# ＫｅｅＰｅｒ技研（6036） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6036/filing/2025-fy
提出日: 2026-09-25
対象期間: 2025-07-01 〜 2026-06-30
企業ページ: https://komori.app/company/6036
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100Z483.pdf

## 要点

本書類では、KeePer LABOの直営・FCの出店計画や、同社製品（KeePerコーティング等）関連事業の状況、サステナビリティやリスク管理、ガバナンス体制が整理して記載されています。また、直近の事業年度の業績・キャッシュ・フローや、SONAX社との独占取引契約、株主優待制度などの重要事項が報告されています。

## 事業

KeePer技研は、日本国内を中心に“車を美しく保つ”ことを軸にしたカーケア事業を展開。KeePerブランドケミカルを核に、KeePerコーティング技術の普及を通じたCS/ESの両立、LABO直営店およびFC店舗を含む販売網、LABO運営と関連事業を組み合わせた総合サービス体制を構築。LABO184店舗体制、2027年6月期50店舗の新規出店計画、LABO関連事業の売上高・利益拡大と新車マーケット向けの高付加価値コーティングの導入を推進。海外展開にも注力。

## 数字

- 研究開発費: 41百万円
- 設備投資: 18億円
- フリーキャッシュフロー: -9億円
- 従業員数: 1,232人

## セグメント

- キーパー製品等関連事業 / 売上高 119億円 / 営業利益 47億円
- キーパーLABO運営事業 / 売上高 140億円 / 営業利益 22億円

## 前回からの変化

### 戦略的賭け

2026年9月25日提出書類で既存17件のうち多数が再言及され、設備投資額・暑熱対策費・インストラクター数などの定量情報が追記された。加えて、EXキーパーの重点普及（新車向け）と、SONAX社との独占取引契約（製造委託）を新規に追加する。

- + EXキーパーの新車向け普及拡大
- + SONAX独占製造委託契約

### 製品

2026年6月期の有価証券報告書相当提出書類において、既存追跡中のKeePerコーティング各メニューおよびLABO運営・海外展開、ならびにDKC/レジン2が再言及された。また、新たに「ダイヤⅡキーパー」が製品として明示されたため追加し、DKC/レジン2についてはSONAXとの独占取引契約（2024年5月1日開始）に関する具体情報を更新した。

- + ダイヤⅡキーパー

### 資本配分

提出書類（2026-09-25）により、既存の配当（普通配当・特別配当）、設備投資（新規出店投資・既存施設改修・全社共通投資）、研究開発投資、有利子負債の返済に関する各資本配分項目へ言及が追加された。また、株主優待制度（LABOサービス商品割引）の記載が新規に確認された。

- + 株主優待制度（LABO割引）

### 規制ポジショニング

提出書類（2026-09-25）で、既存のガバナンス（内部統制・監査等委員会）およびTCFD/ESG・サステナビリティ目標の継続記載を確認した。また、PFAS撤廃・フッ素含有製品の撤廃方針およびFTSE Blossom Japan Sector Relative Indexの初選定が新規に明示されたため、関連エントリを追加した。

- + PFAS・フッ素製品撤廃方針
- + FTSE Blossom Japan選定

## 会社自身の言葉

### LABO出店・店舗網/販売チャネルの拡大

- 「LABO新規出店計28店を達成し、LABOは184店舗体制となりました。」 — LABO新規出店合計28店を達成し、184店舗体制
- 「LABO新規出店計画として、2027年6月期に直営20店・FC30店の合計50店を予定し234店舗体制を目指しています。」 — 2027年6月期のLABO新規出店計画（直営20店・FC30店、合計50店）と234店舗体制目標
- 「LABO直営店舗は150店舗、LABO累計店舗は184店舗」 — LABO直営150店舗、LABO累計184店舗の状況
- 「FC店舗34店舗」 — FC店舗数34店舗
- 「キーパープロショップは6,543店舗となっています。」 — キーパープロショップ数6,543店舗
- 「LABO累計直営店舗は150店（内海外1店舗）」 — LABO累計直営店舗は150店（内海外1店舗）
- 「LABO直営150店舗（内海外1店舗）」 — LABO直営150店舗（内海外1店舗）

