# イード（6038） 2024年６月期第３四半期決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6038/disclosure/20240513593462
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-15
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/6038

## 何が変わったか

第3四半期累計の業績を踏まえ、2024年6月期の通期売上高・利益予想を下方修正した。一方、期末配当を1株14円へ増配し、来期以降のDOE目安を1.5％から2.0％へ引き上げた。

## 会社が挙げた理由

通期業績予想の修正は、3Q累計の業績と4Qの市況見通しなどを踏まえたもの。株主還元の強化は、安定した財務基盤を踏まえたものとしている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2024年6月期 第3四半期
- 売上高: {"value":4654,"unit":"百万円","yoy_pct":101}
- 営業利益: {"value":492,"unit":"百万円","yoy_pct":97}
- 経常利益: {"value":514,"unit":"百万円","yoy_pct":101}
- 純利益: {"value":290,"unit":"百万円","yoy_pct":87}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":10.6,"unit":"%","yoy_change_points":-0.4}
- 販管費: {"value":1602,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":6100,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":520,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":300,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: CP事業・CS事業ともに3Q累計の売上高、営業利益はおおむね前年同期と同水準。CP事業の主要RDではメディア・システム売上高が前年同期比134%、ネット広告が同86%。
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":263,"unit":"人","期中増減":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: 4Qの市況見通し等に言及しているが、為替・原材料価格などの数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2026年6月期","連結売上高":{"value":100,"unit":"億円"},"連結EBITDA":{"value":12,"unit":"億円"}}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":{"value":14,"unit":"円"},"中間配当":"not_disclosed","期末配当":{"value":14,"unit":"円"}}
- 配当性向: not_disclosed（来期以降のDOE目安は2.0%）
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 2023年DCIM国内市場は数量前年比120.0%見込、2024年は115.3%予測。FITパシフィックは2023年のDCIM国内市場で数量・金額ともトップシェア見込。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 社内エンジニア組織にAI専門チーム『IID AIrticle Lab』を発足、AIメディアプラットフォームのグループ外提供を強化、Riot Games日本法人と共同で『FISTBUMP』を開設、有料コンテンツを『SmartNews+』へ配信開始、『リセマム相談online』を開設、『コンプリボドゲ』のコンペティションを開催

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想として売上高6,100百万円、営業利益500百万円などを示しているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「3Q累計の業績及び4Qの市況見通し等を踏まえ、通期業績予想を修正する」と記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表の見出しは「2024年6月期 3Q累計」。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高は4,654百万円、前年同期比101%で過去最高となった」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年6月期 通期業績予想を修正」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「メディア・システムは大きく増収（前年同期比134％）となるも『ネット広告』は減収（前年同期比86％）」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「メディア・システムが好調も、ネット広告の回復が遅れ」「PV重視の速報ニュースから、会員獲得や課金に繋がるコンテンツへのシフト」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「CP事業の3Q累計は、売上高、営業利益ともおおむね前年同期と同水準」「CS事業の3Q累計は、売上高、営業利益ともおおむね前年同期と同水準」。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「売上原価2,560百万円」「販売費及び一般管理費1,602百万円」と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「営業利益は492百万円で前年同期比97％」「当期純利益は290百万円で前年同期比87％」「ネット広告は減収となった（前年同期比86％）」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「3Q累計の業績及び4Qの市況見通し等を踏まえ」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額を示す記載は確認できない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「4Qの市況見通し等を踏まえ、通期業績予想を修正」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2026年6月期の連結売上高100億円、連結EBITDA12億円を目指す」とし、グラフに61億円、7.2億円の水準を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「IID AIrticle Lab」を発足し、「Riot Games…と共同で『FISTBUMP』を開設」「『リセマム相談online』を開設」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「EBITDA602百万円」「21ジャンル81の自社メディア」「従業員263人」「DCIM国内市場は前年比120.0%」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「メディア・システム」が前年同期比134％、「ネット広告」が同86％。「サブスクリプション課金は継続的に成長」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量を組み合わせた指標の記載は確認できない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「人員数の推移に2024年6月期3Qの合計「263」人を掲載。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2023年DCIMの国内市場（数量）は前年比120.0%」「FITパシフィックは2023年数量、金額ともにトップシェアを獲得する見込」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「来期の配当方針を『連結株主資本配当率（DOE）2.0%を目安』に変更」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「第3四半期 決算補足説明資料」で、全36ページにわたり業績グラフ・事業説明を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次に「基本情報」がある一方、冒頭から「業績の概要」「今期の取り組み」「中期の成長計画」を掲載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「獲得する見込」「2024年は前年比115.3%（予測）」「実際の業績は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
