# イード（6038） 2024年６月期通期決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6038/disclosure/20240809569518
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-08-14
Komoriの読み（0-100）: 45
企業ページ: https://komori.app/company/6038

## 何が変わったか

2024年6月期は売上高が過去最高となった一方、営業利益・経常利益・純利益は前期を下回った。2025年6月期は増収増益と増配を予想し、M&AやAI活用、広告以外の収益源開拓を進める方針を示した。

## 会社が挙げた理由

営業利益の減少について、ネット広告はサードパーティークッキー規制等により主に単価面で苦戦したと説明している。また、純利益については特別損失の計上が影響したとしている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2024年6月期 通期
- 売上高: {"value":6125,"unit":"百万円","yoy_pct":101}
- 営業利益: {"value":523,"unit":"百万円","yoy_pct":92}
- 経常利益: {"value":547,"unit":"百万円","yoy_pct":97}
- 純利益: {"value":163,"unit":"百万円","yoy_pct":58}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":8.6,"unit":"%","yoy_change":"-0.8pt"}
- 販管費: {"value":2225,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":6700,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":590,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":590,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":370,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"CP事業":"売上高・営業利益ともおおむね前期と同水準。メディア・システム売上は前期比125%、ネット広告売上は前期比89%。","CS事業":"売上高・営業利益とも前期を下回り、営業利益は前期比72%。営業利益率は14.8%。"}
- 増減要因の内訳: ネット広告の単価低下、サードパーティークッキー規制、インターネット人口の頭打ち、特別損失の計上など。要因別金額はnot_disclosed。
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 主要メディアのユニークユーザー1,000人あたりの月額収益を、運用型広告・サブスクリプション・コマースに分解して表示。数値の詳細はnot_disclosed。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":277,"unit":"名","内訳":"連結、アルバイト含む"}
- 業績見通しの前提: 市場環境の変化を踏まえた予想。期中にM&Aを実施した場合の効果は含めていない。為替・原材料価格等の数値前提はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2026年6月期","連結売上高":{"value":100,"unit":"億円"},"連結EBITDA":{"value":12,"unit":"億円"},"実績との対比":"2024年6月期の売上高61億円、EBITDA7億円"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"2024年6月期":{"期末":14,"unit":"円/株"},"2025年6月期予想":{"期末":16,"unit":"円/株"},"2023年6月期":{"期末":12,"unit":"円/株"}}
- 配当性向: 連結株主資本配当率（DOE）2.0%を目安
- 自己株式取得: 2025年6月期も積極的に検討。取得枠の金額・株数・期間はnot_disclosed。
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: FITP社が2023年国内DCIM市場で数量・金額ともトップシェアを獲得する見込。市場規模・シェア率はnot_disclosed。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: AI専門チーム『IID AIrticle Lab』の発足、会員基盤・LTV向上施策、広告以外のサブスクリプション、コマース、イベント、人材領域の拡大、北米向けECサイト『JTOPIA』のローンチ、FITP社の完全子会社化、『TEMPOSTAR』とメルカリShopsの連携

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「2025年6月期の通期業績予想として売上高6,700百万円、営業利益590百万円などを示しているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「計画に対する自己評価を示す記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「業績表は『2024年6月期 通期』として掲載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「『売上高は6,125百万円で過去最高となった』。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「2025年6月期の通期業績予想は示されているが、修正・据え置きに関する記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「ネット広告について『サードパーティークッキー規制等の要因により主に単価面で苦戦』と説明している。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「『クッキー制限等で単価が減少』『ネット広告は苦戦が続いている』。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「『CP事業は通期で、売上高、営業利益ともおおむね前期と同水準』『CS事業は通期で、売上高、営業利益とも前期を下回った』。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「売上原価3,375百万円、販売費及び一般管理費2,225百万円が示されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「『営業利益・EBITDAは前期比減』『特別損失の計上』『ネット広告は減収』。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「『市場環境の変化を踏まえて2025年6月期の通期業績を予想』『期中にM&Aを実施した場合の効果は含んでいない』。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクとして織り込んだ金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な金額・率・達成条件の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「『2026年6月期の連結売上高100億円、連結EBITDA12億円を目指す』。図中に2024年6月期の売上高61億円、EBITDA7億円を表示。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「『IID AIrticle Labを発足』『JTOPIAで北米向けのサイトをローンチ』『FITP社を完全子会社化』。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「『月間約3000万UU』『会員登録75万人』『プッシュ通知620万許可』『会員数が10万人を突破』『研修生の送り出し人数が200名を突破』。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「『会員数は2年で2倍』『サブスクは成長が加速』『会員数が10万人を突破』『ネット広告が減少』。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「『主要メディアのユニークユーザー（UU）1000人あたりの月額収益』を『運用型広告、サブスクリプション、コマース』に分解。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「『従業員数 連結：277名（アルバイト含む）』。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「『2023年国内DCIM市場において、数量、金額ともにトップシェアを獲得する見込』。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「『来期2025年6月期末は16円／株の配当を実施予想（連結株主資本配当率（DOE）2.0%を目安）』。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「『自己株式の取得や株主優待施策等についても、2025年6月期も積極的に検討していく』。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する財務目標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「『M&A投資や戦略的出資を積極的に実施』との記載はあるが、該当金額はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題が『2024年６月期通期決算補足説明資料』。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「後半に『会社概要』『事業概要』『ビジネスモデル』のページがある。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「『差し控えたい』『未定』等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「『通期業績を予想』『配当を実施予想』『トップシェアを獲得する見込』『目指していく』。」）
