# アドベンチャー（6030） 2022年６月期決算短信〔ＩＦＲＳ〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6030/disclosure/20220811518752
種別: 決算
開示日: 2022-08-12
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/6030

## 何が変わったか

2022年6月期は、収益が46.7％増、営業利益が136.9％増となり、前年から大幅な増収増益となった。2023年6月期は収益140億円、営業利益28億円を見込み、年間配当は20円から22円へ増配する予想。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルス感染症の影響は続いたものの、行動制限の段階的な緩和により個人消費が持ち直し、旅行関連事業の収益が改善した。また、広告宣伝費のコストコントロールにも取り組んだ。一方、投資事業では株式市場全体の下落により営業投資有価証券の株価が下落した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年7月1日〜2022年6月30日
- 売上高: {"value":11786,"unit":"百万円","yoy_pct":46.7}
- 営業利益: {"value":2043,"unit":"百万円","yoy_pct":136.9}
- 経常利益: {"value":2013,"unit":"百万円","yoy_pct":144.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1610,"unit":"百万円","yoy_pct":89.4}
- １株当たり当期純利益: 225.03円
- 売上高営業利益率: 17.3%
- 自己資本比率: {"当期末":"46.2%","前期末":"18.9%"}
- 総資産: {"value":20835,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":9619,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":2999,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":351,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":4294,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":12754,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":14000,"unit":"百万円","yoy_pct":18.8},"営業利益":{"value":2800,"unit":"百万円","yoy_pct":37},"経常利益":{"value":2750,"unit":"百万円","yoy_pct":36.6},"純利益":{"value":1700,"unit":"百万円","yoy_pct":5.6},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1700,"unit":"百万円","yoy_pct":5.6}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":20,"revised_forecast":22,"change":2,"change_rate":10,"unit":"円"}
- 配当性向: 8.9%（2022年6月期実績）、9.7%（2023年6月期予想）
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":414470,"unit":"千円","注記":"減価償却費及び償却費"}
- 減損損失: {"value":38028,"unit":"千円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"not_disclosed","除外":{"社数":2,"社名":["コスミック流通産業株式会社","コスミックGCシステム株式会社"]},"特定子会社の異動":"無"}
- 重要な後発事象: 2022年7月7日に、オフショア開発拠点としてAdventure Korea, Inc.を設立した。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家向け）
- 期末発行済株式数: 7500700
- 期末自己株式数: 185
- 業績の増減要因: 行動制限の段階的な緩和等により個人消費に持ち直しの動きが見られ、コンシューマ事業の業績が回復。主力の旅行関連事業の収益改善、広告宣伝費のコストコントロールに取り組んだ。一方、投資事業では株式市場全体の株価下落により営業投資有価証券の株価が下落した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2022年６月期 決算短信〔ＩＦＲＳ〕(連結)」で、業績欄も「2022年６月期の連結業績」と記載されている。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「業績予想は「2023年６月期の連結業績予想（2022年７月１日～2023年６月30日）」として記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「収益は「前年同期比46.7%増」、営業利益は「前年同期比136.9%増」、税引前当期利益は「前年同期比144.8%増」、親会社の所有者に帰属する当期利益は「前年同期比89.4%増」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「2022年6月期の収益は11,786百万円（46.7％増）、営業利益は2,043百万円（136.9％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益2,043,360千円、税引前当期利益2,013,155千円、当期利益1,610,385千円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「2023年6月期営業利益予想は「2,800百万円、37.0％」、2022年6月期実績は「2,043百万円」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2022年6月期の年間配当は「20.00円」、2023年6月期予想は「22.00円」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「連結損益計算書は営業利益、金融収益、金融費用、税引前当期利益等を表示しており、特別利益・特別損失の項目はない。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結キャッシュ・フロー計算書に「減損損失 38,028千円」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「コンシューマ事業は収益11,879,411千円、セグメント利益2,135,837千円。投資事業は収益及び利益△92,477千円（前年同期△79,360千円）。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「売上高営業利益率は2022年6月期「17.3％」、2021年6月期「10.7％」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「親会社所有者帰属持分比率は2022年6月期「46.2％」、2021年6月期「18.9％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2022年6月期「2,999百万円」、2021年6月期「△251百万円」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「行動制限の段階的緩和等により個人消費に持ち直しの動きが見られた」、「主力である旅行関連事業の収益改善、広告宣伝費のコストコントロール等に取り組む」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「業績要因として「個人消費に持ち直しの動き」、「旅行関連事業の収益改善」、「広告宣伝費のコストコントロール」と記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「新型コロナウイルス感染症の感染拡大」「行動制限」「株式市場全体の株価が下落」、自社施策として「旅行関連事業の収益改善」「広告宣伝費のコストコントロール」と記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「となりました」と記載する一方、見通しについて「不透明である状況と考えられています」「影響が続くと仮定し」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021年７月１日～2022年６月30日」の実績期間と、収益11,786百万円、営業利益2,043百万円、各前年同期比が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「新型コロナウイルスの感染の動向が経済に与えるリスク」「ロシアによるウクライナ侵攻」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「コスミック流通産業株式会社及びコスミックGCシステム株式会社の株式を譲渡したことにより、両社の各事業を非継続事業に分類」「収益、営業利益及び税引前当期利益は継続事業からのもののみを表示」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する重要事象等　該当事項はありません」「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「注記事項に「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」と記載されている。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2022年７月７日に設立が完了」「オフショア開発拠点としてAdventure Korea, Inc.を設立」と記載されている。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2021年度の延べ宿泊者数は、3億1,777万人泊」「2022年6月単月によりますと延べ宿泊者数は前年同月比73.4％増の3,451万人泊」。」）
