# イード（6038） 2023年６月期通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6038/disclosure/20230502558220
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-05-12
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/6038

## 何が変わったか

2023年6月期の売上高予想は6,000百万円で据え置かれました。一方、営業利益・経常利益は各210百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は150百万円引き下げられました。

## 会社が挙げた理由

巣ごもり需要の一巡や景気の不透明感により、高利益率のネット広告・受託案件・EC物販・雑誌出版が減収となり、人件費を含む原価や販管費、仕入・物流費・用紙代が増加したためです。加えて、顧客の広告出稿・リサーチ・新規システム開発などが様子見・先送りとなり、高利益率案件の受注が想定を下回りました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":6000,"revised_forecast":6000,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":730,"revised_forecast":520,"change":-210,"change_rate":-28.8,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":730,"revised_forecast":520,"change":-210,"change_rate":-28.8,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":500,"revised_forecast":350,"change":-150,"change_rate":-30,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":101.46,"revised_forecast":69.75,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年６月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022年８月12日
- 前期実績: 売上高5,574百万円、営業利益638百万円、経常利益638百万円、親会社株主に帰属する当期純利益450百万円、１株当たり当期純利益91.91円
- 修正の理由: 巣ごもり需要の一巡や不透明な景気動向により高利益率の事業が減収となり、人件費を含む原価・販管費の増加、仕入・物流費・用紙代などのコストアップが影響した。広告出稿、リサーチ、新規システム開発などの様子見・先送りにより、高利益率案件の受注も想定を下回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年６月期通期業績予想の修正に関するお知らせ」および「前回発表予想（Ａ）」「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年６月期通期連結業績予想数値の修正（2022年７月１日～2023年６月30日）」」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「売上高は「6,000」から「6,000」、営業利益は「730」から「520」、経常利益は「730」から「520」、純利益は「500」から「350」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「増減率は営業利益「△28.8」、経常利益「△28.8」、親会社株主に帰属する当期純利益「△30.0」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「売上高の増減率「0.0」、営業利益・経常利益の増減率「△28.8」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2023年６月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「△30.0」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減額「0」、増減率「0.0」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「修正後は営業利益「520」、経常利益「520」、純利益「350」、前期実績は営業利益「638」、経常利益「638」、純利益「450」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「前回発表予想の売上高「6,000」、今回修正予想の売上高「6,000」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「業績予想表および修正理由に、減損損失・特別損失・引当金の記載なし」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「『巣ごもり需要』の一巡や不透明な景気動向により、利益率の高いネット広告、各種受託案件や、EC物販、雑誌出版などが減収」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「EC関連事業（EC物販、ECソリューションなど）及び雑誌出版事業（アニメ雑誌、パズル雑誌）」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「『巣ごもり需要』の一巡」「不透明な景気動向」「人件費を含む原価、販管費の増加」「仕入・物流費・用紙代などのコストアップ」「様子見」「先送り」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「前年同期303百万円に比べ95百万円減少し、208百万円」とあるが、要因別の金額内訳はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「不透明な景気動向」「コロナ収束への期待感」「収束の見えないウクライナ危機、米中対立、物価高」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「第3四半期連結会計期間（2023年1月～3月）」「前年同期303百万円に比べ95百万円減少し、208百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「社会経済環境は依然として先行き不透明感が強く」「直ちに第4四半期連結会計期間においての十分な効果は得られないものと想定」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「利益率の高いネット広告、各種受託案件や、EC物販、雑誌出版などが減収」「原価、販管費の増加」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「M&A等による積極的な事業領域の拡大により、第3四半期連結会計期間においても引続き順調に増加」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「上振れ分の投資・費用への振り向けに関する記載なし」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「工場再編・撤退・拠点整理に関する記載なし」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023年5月12日」、対象期間「2022年7月1日～2023年6月30日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2022年8月12日公表の通期連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「表題「2023年６月期通期業績予想の修正に関するお知らせ」および「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「配当予想に関する記載なし」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「十分な効果は得られないものと想定」「実際の業績は今後の様々な要因によって異なる可能性があります」」）
