# 天候不順による洗車・コーティング需要と来店客数の低迷｜ＫｅｅＰｅｒ技研（6036）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q1 顕在化 「８月後半の東日本で毎週のように台風が上陸したこと、また９月は全国的に天候が不順で日照時間が昨年の約６割程度と厳しい状況であり、全体としては洗車やコーティングのマインドは上がらず、来店客数も伸び悩みました。」 — 台風と日照時間不足が実際に発生し、洗車・コーティング需要の低下および来店客数の伸び悩みとして業績分析に現れた。日照時間は前年の約6割と数値化されている。 (https://komori.app/company/6036/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 対処 「当第２四半期累計期間の前半は天候不順の影響を受けましたが、後半は比較的天候も安定し、順調な実績を上げることができました。」 — 四半期前半には天候不順の影響が残った一方、後半は天候が安定し、順調な実績に回復したと説明している。 (https://komori.app/company/6036/filing/2016-q2)
- FY2018-Q1 顕在化 「しかし、当第１四半期においては７月と８月の天候の乱れが続き、特に８月においては観測史上稀に見る連続降雨日が続きました。その結果、当第１四半期累計期間における売上高は17億50百万円（前年同期比0.8％増加）と微増するも、営業利益は２億９百万円（同14.8％減少）と前年比で減少し」 — 7月・8月の天候不順、特に8月の記録的な連続降雨が実際に発生し、営業利益が前年同期比14.8％減少するなど業績分析上の影響として現れた。 (https://komori.app/company/6036/filing/2017-q2)
- FY2018-Q2 顕在化 「しかし、第１四半期(平成29年7月１日から平成29年9月30日)が、７月、８月と記録的な悪天候に苦しめられたのに続き、第２四半期(平成29年10月１日から平成29年12月31日)も、初月である10月に、ひと月の間に３つもの台風が土日がらみで上陸するという前代未聞の悪天候に見舞われ不振にあえぎました。しかし11月に入ると正反対の好天が続き、一挙に来店客が増えて、日本国中のキーパープロショップとキーパーラボが活気付き、10月の不振分を一気に取り戻す活況でありました。」 — 10月に3つの台風が上陸し販売不振が実際に発生した一方、11月の好天で来店客が増加し、10月の不振を取り戻した。天候リスクの影響と一時的な回復の双方が示されている。 (https://komori.app/company/6036/filing/2017-q3)
- FY2018-Q3 顕在化 「第３四半期(平成30年１月１日から平成30年３月31日)の１月と２月は天候に恵まれず、キーパーLABO運営事業においては前年実績のある既存店での前年同期比において２か月連続で前年を下回る不調ぶりでした。」 — 1月・2月の天候不順が実際に発生し、キーパーLABO既存店の実績が2か月連続で前年を下回る影響として現れた。一方、好天の3月および新店を含む全店では前年を上回った。 (https://komori.app/company/6036/filing/2018-q1)
- FY2019-Q1 顕在化 「しかし最終の９月においては毎週末に大型台風が日本列島を襲うという観測史上稀に見る異常気象があり、最も多くの直営店舗がある名古屋においては降雨量が前年同月比340％に当たる365.5mlが降るなど全国的に大荒れの天候となり、来店客数が大きく減少するなどして売上高は５億５百万円（前年同月比5.8％減少）と減少し、営業損失は16百万円、経常損失は14百万円と瞬間的に欠損を計上することとなりました。」 — 9月に大型台風と記録的な降雨が発生し、来店客数の減少、売上高の前年同月比5.8％減、営業損失16百万円、経常損失14百万円として天候リスクの影響が実際に現れた。 (https://komori.app/company/6036/filing/2018-q2)
- FY2019-Q2 顕在化 「キーパーLABO運営事業の年間最需要期である12月はスローペースで始まりました。まず記録的な暖冬で、冬の季節に車を汚す原因となる”露”や”霜”が降りずに車が汚れず、しかも第１週土日の翌週が連続して雨天が予報されつつ実際に降り、第２週も雨天が続き、「洗車」の台数がまったく伸びない日が続き、12月10日時点において前年実績のある既存店前年前月同日の売上比で3.0％増加でした。第２週まで雨天が続くと心理的なキレイマインドが下がる影響は少なくなく、12月15日時点では、前年実績のある既存店前年前月同日の売上比で10.0％も減少となり、心穏やかではありませんでした。」 — 記録的な暖冬と雨天の継続により、12月前半の洗車台数と既存店売上が低迷する影響が実際に発生した。その後、高価格商品の施工増加により月間売上は回復したが、天候による需要変動は継続して現れている。 (https://komori.app/company/6036/filing/2018-q3)
