# アドベンチャー（6030） 2024年６月期決算短信〔ＩＦＲＳ〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6030/disclosure/20240811570436
種別: 決算
開示日: 2024-08-13
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/6030

## 何が変わったか

2024年6月期は収益が11.8％増の223.91億円となった一方、営業利益は46.6％減の15.47億円となりました。2025年6月期は業績をレンジで予想し、期末配当は未定としています。

## 会社が挙げた理由

旅行需要の回復に伴って広告宣伝費が増加しました。投資事業は投資先の業況を反映しました。2025年6月期の業績予想は、為替相場や物価変動など外的要因の影響を予想することが困難なため、レンジで公表しています。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年7月1日〜2024年6月30日
- 売上高: {"value":22391,"unit":"百万円","yoy_pct":11.8}
- 営業利益: {"value":1547,"unit":"百万円","yoy_pct":-46.6}
- 経常利益: {"value":1440,"unit":"百万円","yoy_pct":-49.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":750,"unit":"百万円","yoy_pct":-58.9}
- １株当たり当期純利益: 100.17円
- 売上高営業利益率: 6.9%
- 自己資本比率: {"当期末":"37.1%","前期末":"48.3%"}
- 総資産: {"value":29735,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":12079,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":856,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-295,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":2382,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":17007,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":"23,400〜26,000","yoy_pct":"4.5〜16.1%"},"営業利益":{"value":"2,100〜3,000","yoy_pct":"35.7〜93.9%"},"経常利益":{"value":"2,000〜2,900","yoy_pct":"38.8〜101.3%"},"純利益":{"value":"1,200〜1,700","yoy_pct":"72.7〜144.6%"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"20.00円（2024年6月期実績）","revised_forecast":"未定（2025年6月期予想）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: 20.0%
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":406635,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":83246,"unit":"千円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"連結":"not_disclosed","個別":[{"項目":"関係会社貸倒引当金繰入額（特別損失）","value":166,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":5,"社名":["株式会社旅工房","アヤベックス株式会社","ADVENTURE APAC PTE. LTD.","ADVENTURE GLOBAL TRAVEL, INC.","SILKWAY TRAVEL ASIA PTE. LTD."]},"除外":{"会社数":0,"社名":"―"}}
- 重要な後発事象: 2024年7月1日、HELLO1010 SDN. BHD.、UR COMMUNICATIONS PTE LTD.、株式会社Quesquおよびその完全子会社株式会社LALALA Plusを取得により子会社化・孫会社化。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家向け）
- 期末発行済株式数: 7978900
- 期末自己株式数: 544274
- 業績の増減要因: 旅行需要の回復とそれに応じた広告宣伝費の増加。投資事業は投資先の業況を反映。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題および業績欄に「2024年６月期 決算短信」「2024年６月期の連結業績」と記載されています。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「2025年６月期の業績予想は示されていますが、期中の進捗率に関する記載はありません。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「収益は前年同期比11.8％増、営業利益は46.6％減、税引前利益は49.5％減、親会社の所有者に帰属する当期利益は58.9％減です。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「2024年６月期の収益は22,391百万円で前年同期比11.8％増、営業利益は1,547百万円で同46.6％減です。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,547百万円、税引前当期利益1,440百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益750百万円です。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「2025年６月期営業利益予想は「2,100〜3,000百万円」、2024年６月期実績は「1,547百万円」です。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 予想を示していない（原文: 「「現時点では2025年6月期の期末配当予想額は未定です。」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「関係会社貸倒引当金繰入額として166百万円を特別損失に計上いたしました。なお、当該損失については…連結業績に与える影響はありません。」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結キャッシュ・フロー計算書およびセグメント情報に「減損損失 83,246」と記載されています。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが減益（原文: 「旅行事業のセグメント利益は前年同期比43.6％減、投資事業は「△36,535千円（前年同期…91,513千円）」です。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「売上高営業利益率は2024年６月期6.9％、2023年６月期14.5％です。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「親会社所有者帰属持分比率は2024年６月期37.1％、2023年６月期48.3％です。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2024年６月期856百万円、2023年６月期3,040百万円です。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「旅行需要の回復とそれに応じた広告宣伝費の増加により」と記載されています。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「要因として「旅行需要の回復とそれに応じた広告宣伝費の増加」と記載されていますが、要因別の金額・数量は示されていません。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として宿泊者数の増加を説明し、自社要因として「広告宣伝費の増加」を挙げています。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「為替相場や物価変動などの外的要因による影響を予想することが困難であるため…レンジで公表致します。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年７月１日～2024年６月30日」の対象期間と、収益22,391百万円、営業利益1,547百万円などの数値が記載されています。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「為替相場や物価変動などの外的要因による影響を予想することが困難」と記載されています。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「ＩＦＲＳにより要求される会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：有」「新規 5社」と記載されています。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「重要な後発事象として「企業結合日 2024年７月１日」、HELLO1010、UR COMMUNICATIONS、Quesqu等の取得が記載されています。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家向け）」。」）
