# イード（6038） 2026年６月期第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6038/disclosure/20260515537067
種別: 決算
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/6038

## 何が変わったか

第3四半期累計は、売上高が4.8％減、営業利益が39.7％減となる一方、親会社株主に帰属する四半期純利益は5.3％増となった。通期業績予想を修正し、期末配当予想を従来から1円増額して23円とした。

## 会社が挙げた理由

ネット広告領域の厳しい事業環境、データ・コンテンツ提供売上の成長鈍化、出版事業の一部終了による事業ポートフォリオの最適化、自動車業界の市況悪化が挙げられている。一方、収益改善に向けた取り組みや顧客ニーズを捉えた営業活動により、ネット広告は持ち直し、受注環境には改善の兆しが見られたとしている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年7月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":4547,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.8}
- 営業利益: {"value":324,"unit":"百万円","yoy_pct":-39.7}
- 経常利益: {"value":353,"unit":"百万円","yoy_pct":-33.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":389,"unit":"百万円","yoy_pct":5.3}
- １株当たり当期純利益: 79.58円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":78.8,"前期末":72.9}
- 総資産: {"value":6421,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":5153,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":5800,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.7},"営業利益":{"value":230,"unit":"百万円","yoy_pct":-50},"経常利益":{"value":250,"unit":"百万円","yoy_pct":-45},"純利益":{"value":340,"unit":"百万円","yoy_pct":10.4}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":5800,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":230,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":250,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":340,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":22,"revised_forecast":23,"change":1,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円／株"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":61120,"unit":"千円"}
- 減損損失: 重要な該当事項はありません
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":15679,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"投資有価証券評価損","value":9672,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":1,"社名":["株式会社エディト"]},"除外":{"社数":1,"社名":["マイケル株式会社"]}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: {"value":5062600,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":154148,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: ネット広告領域の厳しい事業環境、データ・コンテンツ提供売上の成長鈍化、システム売上の減少、出版ビジネス売上の大幅減少、自動車業界の市況悪化が業績に影響した。一方、収益改善に向けた取り組みや顧客ニーズを捉えた営業活動により、ネット広告は持ち直し、受注環境には改善の兆しが見られた。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を上回る（原文: 「売上高は第3四半期累計4,547百万円、通期予想5,800百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は第3四半期累計324百万円、通期予想230百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比4.8％減、営業利益39.7％減、経常利益33.8％減、親会社株主に帰属する四半期純利益5.3％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は前年同期比△4.8％、営業利益は前年同期比△39.7％。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益324百万円、経常利益353百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益389百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有」「1株あたり1円増配の23円に引き上げ」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「第3四半期累計営業利益324百万円、通期営業利益予想230百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2025年6月期の年間配当22.00円、2026年6月期予想23.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には前期実績22.00円と今期予想23.00円が記載されているが、還元方針の数値目標は示されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「投資有価証券売却益15,679千円、投資有価証券評価損9,672千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報」「重要な該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが減益（原文: 「CP事業売上高は前年同期比4.7％減、セグメント利益34.6％減。CS事業売上高は6.2％減、セグメント損失6,911千円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「前年同期は売上高4,777,478千円、営業利益537,671千円。当期は売上高4,547,859千円、営業利益324,365千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は当期末78.8％、前期末72.9％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「厳しい事業環境が続くネット広告領域」「主要顧客である自動車業界の市況悪化の影響」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「ネット広告売上1,233,240千円、データ・コンテンツ提供売上1,948,281千円、システム売上834,076千円、出版ビジネス売上173,290千円と各前年同期比を記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「収益改善に向けた取り組み等により、持ち直しの動き」「顧客ニーズを捉えた営業活動を推進」および「自動車業界の市況悪化」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年7月1日～2026年3月31日」の期間と、売上高4,547百万円、営業利益324百万円などの数値。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: なし（原文: 「「実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：有」と記載されている一方、比較不能との記載はない。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記」「該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計基準等の改正に伴う変更、①以外の会計方針の変更、会計上の見積りの変更、修正再表示のすべてが「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：有」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「リサーチソリューションの受注は…市況悪化の影響を受けた」とあるが、受注高・受注残高の金額は記載されていない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文では売上高、セグメント売上高、売上区分別売上高などの財務数値が示されている。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「将来予測の説明は「2025年8月14日に公表しました数値を修正しております」としており、中期経営計画への言及はない。」）
