# ＭＲＴ（6034） FY2026 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6034/filing/2026-h1
提出日: 2026-08-14
対象期間: 2026-01-01 〜 2026-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/6034
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YX1X.pdf

## 要点

当中間連結会計期間では、医師たちとつくるの全株式を譲渡して当該事業を非継続事業に分類したほか、DX支援の一環としてクラウド型医療機器管理システム「MMS」等の施策を進めています。これに伴い、売上収益・利益およびキャッシュ・フローが前中間期から増減しています。

## 事業

当社グループは、医療現場の価値創出と医療基盤の向上を目的とする医療情報プラットフォーム事業を主軸に展開しています。新中期経営計画と新コーポレートVISION「医師の価値を、社会に届ける」を掲げ、医師が有する高度な専門性・臨床現場での経験を社会へ還元するモデルへ進化させる施策を推進しています。国内の医師紹介・採用支援を中心とした医師価値創出サービスと、自治体・医療機関向けの人材確保・運営効率化等を含む医療基盤支援・その他サービスを統合した単一セグメントの事業を展開しています。連結子会社の一部を譲渡する等、資源を中核領域へ集中させる方針を取り、DX推進やグローバル展開を積極的に進めています。2026年6月30日公表の中期経営計画に沿い、リサーチ・コンサル支援サービスの開始、MMS（Medikiki株式会社が提供するクラウド型医療機器管理システム）を活用したDX推進、10万人を超える医師会員ネットワークを活用した施策等を実行しています。海外ではASEANを中心にアライアンスを強化し、日本国内と海外の医療ニーズをつなぐ「オールジャパン」モデルの構築を進めています。

## 数字

- 設備投資: 39百万円
- フリーキャッシュフロー: 68百万円

## セグメント

- 医師価値創出サービス / 売上高 18億円
- 医療基盤支援及びその他のサービス / 売上高 3億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。

## 前回からの変化

### 戦略的賭け

当該半期報告書で新たに、MMS活用DX、10万人超の医師会員ネットワーク活用、リサーチ・コンサル支援サービス開始、医師常勤紹介の組織再編と営業体制見直し、RPO・人材確保支援拡大、医師たちとつくる全株譲渡（非継続事業化）、新コーポレートVISIONに基づく事業モデル転換が具体化される一方、既存のASEAN中心の海外医療DX展開についても言及が継続。

- + クラウド型医療機器管理システムMMS
- + 10万人超医師会員ネットワーク活用
- + リサーチ・コンサル支援サービス開始
- + 医師常勤紹介の組織再編と営業強化
- + RPO・医療機関人材確保支援拡大
- + 医師たちとつくる全株譲渡
- + 新VISION医師の価値社会還元

### 外部エクスポージャー

本提出書類では、ASEAN中心の海外アライアンス強化と現地パートナー獲得に関する地理的分散要因が新たに外部要因として明示され、また診療報酬改定や電子カルテ情報共有サービス等の国の取り組みが医療DXの事業環境に与える影響も追記された。加えて、高齢化・医療費増大見通し（2040年度約66兆円、2025年超高齢化社会突入）に関する記載が既存の高齢化・医療費増大要因に追加された。

- + ASEANアライアンスと現地提携
- + 診療報酬改定と電子カルテ情報共有

### 製品

当該半期報告書で新たにリサーチ・コンサル支援サービス、MMS（クラウド型医療機器管理システム）、ならびに売上区分としての医師価値創出サービス／医療基盤支援及びその他のサービスが明示された。併せて、既存の医師常勤紹介および東南アジア圏医療DX関連の記載（再編後の取扱増・ASEAN中心のアライアンス強化）が更新されたほか、医療機器プラットフォームにMMS活用が追記された。

- + リサーチ・コンサル支援サービス
- + MMSクラウド型医療機器管理システム
- + 医師価値創出サービス
- + 医療基盤支援及びその他のサービス

### 資本配分

2026年8月提出の半期報告書に基づき、(1) 株式会社医師たちとつくるの全株式譲渡、(2) クラウド型医療機器管理システム「MMS」の導入拡大、(3) 長期借入金・リース負債の返済、(4) 非支配持分からの子会社持分取得、を新規で追加。あわせて、(5) 医療情報プラットフォーム提供のソフト投資、(6) 自己株式の取得、(7) 配当方針（当面無配）について、当期の具体的な資金動向の記載を追記した。

- + MMS導入施設の拡大
- + 株式会社医師たちとつくる全株式譲渡
- + 長期借入金の返済
- + リース負債の返済
- + 非支配持分からの持分取得

### ケイパビリティ構築

本書類（2026-08-14）では、クラウド型医療機器管理システム「MMS」の活用拡大（導入施設数累計150施設突破）と、10万人超の医師会員ネットワークを活用した施策開始、リサーチ・コンサル支援サービスの開始、ASEAN中心の海外アライアンス強化が明示された。既存のMedikiki.com業務連携にはMMS活用実績として追記し、新たにMMS活用の具体的取り組みと上記施策を能力構築項目として追加する。

- + MMSクラウド活用によるDX推進
- + 10万人超医師会員ネットワーク活用
- + リサーチ・コンサル支援サービス開始
- + ASEAN中心海外アライアンス強化

## 会社自身の言葉

### 中期経営計画・コーポレートVISION／事業モデル転換

- 「新中期経営計画と新コーポレートVISION「医師の価値を、社会に届ける」を掲げ、医師が有する高度な専門性・臨床現場での経験を社会へ還元するモデルへ進化させる施策を推進しています。」 — 新中期経営計画とVISIONを掲げ、医師の知見を社会へ還元するモデルへ進化させる方針を示す。
- 「医療情報プラットフォーム事業を主軸に展開しています。新中期経営計画と新コーポレートVISION「医師の価値を、社会に届ける」を掲げ、医師が有する高度な専門性・臨床現場での経験を社会へ還元するモデルへ進化させる施策を推進しています。」 — 医療情報プラットフォームを主軸に、MISSION/VISIONとモデル進化の考え方を述べる。

