# イード（6038） 2024年６月期　第１四半期　決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6038/disclosure/20231114589686
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-11-14
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/6038

## 何が変わったか

2024年6月期第1四半期は、売上高が前年同期比9%増で過去最高となった一方、営業利益は32%減となった。通期予想は変更せず、初配と自己株式取得も実施した。

## 会社が挙げた理由

前年のM&A効果によりデータ・コンテンツ提供とメディア・システムが伸長し、CS事業も大型案件の受注で増収増益となった一方、利益率の高いネット広告が大幅に減少したため。配当支払と自己株式取得が当期純利益を上回ったことも純資産減少の理由として説明している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年6月期 第1四半期
- 売上高: {"value":1470,"unit":"百万円","yoy_pct":9}
- 営業利益: {"value":95,"unit":"百万円","yoy_pct":-32}
- 経常利益: {"value":86,"unit":"百万円","yoy_pct":-38}
- 純利益: {"value":44,"unit":"百万円","yoy_pct":-50}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":6.5,"unit":"%","yoy_change":"前年同期比3.9ポイント低下"}
- 販管費: {"value":539,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 売上高1,470百万円、営業利益95百万円、経常利益86百万円、当期純利益44百万円。第1四半期単独の実績として記載。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":6700,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":650,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":650,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":410,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"22%","営業利益":"15%","経常利益":"13%","当期純利益":"11%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: CP事業は売上高が堅調だが営業利益は前年同期比47%。CS事業は売上高・営業利益とも前年同期を大きく上回った。セグメント別の具体的な売上高・利益額はnot_disclosed。
- 増減要因の内訳: 前年のM&A効果によるデータ・コンテンツ提供とメディア・システムの伸長、ネット広告の減少、CS事業のリサーチソリューションにおける大型案件受注。要因別金額はnot_disclosed。
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: エンタメプリントは全国約3万店舗のコンビニに設置されたマルチコピー機で提供。出退店数はnot_disclosed。
- 従業員数: {"value":267,"unit":"人（連結、アルバイト含む）","期中の増減":"not_disclosed","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: 例年、売上高・営業利益は第1四半期より第2・第3四半期が大きくなる傾向があり、2Q以降で挽回を想定。為替・原材料価格・金利などの数値前提はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2026年6月期","連結売上高":{"value":100,"unit":"億円"},"連結EBITDA":{"value":12,"unit":"億円"},"実績との対比":"2023年6月期の売上高61億円、EBITDA7.2億円を図示"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"value":13,"unit":"円／株","中間":"not_disclosed","期末":"13円／株（予定）"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: 実施済み。取得金額・株数・期間はnot_disclosed。
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: CS事業のリサーチソリューションで大型案件の受注が好調と記載。金額はnot_disclosed。
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 生成AIを活用したメディアプラットフォームの高度化、社内にAI専門チーム『IID AIrticle Lab』を発足、M&Aによるメディアポートフォリオ拡張、シネマトゥデイとの戦略的資本業務提携、エンタメプリントのラインナップ拡大、『ウィザードリィ外伝 五つの試練』のWindows以外のプラットフォーム展開準備、リアルイベント、展示会レポート、セミナーの強化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高22%、営業利益15%、経常利益13%、当期純利益11%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「通期業績予想は堅持」「2Q以降で挽回することを想定している」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2024年6月期 1Q 連結経営成績」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高は1,470百万円、前年同期比9％増で過去最高となった」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年6月期の通期業績予想は堅持」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「データ・コンテンツ提供」「メディア・システム」が好調、「ネット広告」が大幅に減少」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「ネット広告への依存が大きく減り、収益の多角化が進む」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「売上原価835百万円、販売費及び一般管理費539百万円」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「利益率の高い『ネット広告』が大幅に減少」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「例年、売上高、営業利益とも、1Qよりも2・3Qが大きくなる傾向」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「該当する金額の記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2Q以降で挽回することを想定」および売上高22%、営業利益15%などの進捗率」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2026年6月期の連結売上高100億円、連結EBITDA12億円を目指す」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「IID AIrticle Labを発足」「シネマトゥデイと戦略的資本業務提携」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「21ジャンル79の自社メディア」「チャンネル登録者数は7万人を突破」「友達登録数が1.5万人を突破」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「「チャンネル登録者数は7万人を突破」「友達登録数が1.5万人を突破」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「該当する単価・数量指標の記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 連結：267名」「人員数の推移」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「ゲーム市場2兆0316億円」「アニメ市場1兆4288億円」「エンタメ市場4兆2000億円」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「2024年6月期末は、13円／株の配当（1円増配）を実施予定」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「初配及び自己株式取得による株主還元施策を実施」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する財務目標の記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「M&Aや生成AI活用によるメディアプラットフォームの高度化などを積極的に仕掛けていく」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年６月期 第１四半期 決算補足説明資料」および業績グラフ・エグゼクティブサマリー」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「基本情報」「会社概要」「事業概要」の各ページ」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する表現なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期業績予想は堅持」「実際の業績は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
