# イード（6038） 2022年６月期第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6038/disclosure/20220512543511
種別: 決算
開示日: 2022-05-13
Komoriの読み（0-100）: 48
企業ページ: https://komori.app/company/6038

## 何が変わったか

2022年6月期第3四半期累計は、売上高が前年同期比2.5％増、営業利益が47.7％増となった一方、親会社株主に帰属する四半期純利益は19.2％減少した。通期業績予想と配当予想は、直近公表値から変更されていない。

## 会社が挙げた理由

会社は、主力事業で新型コロナウイルス感染症の悪影響が軽微だったこと、広告需要が安定したこと、SAVAWAY株式会社の連結によるシステム売上の増加、クリエイターソリューション事業で高利益率の大型案件を受注したことを挙げている。また、全社的なコスト削減も営業利益の増加に寄与したとしている。収益認識会計基準等の適用により、売上高は268,957千円減少した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第３四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年７月１日〜2022年３月31日
- 売上高: {"value":4273,"unit":"百万円","yoy_pct":2.5}
- 営業利益: {"value":658,"unit":"百万円","yoy_pct":47.7}
- 経常利益: {"value":653,"unit":"百万円","yoy_pct":35.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":446,"unit":"百万円","yoy_pct":-19.2}
- １株当たり当期純利益: 91.09
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":74.8,"前期末":71.7}
- 総資産: {"value":5018,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":3825,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":5700,"unit":"百万円","yoy_pct":5.4},"営業利益":{"value":600,"unit":"百万円","yoy_pct":32},"経常利益":{"value":600,"unit":"百万円","yoy_pct":29.3},"純利益":{"value":410,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.8}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":0,"change":0,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: 当期計上なし
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"負ののれん発生益","value":20181,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"投資有価証券評価損","value":21002,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（『該当事項はありません』）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":1,"社名":["SAVAWAY株式会社"]},"除外":{"会社数":1,"社名":["株式会社絵本ナビ"]}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 5026400
- 期末自己株式数: 112793
- 業績の増減要因: CP事業では新型コロナウイルス感染症の悪影響が軽微で広告需要が安定し、SAVAWAY株式会社の連結によりシステム売上が増加した。CS事業では新型コロナウイルス感染症の影響から回復し、高利益率の大型案件が寄与したほか、全社的なコスト削減が進んだ。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は4,273百万円、通期予想は5,700百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は658百万円、通期予想は600百万円。売上高は4,273百万円、通期予想は5,700百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高2.5％増、営業利益47.7％増、経常利益35.6％増、親会社株主に帰属する四半期純利益19.2％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比2.5％増、営業利益は前年同期比47.7％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益658百万円、経常利益653百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益446百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無』」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無』」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益600百万円、前期比32.0％増。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2021年6月期の年間配当合計0.00円、2022年6月期予想の年間配当合計0.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益は負ののれん発生益20,181千円、特別損失は投資有価証券評価損21,002千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「当第3四半期連結累計期間の特別損失欄で減損損失は『－』。セグメント情報も『該当事項はありません』。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「CP事業は売上高1.3％増・セグメント利益33.8％増、CS事業は売上高9.5％増・セグメント利益111.7％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期の売上高4,273,714千円・営業利益658,646千円、前年同期の売上高4,170,980千円・営業利益446,020千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は当期末74.8％、前期末71.7％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「『広告需要も安定的に推移』『粗利率の高い大型案件の受注が重なった』『新型コロナウイルス感染症の影響からは当期は脱しており』」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「月間平均UU数56,071千UU/月、ネット広告売上1,351,120千円、システム売上538,157千円などが記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「『新型コロナウイルス感染症によるネガティブな影響は軽微』『SAVAWAY株式会社の全株式取得』『高利益率の大型案件』『全社的なコスト削減努力』」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『営業利益は前回予想を上回る見込み』『戦略投資的な費用の支出も見込んでいる』『実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります』」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「『2021年７月１日～2022年３月31日』、売上高4,273百万円、営業利益658百万円、通期予想など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「『第４四半期連結会計期間（４月～６月）においては、多くの顧客企業の期初であり１年の中で最も閑散期』『翌期に向けた戦略投資的な費用の支出も見込んでいる』」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「『SAVAWAY株式会社の全株式取得により連結の範囲に含めた』『前第３四半期より株式会社絵本ナビが連結から外れた』『収益認識会計基準等を第１四半期連結会計期間の期首から適用』」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「『該当事項はありません』」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「『会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有』『①以外の会計方針の変更：無』『会計上の見積りの変更：無』『修正再表示：無』」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無』」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「『四半期決算補足説明資料作成の有無：有』『四半期決算説明会開催の有無：無』」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「『当第３四半期連結累計期間の月間平均（2021年７月から2022年３月の９ヶ月平均）UU数は、56,071千UU/月』」）
