# キーパーLABOのストック型ビジネスと採算化までの長期性｜ＫｅｅＰｅｒ技研（6036）の変遷

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## 経過

- FY2018-Q2 初出 「キーパーラボはストックビジネスの性質を持った店舗であり、新規オープンから採算に届くまでゆっくりとした成長が年単位であり、採算に届くまで平均期間を長く見て約３年とするならば」 — キーパーLABOを継続利用によるストック型の店舗と位置づけ、新規開店から採算化までの平均期間を長く見て約3年と説明している。 (https://komori.app/company/6036/filing/2017-q3)
- FY2018-Q3 再定義 「また、新規オープン店の立ち上がりについて江南店オープンの時の試みがうまく行っていて、今後の新店立ち上げにそれほどの時間がかからず採算点到達が可能になって来ております。」 — 新規開店から採算化まで平均約3年とする従来のストック型店舗の説明に対し、江南店での立ち上げ手法を活用すれば、今後は採算点への到達を早められる可能性を示している。 (https://komori.app/company/6036/filing/2018-q1)
- FY2018 再定義 「逆にオープンしてから４年以上経過の29店舗では赤字店舗は１店舗もなく29店舗合計で営業利益３億75百万円を計上するなど、キーパーLABO店舗がリピートの積み重ねが命のストックビジネスぶりが目立ちます。」 — 新店18店舗の損失99百万円、2年目16店舗の損失38百万円に対し、4年以上経過した29店舗は全店黒字で営業利益375百万円となった。約3年で採算化という従来説明を、店舗年齢別の実績で具体化している。 (https://komori.app/company/6036/filing/2017-fy)
- FY2019-Q2 その他 「キーパーラボという店舗がストックビジネスの性質を持っている店舗であり、新規オープン以降から採算に届くまでゆっくりとした成長が年単位であり、採算に届くまでの発展途上の期間を約３年とするならば、前期と前々期だけでもすでに36店舗オープンしており、全77店舗中の半数近くが発展途上店である事になります。一時的であるとはいえこのいびつな状態は前期の増収減益の事象を生み出した要因となっております。」 — 採算化まで約3年を要するストック型店舗について、前期・前々期の新店36店舗、全77店舗の半数近くが発展途上店という構成を示した。新店比率の高さが前期の増収減益の要因になったと説明し、出店方針の見直しにつなげている。 (https://komori.app/company/6036/filing/2018-q3)
- FY2019-Q3 その他 「新店の開発を、一時的ですがペースを落とす事によって、既に新店としてオープンをした店舗の成熟期間を待つことが出来、会社全体の収益改善に繋がっております。」 — ストックビジネスとして採算化まで成熟期間を要するキーパーLABOについて、新店開発を一時的に減速し、既存新店の成熟を待つ運営により収益改善につなげていると説明している。 (https://komori.app/company/6036/filing/2019-q1)
- FY2019 その他 「前々期（2016年7月～2017年6月）にオープンした新店が15店舗で、運営利益39百万円の損失→29百万円の利益計上し、69百万円の採算改善が出来ました。前期（2017年7月～2018年6月）にオープンした新店が18店舗で、運営利益１億６百万円の損失→75百万円の損失となり、31百万円の採算改善が出来ました。」 — 新店の成熟に伴う採算改善を店舗群別に数値化し、前々期開店店は39百万円の損失から29百万円の利益へ、前期開店店は106百万円の損失から75百万円の損失へ改善した。 (https://komori.app/company/6036/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 その他 「また、前期、前々期の新店がリピート顧客を積みかさね続々と２年目のジャンプをしており、キーパーLABO運営事業の採算改善に大きく貢献しています。」 — 前期・前々期に開店した店舗がリピート顧客を積み重ね、2年目の成長局面に入り、キーパーLABO運営事業の採算改善に継続的に貢献していると説明している。 (https://komori.app/company/6036/filing/2019-q2)
- FY2020 その他 「キーパーLABO運営事業は、前期２店舗のみの出店でしたが、これは前記の通り、特販部の強化と共に、３年前からの集中出店期に出した新店の熟成を図り、採算性を大幅に改善する目的があり、一時的に意識して新規出店を控えたものです。その結果、このセグメントでの営業利益は前年同期比45.3%増と大幅に改善しております。」 — 集中出店期の新店について、出店ペースを抑えて成熟期間を確保した効果が通期のセグメント営業利益45.3％増として現れたと説明している。 (https://komori.app/company/6036/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 前進 「このように、内部取引分を足すと、利益は３億79百万円となり、売上高対営業利益率でいうと28.7％（前年同期11.3％）となり、大幅に運営の効率が向上しております。」 — キーパーLABO運営事業について、内部取引分を含む利益率が前年同期11.3％から28.7％へ上昇し、運営効率の大幅な改善を実績として示している。 (https://komori.app/company/6036/filing/2020-q2)
