# 代表取締役会長への依存と集団指導体制への移行｜ＫｅｅＰｅｒ技研（6036）の変遷

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## 経過

- FY2023 初出 「当社は創業以来、谷　好通氏のスピード感ある経営判断、製品開発能力と強いリーダーシップにより業容を拡大してまいりました。持続的な成長を実現するため、2019年2月12日に賀来　聡介氏を代表取締役社長兼COOに任命し、鈴置　力親氏を専務取締役として、谷　好通氏を支える経営体制を構築しました。」 — 創業者である代表取締役会長への経営判断・製品開発・リーダーシップの依存を新たなガバナンスリスクとして明示し、事業承継と集団指導体制への移行、人材育成・獲得を対処方針として示した。 (https://komori.app/company/6036/filing/2022-fy)
- 2026-08-25 前進 「なお、賀来氏の退任後においても、これまで当社の事業運営を担ってきた経営陣を中心とする執行体制は継続しており、当社の事業基盤および事業運営体制への影響は限定的であると認識しております。今後は、代表取締役会長兼社長 CEOの谷好通のもと、専務取締役COOの鈴置力親を中心とした執行体制により、引き続き持続的な成長と企業価値の向上に取り組んでまいります。」 — 賀来聡介氏の退任予定と、谷好通氏が代表取締役会長兼社長CEOに就任する役員体制を示した。創業者を含む既存経営陣を中心とする執行体制の継続および鈴置力親氏を中心とする体制が具体化した。 (https://komori.app/company/6036/disclosure/20260825526058)
- FY2026 その他 「この強固な体制により高い成長率を維持しながら、事業承継を通じて、完全な依存脱却が出来るように、新たな経営陣を追加配置してまいります。そして、個による強力な指導体制から、集団による集団指導体制を実現していきます。」 — 代表取締役会長兼CEOへの依存リスクに対し、新たな経営陣の追加配置と、個人中心から集団指導体制への移行方針を改めて具体化した。 (https://komori.app/company/6036/filing/2025-fy)
- 2026-09-28 再掲 「株式会社タニは当社の筆頭株主であります。当社は独自の経営判断に基づいて意思決定ならびに事業活動を行っており、独立性が十分に確保されております。」 — 筆頭株主である株式会社タニとの関係、代表取締役会長兼社長CEOの兼務、および会社の独立性について記載している。元のスレッドは変更しない。 (https://komori.app/company/6036/disclosure/20260928541446)
- 2026-09-28 前進 「今後は、代表取締役会長兼社長 CEOの谷好通のもと、専務取締役COOの鈴置力親を中心とした執行体制により、引き続き持続的な成長と企業価値の向上に取り組んでまいります。」 — 代表取締役会長兼CEOが代表取締役会長兼社長CEOとなり、専務取締役COOを中心とする執行体制が示された。代表取締役会長への依存と集団指導体制への移行というcanonical threadについて、経営体制の具体化が進んだ。 (https://komori.app/company/6036/disclosure/20260928541451)
