# イード（6038） 2023年６月期 第３四半期 決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6038/disclosure/20230510564440
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-05-12
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/6038

## 何が変わったか

2023年6月期第3四半期累計は、売上高が前年同期比8%増で過去最高となった一方、営業利益・経常利益・純利益は減少した。通期予想は売上高を据え置き、営業利益・経常利益・純利益を下方修正し、期末配当12円を予定している。

## 会社が挙げた理由

ネット広告の運用型広告単価の下落、EC関連事業・出版事業における巣ごもり需要の反動や仕入等のコスト高、3月に積み上がる想定だった追加広告出稿・受託案件の未達が利益減少の理由として挙げられている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年6月期 第3四半期
- 売上高: {"value":4611,"unit":"百万円","yoy_pct":8}
- 営業利益: {"value":508,"unit":"百万円","yoy_pct":-23}
- 経常利益: {"value":510,"unit":"百万円","yoy_pct":-22}
- 純利益: {"value":335,"unit":"百万円","yoy_pct":-25}
- 売上総利益率: 45.4%、前年同期比は記載なし
- 営業利益率: 11.0%、前年同期比▲4.4ポイント
- 販管費: {"value":1584,"unit":"百万円","売上高販管費率":"記載なし"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":6000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":520,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":520,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":350,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: CP事業は売上高が堅調、営業利益は前年同期比81%。CS事業は売上高・営業利益とも前年同期を下回った。セグメント別の金額はnot_disclosed
- 増減要因の内訳: ネット広告の運用型広告単価下落、EC関連事業・出版事業の巣ごもり需要反動、仕入等のコスト高、追加広告出稿・受託案件の積み上がり不足
- 主要KPI: EBITDA 613百万円（前年同期比86%）、自社メディア80、M&A取得サイト73、撤退サイト19、継続率74%、従業員279名
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: 連結279名（アルバイト含む）。期中増減・採用計画はnot_disclosed
- 業績見通しの前提: 社会経済環境の不透明感、広告出稿・受託案件の積み上がり、ネット広告単価などの定性的前提。数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 2026年6月期に連結売上高100億円、連結EBITDA12億円
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: 1株当たり12円（今期末配当、初配）。中間配当はnot_disclosed
- 配当性向: DOE1.5%を目安
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 2022年DCIM国内市場は数量前年比115.4%（見込）、2023年は前年比120.0%（予測）。FITパシフィックは2022年数量・金額ともトップシェア見込。クリエイターエコノミー1042億ドル、デジタルメディア560億ドル、コンテンツマーケティング3000億ドル
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: SUSHI TOP MARKETINGとのNFT配布ソリューション、SBクリエイティブとのデジタルサイネージ連動広告、「EVリスキリング講座2023」の拡充、自動車業界特集の強化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想は掲載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「通期業績予想を修正」とあるが、計画に対する自己評価の表現はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2023年6月期 3Q累計 連結経営成績」と記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高は4,611百万円で3Q累計比較で過去最高」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期業績予想を修正」「営業利益・経常利益は520百万円に、当期純利益は350百万円に、それぞれ下方修正する」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「運用型広告の単価下落」「巣ごもり需要の反動や仕入等のコスト高」「追加的な広告出稿や受託案件など利益率の高い受注が大きく積み上がるところ、当期は想定を割り込む結果」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「運用型広告の単価下落の影響」「仕入等のコスト高が影響」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「CP事業の売上高は堅調」「CS事業の3Q累計は、売上高、営業利益とも前年同期を下回った」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価2,518百万円、前年同期比111%、販売費及び一般管理費1,584百万円、前年同期比117%。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益658百万円から508百万円、前年同期比77%。「運用型広告の単価下落」「仕入等のコスト高」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「社会経済環境は依然として先行き不透明感が強く」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額に関する記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「直ちに第4四半期においての十分な効果は得られないものと想定」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「2026年6月期の連結売上高100億円、連結EBITDA12億円を目指す」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「NFTを活用した広告商品を提供開始」「サイネージとの連動広告を提供開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「21ジャンル80の自社メディア」「M&Aで73サイト取得」「継続率74%」「連結279名」「市場は前年比115.4%」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「庶民のIPOのPVが急増」「CS事業の3Q累計は、売上高、営業利益とも前年同期を下回った」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「広告単価の下落には触れているが、販売数量・客数等との組み合わせた指標は示されていない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 連結：279名」「人員数の推移」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「国内DCIM市場でトップシェア」「2022年DCIMの国内市場（数量）は前年比115.4%（見込）」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「今期末に配当（初配）12円／株を実施予定」「連結株主資本配当率（DOE）1.5%を目安」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する財務目標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「該当する投資額・研究開発費の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2023年６月期 第３四半期 決算補足説明資料」で、業績グラフ・事業説明・取り組みを含む。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「目次に「中期の成長計画」「事業セグメントの概要」「基本情報」があり、会社概要や事業モデルのページが掲載されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「十分な効果は得られないものと想定」「不確実な要素を含んでおります」「実際の業績は様々な要因により大きく異なる可能性」」）
