# ＺＥＴＡ（6031） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6031/disclosure/20230626510268
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-06-26
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/6031

## 何が変わったか

2023年6月期通期の業績予想を、売上高は従来予想を下回るレンジに、利益は項目によって従来予想を下回る水準から上回る水準までのレンジに見直した。デクワスの事業譲渡に伴う特別損失も見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

サードパーティーCookieの規制動向でデクワスのネット広告サービスの先行きが不透明になったため、好調なZETAのCX改善サービスに注力した。その結果、ネット広告サービスは従来予想を下回る一方、CX改善サービスは上回る見通しとなり、粗利益率の改善と事業改革が想定以上のスピードで進んだ。また、デクワスの事業譲渡に伴う特別損失を見込んでいるが、譲渡資産・負債が未確定のためレンジで算定している。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"2,800","revised_forecast":"2,380～2,480","change":"△420～△320","change_rate":"△15.0～△11.4％","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"370","revised_forecast":"330～410","change":"△40～40","change_rate":"△10.8～10.8％","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"360","revised_forecast":"320～410","change":"△40～50","change_rate":"△11.1～13.9％","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"250","revised_forecast":"180～250","change":"△70～△0","change_rate":"△28.0～△0％","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"39 円 41 銭","revised_forecast":"35 円 08 銭～48 円 72 銭","change":"△4.33～9.31","change_rate":"△11.0～23.6％","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2022 年６月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022 年８月 15 日
- 前期実績: 売上高2,595百万円、営業利益363百万円、経常利益354百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△1,146百万円、１株当たり当期純利益△180 円 72 銭（2022 年６月期）
- 修正の理由: デクワス株式会社のネット広告サービスはサードパーティーCookieの規制動向により先行きが不透明となったため、好調なZETA株式会社のCX改善サービスに注力した。ネット広告サービスは前回予想を下回る一方、CX改善サービスは上回る見通しで、粗利益率の改善と事業改革が想定以上のスピードで進んだ。デクワスの事業譲渡に伴う特別損失も見込んでいるが、譲渡する資産及び負債が確定していないためレンジで算定している。
- 特別損失の内容と金額: デクワス株式会社の事業譲渡に伴う特別損失を見込む。金額は未確定。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2022 年６月期（2022 年７月 1 日～2023 年６月 30 日）通期業績予想数値の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2022 年６月期…通期業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に「売上高」「営業利益」「経常利益」「親会社株主に帰属する当期純利益」「１株当たり当期純利益」の前回予想、今回修正予想、増減額、増減率を記載。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高においては前回の業績予想を下回る範囲」「営業利益においては前回の業績予想を含む範囲」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「ネット広告サービスが前回の業績予想を下回り、CX 改善サービスが前回の業績予想を上回る」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益」「連結子会社であるデクワス株式会社」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の「増減率（％） △28.0 ～△0」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の「増減率（％） △15.0 ～△11.4」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「今回修正予想「親会社株主に帰属する当期純利益 180～250」、前期実績「△1,146」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「営業利益においては前回の業績予想を含む範囲でのレンジ」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「デクワス株式会社の事業譲渡に伴い特別損失の計上を見込んでおります」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 連結範囲の変更（原文: 「「ZETA 株式会社…の手がける CX 改善サービスに、より注力」「ネット広告サービスの事業譲渡のお知らせ」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「デクワス株式会社」「ZETA 株式会社」「ネット広告サービス」「CX 改善サービス」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「サードパーティーCookie の規制動向」「より注力」「粗利益率が高い」「事業譲渡に伴い特別損失」「事業改革が推移」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「影響額の算定をしている」と記載する一方、個別要因の影響額自体は記載していない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「サードパーティーCookie の規制動向」「より注力をしていくこと」「事業譲渡」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「ZETA の売上高は第 4 四半期に偏重」「2023 年 3 月 27 日に開示」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「先行きが不透明さを増しております」「より注力をしていく」「事業譲渡に伴い特別損失の計上を見込んでおります」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「CX 改善サービスはネット広告サービスに対して粗利益率が高い」「事業譲渡に伴い特別損失の計上を見込んでおります」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「ネット広告サービスの事業譲渡」「事業譲渡に伴い特別損失の計上を見込んでおります」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文に上振れ分の投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「ネット広告サービスの事業譲渡のお知らせ」「事業改革が推移した」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023 年６月 26 日」、対象期間「2023 年６月 30 日」まで」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2022 年８月 15 日に公表した業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023 年６月期通期業績予想の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「精査を続けている」「譲渡する資産及び負債が確定していない」「実際の業績は…予想数値とは異なる場合があります」」）