### 新車/高付加価値商品・サービス拡大（領域/商品群）

- 「新車マーケットでは、EXキーパーを中心に純正採用が拡大しており、SUBARU WダイヤモンドKeePer、トヨタモビリティパーツのKeePerボディコート、ホンダアクセスの「EXキーパー」「ECOダイヤモンドキーパー」の純正採用開始、ボルボ・メルセデス・ベンツへの納入開始等を推進しています。」 — 新車マーケットでEXキーパー中心に純正採用が拡大していること
- 「KeePerコーティング技術（ボディガラスコーティングを中心とした高耐久性被膜技術および施工ノウハウ）」 — ボディガラスコーティングを中心とした高耐久性被膜技術・施工ノウハウ
- 「LXキーパー（新車ディーラー専売商品、2026年2月販売開始、約10万円の価格帯）」 — LXキーパー（新車ディーラー専売、2026年2月販売開始、価格帯）
- 「KeePerブランドのコーティング用ケミカル製品の材料として使用されます。」 — KeePerコーティング用ケミカル材料として使用
- 「遮熱KeePerフィルム（窓遮熱フィルム、2026年6月頃販売開始）」 — 遮熱KeePerフィルム（窓遮熱フィルム、販売開始）
- 「ダイヤⅡキーパー（新製品、2025年11月投入、施工台数の増加を促進）」 — ダイヤⅡキーパー（新製品投入、施工台数増加の促進）
- 「新車マーケットでは、EXキーパーを中心に純正採用が拡大しており、ホンダアクセスの「EXキーパー」「ECOダイヤモンドキーパー」の純正採用開始、」 — 新車マーケットにおけるEXキーパー等の純正採用開始（ホンダアクセス）
- 「トヨタモビリティパーツのKeePerボディコート、ホンダアクセスの「EXキーパー」「ECOダイヤモンドキーパー」の純正採用開始、ボルボ・メルセデス・ベンツへの納入開始等を推進しています。」 — 新車向け純正採用の拡大（トヨタモビリティパーツ、ホンダアクセス、ボルボ/メルセデス）
- 「重点分野: EXキーパー、ダイヤⅡキーパー、TREXキーパーなどの高付加価値コーティング製品群の開発・普及を継続。」 — 高付加価値コーティング製品群（EXキーパー、ダイヤⅡキーパー、TREXキーパー等）の普及継続
- 「LABO以外の車以外のサービス分野にも拡大し、家電、モバイル、ハウスクリーニング、メガネ等の分野へ普及を進め、スポーツ用品、鉄道、マリン等の業界にも展開を検討しています。」 — 車以外領域への拡大（家電・モバイル・ハウスクリーニング・メガネ等）や検討業界
- 「近年は、新車市場向けのEXキーパー、ダイヤⅡキーパー、TREXキーパー等の高付加価値コーティングの導入拡大、シリコンウインドウKeePer等の新たな被膜材の投入、遮熱KeePerフィルム等の販路拡大を進めています。」 — 高付加価値コーティング導入拡大と新たな被膜材・販路拡大
- 「ホンダアクセスの「EXキーパー」「ECOダイヤモンドキーパー」の純正採用開始、ボルボ・メルセデス・ベンツへの納入開始等を推進しています。」 — ホンダアクセスでのEXキーパー・ECOダイヤモンドキーパーの純正採用開始
- 「EXキーパー、ダイヤⅡキーパー、TREXキーパー等の高付加価値コーティングの導入拡大」 — 高付加価値コーティング（EXキーパー等）導入拡大
- 「ホンダアクセスの「EXキーパー」「ECOダイヤモンドキーパー」の純正採用開始」 — ホンダアクセスの純正採用開始（EXキーパー等）
- 「新車マーケットでは、EXキーパーを中心に純正採用が拡大しており、ボルボ・メルセデス・ベンツへの納入開始等を推進しています。」 — EXキーパー中心の純正採用拡大とボルボ/メルセデスへの納入
- 「新車マーケットでは、EXキーパーを中心に純正採用が拡大しており、SUBARU WダイヤモンドKeePer、」 — SUBARU向け純正採用の例（WダイヤモンドKeePer）
- 「新車マーケットでは、EXキーパーを中心に純正採用が拡大しており、トヨタモビリティパーツのKeePerボディコート、」 — トヨタモビリティパーツのKeePerボディコート純正採用推進
- 「2024年1月: TREXキーパー販売開始、」 — 2024年1月のTREXキーパー販売開始
- 「ボルボ・メルセデス・ベンツへの納入開始等を推進しています。」 — TREXキーパー販売開始およびボルボ/メルセデスへの納入推進
- 「新車マーケットでは、EXキーパーを中心に純正採用が拡大」 — 新車マーケットでEXキーパー中心に純正採用が拡大
- 「中東情勢の緊迫化による原油価格の高止まりにより、エネルギーコストが影響。」 — 原油価格高止まりによるエネルギーコスト影響の可能性
- 「車以外のサービス分野にも拡大し、家電、モバイル、ハウスクリーニング、メガネ等の分野へ普及を進め、スポーツ用品、鉄道、マリン等の業界にも展開を検討しています。」 — 車以外サービス分野への普及と、スポーツ用品・鉄道・マリン等の展開検討
- 「中東情勢の緊迫化による原油価格の高止まりの影響を受ける可能性。」 — 原油価格高止まり等の影響を受ける可能性
- 「フレッシュキーパー（初期からのリピート性の高い製品）」 — フレッシュキーパー（リピート性の高い製品）
- 「クリスタルキーパー（従来製品、洗車・コーティングの組み合わせ）」 — クリスタルキーパー（洗車・コーティングの組み合わせ）
- 「グラッシーズキーパー（Glasses KeePer、メガネ領域への展開）」 — グラッシーズキーパー（メガネ領域への展開）
- 「シリコンウインドウKeePer等の新たな被膜材の投入」 — シリコンウインドウKeePer等の新たな被膜材の投入
- 「KeePerコーティング（車の美装・被膜施工全般を含むサービスおよび製品群）」 — KeePerコーティング（車の美装・被膜施工全般を含むサービス/製品群）

