1150,"単位":"名","前年同期比":"not_disclosed"}],"単価と数量の指標":"not_disclosed","店舗数・拠点数":"not_disclosed","従業員数":{"人数":289,"単位":"人（連結、アルバイト含む）","期中の増減":"2026年6月期2Q末284人から3Q末289人へ5人増"},"業績見通しの前提":"not_disclosed","見通しに織り込んだリスク額":"not_disclosed","中期経営計画の目標":{"目標年度":"2030年6月期","売上高":{"value":100,"unit":"億円"},"調整後連結EBITDA":{"value":12,"unit":"億円"}},"財務目標":"not_disclosed","年間配当":{"1株当たり年間配当額":23,"単位":"円／株","中間":"not_disclosed","期末":23},"配当性向":"not_disclosed、DOEの目安を2.0%から2.5%へ引上げ","自己株式取得":"具体的な取得枠・株数・期間はnot_disclosed。取得等を引き続き積極的に検討。","設備投資額":"not_disclosed","受注高・受注残高":"not_disclosed","市場規模・シェア":[{"市場":"自動車","市場規模":"72兆円"},{"市場":"教育","市場規模":"2.8兆円"},{"市場":"ゲーム","市場規模":"2.4兆円"},{"市場":"アニメ","市場規模":"3.8兆円"},{"市場":"映画","市場規模":"2744億円"},{"市場":"IT・情報通信","市場規模":"57兆円"},{"市場":"セキュリティ","市場規模":"1兆円"},{"市場":"金融","市場規模":"64兆円"},{"市場":"DCIM国内市場","市場シェア":"FITパシフィックが2025年数量・金額ともに8年連続トップシェア見込"}],"質疑応答の論点":"not_disclosed","新しい施策":["AI活用の全社開発環境ccboxの構築","AI社員の業務常駐","AIで進化する会員基盤iid Smart idの開発","2026年2月の株式会社webCG全株式取得・子会社化","CARTUNEのリアルイベント拡大","webCGプレミアムプランの提供開始","新規イベントへの投資（ロボスタカンファレンス、レスポンスカンファレンス2026、AI Marketing Day 2026）","TEMPOSTARとCoreLink for TikTok Shop、ロジザードZEROとの連携"]}

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2026年6月期 3Q累計 連結経営成績」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高を示す記載は確認できない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2026年6月期の通期業績予想を修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「前期末に実施した出版事業の一部撤退の影響等により」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「前期末に実施した出版事業の一部撤退等により、売上高は前年同期比で減少」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「3Q累計 連結売上高」「3Q累計 連結営業利益」のCP事業・CS事業別グラフ」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価2,543百万円、販売費及び一般管理費1,679百万円、前年同期比101%」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「出版事業の一部撤退の影響等により」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額を示す記載は確認できない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「4Qにおける成長投資の方針等を踏まえ」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「2030年6月期の連結売上高100億円、調整後連結EBITDA12億円を目指す」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ccbox」「AI社員」「2026年2月に株式会社webCGの全株式を取得し子会社化」「webCGプレミアムプランを提供開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「21ジャンル、85メディア」「月間ユニークユーザー2,500万人」「会員数100万人」「登録1150名」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量の組み合わせ指標の記載は確認できない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 連結：289名（アルバイト含む）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2025年DCIM国内市場…数量、金額ともに8年連続トップシェア」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「DOEの目安を従来の2.0%から、2.5%に引上げ」「22円／株から…23円／株」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式の取得等についても、引き続き積極的に検討していく」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する財務目標の記載は確認できない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「成長投資を継続」「コンテンツ開発領域にも投資」とあるが、金額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「「2026年６月期 第３四半期決算補足説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「会社概要」「イードグループについて」と業績説明の両方を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「トップシェアを獲得する見込」「開催予定」「実際の業績は様々な要因により大きく異なる可能性」」）