- FY2020-Q1 顕在化 「キーパーLABO運営事業については、前期より７月こそ長い梅雨で苦しめられたものの、８，９月ともに好調に推移しております。スタートの７月は、売上高は７億14百万円（前年同期比5.9％減少）と少し苦しみましたが、８月に入ると夏らしく天候も安定し、キーパープロショップ、キーパーラボ共に、一気にお客様が押し寄せ大きな賑わいをみせ、売上高７億72百万円（同14.5％増加）と増収しました。」 — 長い梅雨により7月の売上高が前年同期比5.9％減少した一方、8月は天候安定により14.5％増加した。天候による洗車・コーティング需要の変動が引き続き実績に現れている。 (https://komori.app/company/6036/filing/2019-q2)
- FY2020-Q2 顕在化 「当第２四半期会計期間(2019年10月から2019年12月)におきましては、スタートの10月の売上高は６億12百万円（前年同期比11.0％減少）と全国的に大型台風も多く、記録的な豪雨災害も重なり苦しみました。続いて、11月は天候が安定しない気象が続き、売上高７億75百万円（同3.4％増加）と微増という結果となりました。しかし、最大の需要期である12月に入ると、天候も安定しコーティングと洗車マインドが一気に上がり、テレビコマーシャル効果やYouTube広告やWeb広告の効果も大きく表れ、売上高11億88百万円（同7.9％増加）となりました。」 — 大型台風・豪雨災害により10月売上高が前年同期比11.0％減少する実績影響が発生した。一方、12月は天候安定と広告効果により同7.9％増加しており、天候による需要変動が引き続き実績に現れている。 (https://komori.app/company/6036/filing/2019-q3)
- FY2020-Q3 顕在化 「キーパーLABO運営事業については、前期より１月こそ暖冬の影響からか降雨量が多く少し苦しめられたものの、２、３月ともに好調に推移しております。」 — 暖冬による1月の降雨量増加がキーパーLABO運営事業を一時的に苦しめる影響として現れた一方、2月・3月は好調に推移した。 (https://komori.app/company/6036/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 顕在化 「以下、２店舗は、今期中にオープン予定でしたが、気象状況の悪化で工事スケジュールの遅れや居抜き物件の撤退時期の遅れなどにより店舗オープンが、来期にずれ込でおります。」 — 気象状況の悪化が新店の工事スケジュール遅延につながり、店舗オープンが今期から来期へずれ込む実績として現れた。 (https://komori.app/company/6036/filing/2020-q3)
- FY2022-Q1 顕在化 「要因は、お盆前から記録的な大雨が降り続き災害なども出始め、中旬以降はお客様のマインドが冷え切ってしまいました。」 — 記録的な大雨と災害の発生により、8月の顧客心理が冷え込み、売上高は前年同期比3.6％増にとどまったと説明している。天候による需要変動が引き続き実績に現れている。 (https://komori.app/company/6036/filing/2021-q2)
- FY2023-Q1 顕在化 「しかし、今年の夏は異常なまでの暑さによってスタッフの体力を奪いました。」 — 異常な暑さが、従来の来店・需要変動だけでなく、店舗スタッフの体力低下という運営面の影響として実際に現れた。 (https://komori.app/company/6036/filing/2022-q2)
- FY2024-Q3 顕在化 「キーパーLABO同様、2024年1月～3月は、天候不良や降雪量の多い日が例年よりも長く、その影響を受けております。」 — 2024年1月から3月に天候不良や降雪量の多い日が例年より長く続き、キーパー製品等関連事業の販売活動にも影響が実際に現れた。 (https://komori.app/company/6036/filing/2024-q1)
- FY2026-H1 顕在化 「第２四半期の初月である10月は、週末ごとの雨天が続き、「車をキレイにしたい」という需要が高まりにくい状況でしたが」 — 週末の雨天が続いたことで、10月に洗車・コーティング需要が高まりにくい状況が実際に発生した。 (https://komori.app/company/6036/filing/2025-h1)