### ケミカル/契約・取引先依存（サプライチェーン）

- 「独占取引契約を2024年5月1日から開始、初期10年間、その後5年ごとに見直し。」 — SONAXとの独占取引契約開始日と契約期間・見直し（10年＋5年ごと）
- 「KeePerブランドケミカル製品（DKC、レジン2）はSONAX GmbH（ドイツ）により共同開発・製造委託されており、KeePerブランドのコーティング用ケミカル製品の材料として使用されます。」 — KeePerブランドケミカル（DKC、レジン2）の共同開発・製造委託（SONAX GmbH）
- 「「DKC」「レジン2」等、具体的ケミカル品名を含む。」 — DKC、レジン2などの具体的ケミカル品名
- 「ENEOSトレーディング株式会社向け販売高（前事業年度/当事業年度）: 2,531,844千円/2,725,764千円、割合10.9%/10.5%」 — ENEOSトレーディング向け販売高（売上・割合の記載）
- 「SONAX社との独占取引契約を2024年5月1日から開始、初期10年間、その後5年ごとに見直し。」 — SONAX社との独占取引契約の開始（2024年5月1日）と見直しサイクル
- 「KeePerブランドケミカル製品（DKC、レジン2）はSONAX GmbH（ドイツ）により共同開発・製造委託されており」 — KeePerブランドケミカル製品がSONAXにより共同開発・製造委託されていること
- 「ENEOSトレーディング株式会社向け販売高…2,725,764千円」 — ENEOSトレーディング向け販売高（2,725,764千円）

