# ＺＥＴＡ（6031） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6031/disclosure/20240621534539
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-06-28
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/6031

## 何が変わったか

2024年6月期の通期連結予想をレンジで見直し、売上高は減額する一方、営業利益・経常利益は増額し、親会社株主に帰属する当期純利益は減額した。CX事業の好調とMEO事業の不調を反映している。

## 会社が挙げた理由

CX事業は好調で営業利益が予想を上回る一方、MEOサービスは市場が飽和しつつあり下降傾向にあるため不調となった。完全内製のZETA CXシリーズは粗利益率が高く、MEOサービスはYext社へのライセンス料により粗利益率が低いことも理由として挙げている。また、CX事業へのシフトが予想を超えて進んでいる。レンジ形式での開示は、ZETAの売上高が第4四半期に偏重し、売上高・利益の最終精査を続けているためとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"1,800","revised_forecast":"1,730～1,790","change":"△70～△10","change_rate":"△3.9%～△0.6%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"470","revised_forecast":"490～545","change":"20～75","change_rate":"4.3%～16.0%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"455","revised_forecast":"475～530","change":"20～75","change_rate":"4.4%～16.5%","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"270","revised_forecast":"260～300","change":"△10～△30","change_rate":"△3.7%～△11.1%","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"26円31銭","revised_forecast":"25円27銭～29円16銭","change":"－","change_rate":"－","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年6月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年8月14日
- 前期実績: 売上高2,437百万円、営業利益380百万円、経常利益376百万円、親会社株主に帰属する当期純利益260百万円、1株当たり当期純利益21円35銭（2023年6月期）
- 修正の理由: CX事業は好調で営業利益が予想を超過した一方、MEOサービスは市場が飽和しつつあり下降傾向で不調となった。ZETA CXシリーズは完全内製で粗利益率が高く、MEOサービスはYext社のライセンス料により粗利益率が低い。CX事業へのシフトが予想を超えて進んでいることも理由としている。ZETAの売上高が第4四半期に偏重し、売上高・利益の最終精査を続けているため、レンジ形式で発表した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年6月期（2023年7月1日～2024年6月30日）通期連結業績予想数値の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年6月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、売上高1,800百万円から1,730～1,790百万円、営業利益470百万円から490～545百万円、経常利益455百万円から475～530百万円、親会社株主に帰属する当期純利益270百万円から260～300百万円に変更されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は売上高が「△3.9～△0.6」、営業利益が「4.3～16.0」、経常利益が「4.4～16.5」、親会社株主に帰属する当期純利益が「△3.7～△11.1」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率は「△3.9～△0.6」、営業利益は「4.3～16.0」、経常利益は「4.4～16.5」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2024年6月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「経常利益の増減率は「4.4～16.5」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は「△3.9～△0.6」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益は修正後490～545百万円、前期実績380百万円。経常利益は475～530百万円、前期実績376百万円。親会社株主に帰属する当期純利益は260～300百万円、前期実績260百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の数値がそれぞれ変更されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「MEO サービスは、マーケットが飽和しつつあり、トレンドとしては下降」「期初の予想に対して、CX 事業は好調、MEO 事業は不調であった」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ZETA 株式会社」「ZETA CX シリーズ」「MEO サービス」「Yext 社」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「CX 事業は好調、MEO 事業は不調」「ZETA CXシリーズは…粗利益率が非常に高い」「MEOサービスはYext社からのライセンス料…粗利益率が…低い」「CX事業へとシフトしていく取り組みが予想を超えて進んでいる」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「業績予想表には全体の増減額・増減率が示されているが、CX事業、MEO事業、ライセンス料など個別要因ごとの影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「マーケットが飽和しつつあり、トレンドとしては下降」、会社の判断として「リターゲティング広告事業を売却」「CX事業へとシフトしていく取り組み」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「CX事業は好調、MEO事業は不調」「粗利益率が非常に高い」「粗利益率が…低くなっています」と記載されているが、要因別の数値はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「マーケットが飽和しつつあり、トレンドとしては下降」「CX事業へとシフトしていく取り組みが予想を超えて進んでいる」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「営業利益においては期初の予想を超過、売上高は期初の予想を下回る」「粗利益率が非常に高い製品」「MEO事業は不調」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「デクワス株式会社の手がけていたリターゲティング広告事業を売却し…ZETA CXシリーズへと注力」「CX事業は好調、MEO事業は不調」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には事業売却、CX事業への注力、MEO市場の状況、決算処理の精査が記載されているが、上振れ分の投資・費用への充当は記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「リターゲティング広告事業を売却し…ZETA CXシリーズへと注力」「構造改革が順調である結果と言えます」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024年6月28日」、対象期間は「2023年7月1日～2024年6月30日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年８月14日に公表した当社の業績予想」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年6月期通期連結業績予想数値の修正」「今回修正予想（B）」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「開示内容は業績予想の修正、修正理由、注意事項で構成されており、配当予想の記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「決算処理の最終の精査を続けている」「レンジ形式で発表」「実際の業績は、今後の様々な要因によりこれら予想数値とは異なる場合があります」。」）