### 提供サービスの内容・売上内訳（医師価値創出／医療基盤支援）

- 「医師価値創出サービスの売上高: 1,811,626千円」 — 医師価値創出サービスの売上高。
- 「医療基盤支援及びその他のサービスの売上高: 315,170千円」 — 医療基盤支援及びその他のサービスの売上高。
- 「国内の医師紹介・採用支援を中心とした医師価値創出サービス」 — 国内の医師紹介・採用支援を中心とする医師価値創出サービス。

### MMS（クラウド型医療機器管理）を用いたDX推進

- 「クラウド型医療機器管理システム「MMS」導入施設数が累計150施設を突破（2026年6月時点、病院を中心に10床以上の病院を対象）」 — MMSの導入施設数が累計150施設を突破（2026年6月時点）。
- 「MMS（Medikiki株式会社が提供するクラウド型医療機器管理システム）」 — Medikiki株式会社のクラウド型医療機器管理システム「MMS」。
- 「MMS（Medikiki株式会社が提供するクラウド型医療機器管理システム）を活用したDX推進」 — MMSを活用したDX推進。
- 「クラウド型医療機器管理システム「MMS」（Medikiki株式会社が提供するクラウド型医療機器管理システム）」 — MMS（クラウド型医療機器管理システム）。
- 「初期費用ゼロ・基本機能無料のサービスモデル
  - 導入施設数: 2026年6月時点で累計150施設を突破」 — 初期費用ゼロ・基本機能無料のサービスモデル（導入施設数150施設突破）。

### 医師会員ネットワーク／リサーチ・コンサル支援／海外展開

- 「リサーチ・コンサル支援サービス（医師の知見・臨床現場の声を活用した顧客企業向けサービス）」 — リサーチ・コンサル支援サービス（医師の知見・臨床現場の声を活用）。
- 「医師会員ネットワークの規模: 10万人を超える医師会員ネットワークを活用した施策を開始」 — 10万人超の医師会員ネットワークを活用した施策。
- 「ASEANを中心にアライアンスを強化し、日本国内と海外の医療ニーズを結ぶ「オールジャパン」モデルの構築を進めています。」 — ASEAN中心のアライアンス強化と「オールジャパン」モデル構築。
- 「10万人を超える医師会員ネットワークを活用した施策等を実行しています。」 — 10万人超の医師会員ネットワークを活用した施策等の実行。
- 「ASEANを中心とした海外アライアンス強化、日・海外の医療ニーズを結ぶ「オールジャパン」モデルの推進。海外展開の強化を通じた地理的分散の推進。」 — ASEAN中心の海外アライアンス強化とオールジャパンモデル推進。
- 「2026年6月30日公表の中期経営計画に沿い、リサーチ・コンサル支援サービスの開始」 — 中期経営計画に沿ったリサーチ・コンサル支援サービスの開始。
- 「10万人超の医師会員ネットワークを活用したリサーチ・コンサル支援サービスの開始」 — 10万人超の医師会員ネットワークを活用したリサーチ・コンサル支援サービス開始。
- 「海外ではASEANを中心にアライアンスを強化し、日本国内と海外の医療ニーズをつなぐ「オールジャパン」モデルの構築を進めています。」 — 海外でASEAN中心にアライアンスを強化し、日本国内と海外の医療ニーズをつなぐ。

### 拠出・返済・非継続事業等の資金動向／その他の具体事項

- 「株式会社医師たちとつくるの全株式を譲渡（非継続事業への分類のため） 
  - 日付: 2026年5月26日」 — 株式会社医師たちとつくるの全株式譲渡（非継続事業への分類）。
- 「医師常勤紹介サービスにおける動向: 組織再編や営業体制の見直しの成果が着実に現れ、紹介案件数及び成約数が増加」 — 医師常勤紹介サービスで、組織再編・営業体制見直しにより紹介案件数・成約数が増加。
- 「医療DXの推進と地域医療の課題解決に資する国の取り組み（診療報酬改定、電子カルテ情報共有サービス等）の影響に対応」 — 診療報酬改定や電子カルテ情報共有サービス等の国の取組みが医療DXに与える影響への対応。
- 「株式会社医師たちとつくるの全株式を譲渡（非継続事業への分類のため）」 — 株式会社医師たちとつくるの全株式譲渡（非継続事業への分類）。
- 「高齢化の進行と医療費の増大見込み
  - 日本の医療費は40兆円を超え、2040年度には約66兆円に達すると見込まれている
  - 2025年には超高齢化社会へ突入、社会保障制度の持続可能性が問われる状況」 — 高齢化の進行と医療費増大見込み（医療費40兆円超、2040年度約66兆円、2025年超高齢化社会突入）。
- 「自己株式取得に伴う支出: 38,463千円」 — 自己株式取得に伴う支出（38,463千円）。
- 「長期借入金の返済: 109,096千円」 — 長期借入金の返済（109,096千円）。
- 「リース負債の返済: 66,426千円」 — リース負債の返済（66,426千円）。
- 「非支配持分からの子会社持分取得による支出: 65,787千円」 — 非支配持分からの子会社持分取得による支出（65,787千円）。
- 「無形資産の取得による支出: 18,550,000円」 — 無形資産の取得による支出（18,550,000円）。
- 「配当金の支払額: 11千円」 — 配当金の支払額（11千円）。