### 設備投資・配当/優待・キャッシュ/財務の要点

- 「設備投資総額: 1,751百万円
  - キーパーLABO運営事業: 1,548百万円
- 設備新設・除却計画
  - 高岳店（LABO運営事業・愛知県名古屋市）: 投資額27,285千円、完成予定2026年8月」 — 設備投資総額（1,751百万円）
- 「2026年1月30日決議（書面決議）による特別配当1,091,644千円（40円/株）」 — 特別配当（1株当たり40円、総額1,091,644千円）の決議
- 「海外からの調達比率が高いこと（2026年6月期全体仕入高の43.4%）により、急激な為替変動が業績に影響を及ぼす可能性。」 — 海外調達比率が高いことにより為替変動が業績に影響し得る点
- 「1株当たり配当: 100円（内訳: 特別配当40円・期末配当60円）
- 配当性向: 27.8%
- 2026年8月14日決議による期末配当1,637,466千円（60円/株）」 — 1株当たり配当100円（内訳・配当性向等）と期末配当の決議
- 「株主優待制度: 6月末・12月末の株主名簿所定条件を満たす株主にLABO全サービス商品20-30-40％OFF等の優待」 — 株主優待（20-30-40％OFF等の優待内容）
- 「投資額と拡張: LABO関連事業の新設店舗に対する設備投資総額1,548百万円、中央トレーニングセンターの改修工事106百万円等。全社共通の設備投資は71百万円。総額1,751百万円。」 — 設備投資内訳（LABO関連1,548百万円、中央トレセン改修106百万円、全社共通71百万円等）
- 「暑さ対策費用: 約1億28百万円を投じる施策を実施（第34期時点の取り組みとして記載）。」 — 暑さ対策費用として約1億28百万円を投じたこと
- 「設備投資総額: 1,751百万円
  - 全社共通: 71百万円」 — 設備投資総額（全社共通を含む内訳付きの再掲）
- 「有利子負債の管理: 長期借入金の残高4億68百万円、未払法人税等増加
- 現金及び現金同等物の残高: 142,277百万円」 — 有利子負債・現金及び現金同等物残高の言及

### サステナ/ガバナンス/人材・情報セキュリティ/内部統制・リスク

- 「TCFD関連開示・シナリオ分析の実施検討」 — TCFD関連開示・シナリオ分析の実施検討
- 「サステナビリティ基本方針（2023年6月策定）」 — サステナビリティ基本方針（2023年6月策定）
- 「インストラクター約90名による技術研修を継続。全店舗でのサービス品質維持を生命線と位置づけ、年間を通じて研修・コンテスト等を実施。」 — インストラクター約90名による技術研修継続と品質維持
- 「KeePer LABO直営・キーパープロショップにおける高品質な施工と研修、インストラクター約90名による技術研修を継続。全店舗でのサービス品質維持を生命線と位置づけ、年間を通じて研修・コンテスト等を実施。」 — LABO直営・キーパープロショップでの高品質な施工/研修の継続
- 「PFAS撤廃、フッ素含有製品の撤廃、TCFD関連開示・シナリオ分析の実施検討」 — PFAS撤廃・フッ素含有製品の撤廃およびTCFD関連検討
- 「PFAS撤廃、フッ素含有製品の撤廃」 — PFAS撤廃・フッ素含有製品の撤廃
- 「企業横断的なIT/運用基盤（情報セキュリティ・ネットワーク環境の再構築・バックアップ体制等）」 — 情報セキュリティ・ネットワーク再構築・バックアップ等のIT/運用基盤
- 「研究開発投資額: 41百万円」 — 研究開発投資額（41百万円）
- 「全店舗でのサービス品質維持を生命線と位置づけ、年間を通じて研修・コンテスト等を実施。」 — 全店舗でサービス品質維持を生命線とし研修・コンテスト等を実施
- 「2025年時点でFTSE Blossom Japan Sector Relative Index初選定」 — FTSE Blossom Japan Sector Relative Indexの初選定（2025年時点）
- 「取締役会・監査等委員会・幹部会等のガバナンス体制、社外取締役の独立性、監査等委員会による監査、内部監査室の独立性」 — ガバナンス体制（取締役会/監査等委員会/幹部会等）と社外取締役・監査・内部監査室
- 「技術研修・検定・技術コンテスト等を実施、従業員の学習・能力開発を促進」 — 技術研修・検定・技術コンテスト等による人材育成
- 「監査等委員
  - 伊藤 守弘、 市川 昌広、 深谷 雅俊、 春名 潤也（全員社外）」 — 監査等委員の構成（全員社外）
- 「週休3日制の導入、賃金ベースアップ、夏季暑熱対策などの労働環境改善」 — 週休3日制導入、賃金ベースアップ、暑熱対策など労働環境改善
- 「品質管理・情報セキュリティ基盤、社内規程・内部統制の整備、トレーニング・コンテスト等の組織能力構築技術」 — 品質管理・情報セキュリティ基盤や内部統制整備、研修・コンテスト等の組織能力構築
- 「サステナビリティ分野の規制対応（TCFD等）を含む。」 — TCFD等を含むサステナビリティ分野の規制対応
- 「女性役員比率: 取締役に占める女性の割合は9.1%（11名中1名）を想定」 — 女性役員比率（取締役に占める女性割合）