- FY2022 前進 「どの店舗もオープン後から沢山のご来店があり、新店の立ち上がりスピードが驚異的に早まっております。特に2022年4月22日にオープンした「博多店」においては、オープン翌月である5月には、8,806千円となるなど、キーパーLABOが、オープン直後から採算が取れる、ビジネスモデルに育ってきました。」 — 新店の立ち上がりが早まり、博多店では開店翌月に売上8,806千円となった。新店がオープン直後から採算化するモデルへ進展したと説明している。 (https://komori.app/company/6036/filing/2021-fy)
- FY2023 前進 「トヨタ・レクサス」の併設店舗「トヨタモビリティ東京(株) 有明店/レクサス有明」にショップインショップの形態で、カーディーラーの建物内に独立した店舗運営を行っております。3台分のブースのみの運営で、オープン初月である5月は16日間の運営で524万円、6月では906万円と驚異的な実績を上げております。」 — トヨタ・レクサス販売店内のショップインショップ型LABO有明店について、3ブースで5月524万円、6月906万円の売上実績を示し、新店の早期立ち上がりと新たな店舗モデルを具体化した。 (https://komori.app/company/6036/filing/2022-fy)
- FY2024-Q3 前進 「この新規出店によって、既存店舗は適切にお客様の需要に応えることができるようになり、かつ新規店舗においても出店直後から一気に立ち上がりを見せるなど、予想通りの結果を得る事が出来ました。」 — 既存店の近隣への戦略的出店により、既存店舗の需要超過を緩和するとともに、新規店舗も出店直後から立ち上がる効果が得られた。ストック型店舗の成長に加え、近隣出店による早期立ち上がりが示された。 (https://komori.app/company/6036/filing/2024-q1)
- 2026-03-31 前進 「太田川店は、現・東海店から北西に約2Kmの知多半島の西側を走る主要国道である247号線側に位置するため、これまで東海店をご利用のお客様に加えて、現在、KeePer LABOの空白地である近隣の知多市や名古屋市南区の新たな需要が見込めます。」 — 既存店の近隣に戦略的に新店舗を配置し、既存顧客に加えて周辺の未出店地域の需要を取り込む展開を具体化した。 (https://komori.app/company/6036/disclosure/20260331594191)
- 2026-05-15 前進 「既存店から新規店に積極的に一部のお客様を誘導する事によって、一時的に近隣の既存店は５%～15%程度の客数が減ることになりますが、このことによって、予約枠に空きができ、さらに客単価アップの時間的余裕が生まれます。」 — 既存店から新店への顧客誘導により、新店の初年度不採算を抑えつつ、既存店の予約余力と客単価向上にもつなげる運営方法を具体化している。 (https://komori.app/company/6036/disclosure/20260515538136)
- 2026-05-26 前進 「既存店の松戸店、松戸東店、八柱店、船橋店、千葉ニュータウン店とのドミナントを形成するため、早い立ち上がりが見込まれます。」 — 既存店の近隣に出店してドミナントを形成し、新店舗の早期立ち上がりを見込む店舗展開が具体化した。 (https://komori.app/company/6036/disclosure/20260526548439)
- 2026-08-14 前進 「直営店、FC店ともに継続的に成長を達成。」 — キーパーLABO運営事業は直営店149店舗、FC店34店舗となり、来店台数809,831台、売上高14,028百万円へ拡大した。成長投資費用を除く営業利益は前年同期比20.1％増としている。 (https://komori.app/company/6036/disclosure/20260814521215)
- FY2026 前進 「この方法を積極的に取り始めてから、新店舗の数が増えれば増えるほどマイナス効果が出て、KeePer LABO店舗全店での売上前年比は増えても、既存店のみでの売上前年比はマイナスになる影響が宿命的に出るようになりました。しかし、この施策によって新店数のペースアップによる採算性への悪影響を最低限に収める事が出来ています。」 — 新店周辺の既存店からリピート客を新店へ誘導し、新店の初年度不採算を抑える出店モデルを具体化した。既存店では一時的に5～15％程度の客数減が生じる一方、1年足らずでの回復とキャパシティ活用を見込んでいる。 (https://komori.app/company/6036/filing/2025-fy)