- 2026-03-04 顕在化 「終盤には一転、記録的な雨が降り、最終的には2月の降雨量は前年の2倍から関東エリアは8倍となるなど、何とも落ち着かない1か月となった結果、平均単価は単価の低い洗車が増えた分、3.2%減少しましたが、来店台数は8.9%の増加となりました。」 — 極端な降雪・少雨・大雨が来店地域、サービス構成、平均単価に実際に影響した。 (https://komori.app/company/6036/disclosure/20260304575802)
- 2026-05-08 顕在化 「4月は関東以西での降水量が多く、特に九州地区は前年の4倍以上の降水量となったため、洗車での来店が減少し、既存店の来店台数が前年比で8.3%減少しました。」 — 降水量の増加により、洗車来店の減少が4月の既存店実績に現れた。 (https://komori.app/company/6036/disclosure/20260508520355)
- 2026-05-15 顕在化 「１月と２月で北日本の店舗は大雪の影響で前年を大きく割り込む実績となったものの、その他のエリアは極端に降雨量が少なかったこともあり、『雨が降ると洗車をしたかのようにキレイになる』 KeePerコーティングの特長が発揮されず、お客様の「とにかく、さっぱりさせたい」というニーズが高まり、洗車での来店が多く、来店台数が伸びたことで売上高の増加につながりました。」 — 大雪や降雨量の少なさが地域ごとの来店・需要に影響した実績を示している。 (https://komori.app/company/6036/disclosure/20260515538136)
- 2026-07-03 顕在化 「しかし、6月に３つやってきた台風の影響(全国的に降雨量が前年比約2倍以上)はやはり大きく、お客 様のマインドを完全に湿らせてしまったため、最終的に平均単価は40%upと大幅に上がったものの来店台数は前年比70%台に落ち込む結果となりました。」 — 台風と前年比約2倍以上の降雨量により、6月の来店台数が前年の70％台に落ち込んだと説明している。 (https://komori.app/company/6036/disclosure/20260703587798)
- 2026-08-05 顕在化 「梅雨明けとともに、連日続く記録的な暑さによって急ブレーキがかかる結果となりました。現場では、酷暑によって施工環境が厳しくなり、コーティング施工ができる時間帯を限定したほか、技術者の安全確保を最優先としたことで、施工台数を制限せざるを得なくなりました。」 — 記録的な暑さが施工環境の悪化、施工時間帯の限定、施工台数の制限として実績に現れた。 (https://komori.app/company/6036/disclosure/20260805510399)
- 2026-08-14 顕在化 「期首である2025年７月以降は、災害級の猛暑による来店客数の減少や、軽油価格カルテル問題などの影響を受け、厳しい市場環境が続きました。」 — 災害級の猛暑による来店客数減少が、当期の市場環境および業績への影響として示された。 (https://komori.app/company/6036/disclosure/20260814521177)
- 2026-09-03 顕在化 「8月は関東～中部～関西にかけては、前年に比べ降雨量が多かった (関東は4倍以上、中部は2倍、関西は1.5倍)ため、「雨が降るとまるで洗車をしたかのように車がキレイになる」KeePerコーティングの効果が最大限に発揮され、洗車での来店が減り、来店台数は約9％減りましたが、コーティングの需要は堅調であったため、平均単価は約13％～17％アップをしています。」 — 地域によって降雨量が増加し、洗車来店台数の減少と平均単価の上昇が実績として現れた。 (https://komori.app/company/6036/disclosure/20260903531318)
- FY2026 顕在化 「第１四半期は今と同じ猛暑の夏からスタートしました。暑さ対策に約１億28百万円を投じ、残念ながら１名の体調不良者は発生してしまいましたが、全体としては対策の効果がしっかりと表れ、異例の猛暑下を乗り切ることができたものと考えております。」 — 異例の猛暑が実際に発生し、暑さ対策費約1億28百万円を投じた。対策の一方で1名の体調不良者も発生したと説明している。 (https://komori.app/company/6036/filing/2025-fy)
- 2026-10-05 顕在化 「特に需要の高い関東での異例の天候不順 (千葉での2か月連続の大水害、東京では35日間連続で雨を記録するなど) の影響が大きかった中、何とか前年をクリアできる実績となったことに対しては大健闘であったと考えております。」 — 関東を中心とする異例の降雨・日照不足により、来店台数が前年同月比12.8％減少した。天候不順による需要低迷が月次実績として現れた。 (https://komori.app/company/6036/disclosure/20261005546082)
