# イード（6038） 2026年６月期通期業績予想及び配当予想の修正（増配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6038/disclosure/20260515537076
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/6038

## 何が変わったか

2026年6月期通期の連結業績予想を、売上高・営業利益・経常利益・純利益のいずれも下方修正した。一方、期末配当予想は1株当たり22円から23円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

ネット広告領域の高収益カテゴリーの縮小が当初想定を上回るスピードで進んだことに加え、AI活用や収益源の多角化、新規イベントなどの戦略投資を進めているため。会社は、これらを中長期的な収益基盤や顧客基盤の強化に向けた事業ポートフォリオ転換と説明している。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":6400,"revised_forecast":5800,"change":-600,"change_rate":-9.4,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":600,"revised_forecast":230,"change":-370,"change_rate":-61.7,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":600,"revised_forecast":250,"change":-350,"change_rate":-58.3,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":372,"revised_forecast":340,"change":-32,"change_rate":-8.6,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":76.49,"revised_forecast":69.48,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026 年６月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025 年８月 14 日
- 前期実績: 売上高6,084百万円、営業利益459百万円、経常利益454百万円、親会社株主に帰属する当期純利益307百万円、1株当たり当期純利益62.64円（2025 年６月期）
- 修正の理由: ネット広告領域の高収益カテゴリーの縮小が当初想定を上回るスピードで進行したことに加え、AI活用関連投資や新規イベント投資などを実施しているため。これらは中長期的な成長基盤や顧客基盤の強化に向けた事業ポートフォリオ転換の一環としている。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当予想を22円00銭から23円00銭へ1円増配。年間配当予想は23円00銭。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026 年６月期通期（2025 年７月 1 日～2026 年６月 30 日）業績予想…につきまして、下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026 年６月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は6,400百万円から5,800百万円、営業利益は600百万円から230百万円、経常利益は600百万円から250百万円、当期純利益は372百万円から340百万円に修正。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「営業利益の増減率は△61.7％、経常利益の増減率は△58.3％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は△9.4％、営業利益は△61.7％、経常利益は△58.3％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2026 年６月期通期連結業績予想数値の修正」「第３四半期連結累計期間」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率「△61.7」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「△9.4」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益は340百万円、前期実績は307百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各科目に「前回発表予想（A）」「今回修正予想（B）」「増減額（B－A）」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「ネット広告」領域の高収益カテゴリーの縮小や「AI活用関連投資」「新規イベント投資」と説明されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「『ネット広告』領域における高収益カテゴリーの縮小が当初想定を上回るスピードで進行した」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「『ネット広告』領域」「『データ・コンテンツ提供』領域」「AI 活用関連投資」「新規イベント投資」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「高収益カテゴリーの縮小」「AI 活用による業務改革」「『360 度ビジネス』へのシフト」「新規イベント投資」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「売上高・営業利益・経常利益について前年同期比95％、60％、66％と記載されているが、要因別の金額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「外部環境の変化による影響を受けやすく」および「戦略投資を実施」「AI 活用関連投資」「新規イベント投資」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「第３四半期連結累計期間（2025 年７月～2026 年３月）」「売上高は前年同期比95％、営業利益は前年同期比60％、経常利益は前年同期比66％」「第４四半期連結会計期間（2026 年４月～６月）」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「今後も、AI 時代に適応した事業ポートフォリオの構築と、中長期的な企業価値向上に向けた投資を継続してまいります」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「短期的には営業利益への影響が生じました」「AI 活用関連投資に加え、新規イベント投資」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は収益構造転換、ネット広告カテゴリーの縮小、AI・イベント投資などについて記載している。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「AI 活用関連投資に加え、新規イベント投資など…積極的に推進」「中長期的な企業価値向上に向けた投資を継続」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「収益構造の転換を積極的に進めてまいりました」「事業ポートフォリオ転換を前倒しで進めた結果」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026 年５月 15 日」、対象期間「2025 年７月１日～2026 年６月30日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2025 年８月 14 日に公表した 2026 年６月期通期…業績予想」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2026 年６月期通期連結業績予想数値の修正」および今回修正予想の数値。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「2025 年８月 14 日公表の予想から１株当たり１円増配し、23 円へ修正」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「業績予想等将来に関する内容」「実際の業績は今後の様々な要因によって異なる可能性があります」。」）
