# イード（6038） 2023年６月期 通期 決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6038/disclosure/20230809538382
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-08-10
Komoriの読み（0-100）: 42
企業ページ: https://komori.app/company/6038

## 何が変わったか

2023年6月期は、M&Aなどを背景に売上高とEBITDAが過去最高となった一方、営業利益と純利益は減少した。2024年6月期は、M&A効果を含めずに売上高6,700百万円、営業利益・経常利益各650百万円、純利益410百万円を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

CP事業ではM&A効果もあり「データ・コンテンツ提供」「メディア・システム」が好調だった一方、「ネット広告」は前期を下回り、「出版」およびCS事業も減収となった。営業利益はのれん等の償却費の増加などにより減少し、純利益は減損損失の計上により減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2023年6月期 通期
- 売上高: {"value":6072,"unit":"百万円","yoy_pct":9}
- 営業利益: {"value":568,"unit":"百万円","yoy_pct":-11}
- 経常利益: {"value":566,"unit":"百万円","yoy_pct":-11}
- 純利益: {"value":280,"unit":"百万円","yoy_pct":-38}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":9.4,"unit":"%","yoy_change":"-2.0pt"}
- 販管費: {"value":2144,"unit":"百万円"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":6700,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":650,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":650,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":410,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":276,"単位":"名","期中増減":"not_disclosed","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2026年6月期","連結売上高":{"value":100,"unit":"億円"},"連結EBITDA":{"value":12,"unit":"億円"},"2023年6月期実績":{"売上高":{"value":61,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":7.2,"unit":"億円"}}}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"2023年6月期":{"年間配当":"12円／株","内訳":"期末12円／株（初配、実施予定）"},"2024年6月期":{"年間配当":"13円／株","内訳":"期末13円／株（実施予定）"}}
- 配当性向: 連結株主資本配当率（DOE）1.5%を目安
- 自己株式取得: {"取得額":119,"単位":"百万円","株数":"not_disclosed","期間":"2023年6月期"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2024年6月期からAI専門チーム「IID AIrticle Lab」を発足、コンテンツ制作の各段階へのAI搭載を推進、「ベンチャー留学」プログラムの提供開始、ゲームパブリッシングを開始・追加コンテンツを発売、「Branc」「Spicomi」「庶民のIPO」など新たなメディア・事業を取得・運営開始、New Commerce Explosion投資事業有限責任組合への投資、ジゴワッツへの投資とEV用普通充電器での協業

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2024年6月期 通期 業績予想」として予想値を掲載しているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「資料には「計画未達」「計画以上」などの自己評価がない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「業績表の対象は「2023年6月期 通期」である。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高・EBITDAは過去最高」「売上高は6,072百万円で過去最高」「EBITDAは717百万円で過去最高」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「2024年6月期の通期業績予想は掲載されているが、「修正」または「据え置き」との記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「データ・コンテンツ提供」「メディア・システム」は大きく伸長、「ネット広告」は前期を下回り、「出版」及びCS事業も前期比減収。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「M&A効果もあり、CP事業セグメントの『データ・コンテンツ提供』『メディア・システム』が好調」「ネット広告への依存が減り収益の多角化が進む」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「CP事業 売上高／営業利益の推移」「CS事業 売上高／営業利益の推移」。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「連結経営成績表に「売上原価」「販売費及び一般管理費」の総額はあるが、内訳項目はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「営業利益は前期比減」「のれん等の償却費が増加」「特別損失（減損損失）の計上により、当期純利益は280百万円に留まった」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「「M&Aを実施した場合の効果は含んでいない」との説明はあるが、数値前提の記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「通期予想について、リスクを金額で織り込んだとの記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「資料は通期予想値を示しているが、残り期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期業績目標(2026年6月期)…連結売上高100億円、連結EBITDA12億円を目指す」。図には2023年6月期の「61億円」「7.2億円」も示されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2024年6月期より…『IID AIrticle Lab』を発足」「『ベンチャー留学』の提供も開始」「積極的なM&Aを継続」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「21ジャンル79の自社メディア」「毎月300万人以上」「1ヶ月で1万5000人を突破」「受入企業社数が250社を突破」「M&Aで73サイト取得」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「会員数が増加」「順調に成長」「アフィリエイトコマースは…若干の減少」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「事業指標として会員数やユーザー数はあるが、単価と量を組み合わせた指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 連結：276名」「エンジニア49、リサーチャー23、営業96、管理29、制作16、編集63」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「日本最大級の自動車コミュニティ」という表現はあるが、市場規模・シェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結株主資本配当率（DOE）1.5%を目安」「2023年6月期…12円／株」「2024年6月期末も13円／株」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「2023年6月期は、自己株式を119百万円取得」「自己株式の取得については、2024年6月期も積極的に検討」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「中期目標として売上高とEBITDAは示されているが、財務指標の目標値はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「M&Aによる事業取得・出資金額や自己株式取得額はあるが、設問対象の投資額・研究開発費の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題「2023年６月期 通期 決算補足説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「後半に「会社概要」「イードグループについて」「基本情報」がある一方、前半は業績概要と成長計画で構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「過去最高を予想」「過去最高を目指す」「M&Aを実施した場合の効果は含んでいない」「実際の業績は様々な要因により大きく異なる可能性」。」）
