# イード（6038） 2022年６月期第１四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6038/disclosure/20211112434244
種別: 決算
開示日: 2021-11-12
Komoriの読み（0-100）: 40
企業ページ: https://komori.app/company/6038

## 何が変わったか

第1四半期は、収益認識会計基準の適用により売上高の前年同期比較はできないものの、営業利益は127百万円、経常利益は119百万円へ増加しました。一方、親会社株主に帰属する四半期純利益は95百万円となり、前年同期を下回りました。

## 会社が挙げた理由

会社は、広告需要が比較的安定して推移したこと、SAVAWAY株式会社の連結によるシステム売上の増加、CMS事業におけるリサーチソリューションの回復と高粗利の大型案件受注を挙げている。また、データ・コンテンツ提供売上は株式会社絵本ナビの連結除外、出版ビジネス売上は巣ごもり需要の一巡により前年同期を下回ったとしている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年7月1日〜2021年9月30日
- 売上高: {"value":1274,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"value":127,"unit":"百万円","yoy_pct":102.6}
- 経常利益: {"value":119,"unit":"百万円","yoy_pct":85.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":95,"unit":"百万円","yoy_pct":-23.5}
- １株当たり当期純利益: 19円41銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":74.2,"前期末":71.7}
- 総資産: {"value":4548,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":3438,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":5700,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"営業利益":{"value":530,"unit":"百万円","yoy_pct":16.6},"経常利益":{"value":530,"unit":"百万円","yoy_pct":14.2},"純利益":{"value":350,"unit":"百万円","yoy_pct":-24.7}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":0,"change":0,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: 該当事項なし（報告セグメントごとの固定資産の減損損失）
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"負ののれん発生益","value":20181,"unit":"千円"}],"特別損失":"該当なし"}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":1,"社名":["NHN SAVAWAY株式会社（2021年7月1日取得、同日SAVAWAY株式会社へ商号変更）"]},"除外":{"会社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無（対象者：not_disclosed）
- 期末発行済株式数: 5,012,200株
- 期末自己株式数: 153,493株
- 業績の増減要因: 広告需要が比較的安定して推移したこと、SAVAWAY株式会社の全株式取得による連結でシステム売上が前年同期比95.0%増加したこと、CMS事業でリサーチソリューションが回復しECソリューションで高粗利の大型案件受注が重なったこと。反面、株式会社絵本ナビの連結除外によりデータ・コンテンツ提供売上が減少し、巣ごもり需要の一巡により出版ビジネス売上が減少した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「表紙には当第1四半期の売上高1,274百万円、通期予想5,700百万円と記載されている。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「当第1四半期の売上高は1,274百万円、営業利益は127百万円、通期予想は売上高5,700百万円、営業利益530百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「営業利益は前年同期比102.6%増、経常利益は85.2%増、親会社株主に帰属する四半期純利益は23.5%減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 比較できない（原文: 「『収益認識会計基準等を適用した後の数値となっております。これにより、売上高につきましては対前年同四半期増減率を記載しておりません。』」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益127百万円、経常利益119百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益95百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無』」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無』」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は530百万円、対前期増減率は16.6%。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2021年6月期の年間配当金合計は0.00円、2022年6月期予想も0.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には年間配当金0.00円の記載があるが、還元方針の数値目標の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「『特別利益　負ののれん発生益　20,181千円』」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「『報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報　該当事項はありません。』」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「CMP事業のセグメント利益は86,218千円、前年同期比32.3%増。CMS事業は41,189千円で、前年同期は2,285千円の損失。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙の連結経営成績には売上高、営業利益、経常利益、純利益および増減率が記載されているが、売上高営業利益率の記載はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2022年6月期第1四半期74.2%、2021年6月期71.7%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「本文の財務諸表は四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書および包括利益計算書で構成され、営業活動によるキャッシュ・フローの記載がない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: M&A・連結範囲（原文: 「『SAVAWAY株式会社の全株式取得により連結の範囲に含めたことで、システム売上は165,662千円（前年同期比95.0%増加）』」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「月間平均UU数55,482千UU/月、システム売上165,662千円、CMP事業売上高1,097,998千円、CMS事業売上高176,150千円などが記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「『新型コロナウイルス感染症の影響はあったものの、広告需要は比較的安定的に推移』、『SAVAWAY株式会社の全株式取得』、『粗利率の高い大型案件の受注が重なり』」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『当第１四半期連結累計期間における当社グループの業績は…となりました』。一方で、『実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります』と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は『2021年7月1日～2021年9月30日』。売上高1,274,149千円、営業利益127,408千円、月間平均UU数55,482千UU/月などが記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「『緊急事態宣言発出など新型コロナウイルス感染症の影響はあったものの』」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「『売上高につきましては対前年同四半期増減率を記載しておりません』、『SAVAWAY株式会社の全株式を取得したため、連結子会社としております』」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「『継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。』」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「『会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有』、『①以外の会計方針の変更：無』、『会計上の見積りの変更：無』、『修正再表示：無』」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「『2021年7月1日にNHN SAVAWAY株式会社の全株式を取得したため、連結子会社としております。』」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「『四半期決算補足説明資料作成の有無：有』、『四半期決算説明会開催の有無：無』」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「『ECソリューションも、粗利率の高い大型案件の受注が重なり』」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「『当連結会計年度の月間平均…UU数は、55,482千UU/月』」）
