# イード（6038） 事業計画および成長可能性に関する説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6038/disclosure/20250924561514
種別: 経営計画
開示日: 2025-09-24
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/6038

## 何が変わったか

従来の2026年6月期の中期業績目標に加え、2030年6月期を到達点とする新たな業績目標を設定した。2030年6月期に連結売上高100億円、調整後連結EBITDA12億円を目指し、AI関連市場と会員基盤を軸に事業モデルを転換する。

## 会社が挙げた理由

「中期業績目標（2026年6月期）」で掲げた目標の達成を決してあきらめることなく、改めて2030年6月期までに達成すべき目標として定めるため。また、AI周辺市場にフォーカスし、持続的な成長と収益の拡大を図るとしている。

## 開示の要点

- 計画の名称: 新中期業績目標（2030年6月期）
- 計画期間: {"開始年度":"not_disclosed","最終年度":"2030年6月期"}
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"61億円（2025年6月期実績）","revised_forecast":"100億円（2030年6月期目標）","change":"39億円増","change_rate":"約63.9%増","unit":"億円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: 2026年6月期末は22円／株の配当を実施予想。連結株主資本配当率（DOE）の2.5%を目安とする方針。
- 自己株式取得の方針: 自己株式の取得等についても、引き続き積極的に検討していく。取得枠・時期・条件の具体的記載はnot_disclosed。
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: [object Object]
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: AI学習用のデータセット市場は2024年の26億ドルから2034年には約189億ドルに成長すると予想、AIエージェント市場規模は2024年の54億ドルから2034年には2360億ドルまで成長すると予想、検索がAIに置き換えられることによるトラフィック減少、クッキー廃止による広告単価減少、他メディアとの競争激化を事業環境として認識
- 重点施策: AIメディアカンパニーへのシフト、会員基盤をAIで拡張、メディア運営のAI化、トラフィックモデルから脱却し、会員基盤モデルへ転換、「iid Smart id」を軸に個々のユーザーに特別な体験を提示、AI関連ビジネスも引き続き開拓、引き続きコンテンツ開発領域にも投資
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"中期業績目標（2026年6月期）（数値はnot_disclosed）","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: 「中期業績目標（2026年6月期）」で掲げた目標の達成を決してあきらめることなく、改めて2030年6月期までに達成すべき目標として、「新中期業績目標（2030年6月期）」を定める。2026年6月期も2030年6月期も通過点でありゴールではなく、2030年6月期には更に野心的な目標を設定し、持続的な成長と収益の拡大を図っていく。
- 対象市場の規模: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 認識するリスク: ネット環境・市場環境の激変、検索アルゴリズムの変化
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2025年9月24日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 新計画の策定（原文: 「「改めて2030年6月期までに達成すべき目標として、『新中期業績目標（2030年6月期）』を定める」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 長期（5年超）（原文: 「「新中期業績目標（2030年6月期）」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「2030年6月期までに」とある一方、開始年度の記載はない。」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「中期業績目標（2026年6月期）で掲げた目標の達成を決してあきらめることなく」「AI周辺市場にフォーカスしていく」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「資料は中期業績目標を示しているが、業績予想の修正に関する記載はない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 実質的な更新（原文: 「「中期業績目標（2026年6月期）」と「新中期業績目標（2030年6月期）」の双方を記載。」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益目標のみ（原文: 「「連結売上高100億円、調整後連結EBITDA12億円を目指す」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 本文に散在（原文: 「P.32に売上高「61億円」「100億円」、調整後EBITDA「7億円」「12億円」をグラフで表示。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 大きく伸ばす計画（原文: 「「61億円」から「100億円」、「7億円」から「12億円」」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「CP事業、CS事業の2025年6月期連結売上高に占める割合は記載されているが、セグメント別目標の記載はない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「会員数100万人」「運営メディア数82メディア」は現状指標として記載。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「AI学習用のデータセット市場は2024年の26億ドルから、2034年には約189億ドルに成長」「AIエージェント市場規模は2024年の54億ドルから2034年には2360億ドル」」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 言及のみ（原文: 「「中期業績目標（2026年6月期）で掲げた目標の達成を決してあきらめることなく」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 主要指標のみ対比（原文: 「売上高「61億円」と「100億円」、調整後EBITDA「7億円」と「12億円」を表示。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 記載なし（原文: 「従来目標については「達成を決してあきらめることなく」と記載されているが、未達や原因の記載はない。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「資本政策では「成長投資（主にM&A）と株主還元に最適配分する」と記載されているが、資本コストの記載はない。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: DOE・総還元性向の目標（原文: 「「連結株主資本配当率（DOE）の2.5%を目安とする方針」「自己株式の取得等についても、引き続き積極的に検討していく」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野のみ・金額なし（原文: 「「生み出したキャッシュを、成長投資（主にM&A）と株主還元に最適配分する」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「自己資本比率72.9%」は2025年6月期末の指標として記載。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「資料の資本政策・株主還元の記載にPBRまたは株価水準への言及はない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「AI周辺市場にフォーカスしていく」「トラフィックモデルから脱却し、会員基盤モデルへ転換」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「AIで進化するメディア統合の会員基盤『iid Smart id』」「新たなチーム『IID AIrticle Lab』を発足」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 市場規模と出典あり（原文: 「「market.us Global AI Training Dataset Market Size, Share Analysis Report Type」「Precedence Research AI Agents Market Size and Forecast 2025 to 2034」」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「専門メディアを、M&Aによりロールアップしていく」「成長投資（主にM&A）」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「2030年6月期までに達成すべき目標」と記載。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「100億円、調整後連結EBITDA12億円を目指す」「成長すると予想されている」「22円／株の配当を実施予想」」）
