# アドベンチャー（6030） 海外市場における募集による新株式発行及び自己株式の処分に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6030/disclosure/20211112434235
種別: 株式の発行・処分
開示日: 2021-12-03
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/6030

## 何が変わったか

海外市場で普通株式70万株を新たに発行し、自己株式47,600株も処分することを決議した。新株発行により発行済株式総数は680万400株から750万400株に増加する。

## 会社が挙げた理由

調達資金を、旅行関連領域を中心としたM&A、新規事業開発、アジアを中心とした海外支社の設立などの成長投資と、既存借入金の返済に充当する予定。これにより「Global OTA」の実現、企業価値・株主価値の向上、株式流動性の向上および海外機関投資家層の拡大・多様化を目指すとしている。

## 開示の要点

- 発行・処分の種類: 海外市場における募集による新株式発行及び自己株式の処分
- 発行・処分する株式数: {"新株":"700,000株","自己株式":"47,600株"}
- 発行価額・処分価額: 発行価格・処分価格等決定日に、ブックビルディング方式により決定。仮条件は同日の東京証券取引所における終値（終値がない場合は直近日の終値）に0.90～1.00を乗じた価格（1円未満切捨て）
- 発行価額の総額: not_disclosed
- 調達する資金の額: 差引手取概算額57億円。払込金額の総額はnot_disclosed
- 発行諸費用の概算額: not_disclosed
- 資金の具体的な使途: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 払込期日: 2021年12月20日又は2021年12月21日のいずれかの日（発行価格等決定日に応じて決定）
- 割当予定先: 海外市場の投資家。Merrill Lynch Internationalが全株式を買取引受け
- 割当予定先の保有方針: not_disclosed
- 希薄化率: 10.29%（新株700,000株／発行済株式総数6,800,400株）
- 発行済株式総数: {"previous_forecast":"6,800,400株","revised_forecast":"7,500,400株","change":"700,000株","change_rate":"10.29%","unit":"株"}
- 払込金額の算定根拠: 発行価格等決定日の東京証券取引所における当社普通株式の終値を基準とし、0.90～1.00を乗じた価格を仮条件として、ブックビルディング方式により決定。最大10%のディスカウント
- 行使価額: not_applicable
- 行使期間: not_applicable
- 新株予約権の個数: not_applicable
- 譲渡制限期間: 発行価格等決定日から、受渡期日から起算して90日目の日まで（当社および中村俊一・株式会社中村のロックアップ）
- 譲渡制限の解除条件: 引受人の事前の書面による承諾がある場合。引受人は合意内容を解除または期間を短縮する権限を有する
- 無償取得の事由: not_applicable
- 対象者の区分と人数: not_applicable
- 株式報酬の総額: not_applicable
- 引受人・主幹事: Merrill Lynch International（単独ブックランナー兼単独主幹事会社）
- オーバーアロットメント: not_disclosed
- 株式分割の比率: not_applicable
- 企業行動規範上の手続: not_disclosed
- 直近のエクイティ・ファイナンス: [object Object]
- 募集後の大株主: not_disclosed
- 業績への影響: 2022年6月期の通期業績に与える影響は未算定。開示すべき事項が生じた場合は速やかに知らせる

## 評価の根拠

- この開示はどの種類の発行・処分を伝えているか。: 公募増資（原文: 「「海外市場における募集による新株式発行及び自己株式の処分」」）
- この開示は発行のどの段階を伝えているか。: 発行の決議（原文: 「「2021年12月３日開催の取締役会において…決議しました」」）
- 新株の発行を伴うか（自己株式の処分のみではないか）。記載がなければ false。: あり（原文: 「「当社普通株式 700,000株」」）
- この開示は初報か、既に公表した発行の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「「本海外募集に関し、下記のとおり決議しましたので、お知らせ」」）
- 希薄化の規模はどの水準か。: 10%以上25%未満（原文: 「「本海外募集による増加株式数 700,000株」「現在の発行済株式総数 6,800,400株」「本海外募集後の発行済株式総数 7,500,400株」」）
- 希薄化の規模が妥当だとする説明は、どこまで踏み込んでいるか。: 数値と引き比べて説明（原文: 「「これらの調達資金の活用により、当社グループの企業価値及び株主価値の更なる向上を目指してまいります」「株式流動性の向上…海外投資家を中心とした機関投資家層の拡大及び多様化が期待」」）
- 発行後の発行済株式総数が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「本海外募集後の発行済株式総数 7,500,400株」」）
- 同じ枠組み・同じ種類の発行を繰り返していることが読み取れるか（第○回、包括的発行プログラム、直近のエクイティ・ファイナンスの記載など）。記載がなければ false。: なし（原文: 「「過去３年間に行われたエクイティ・ファイナンスの状況 該当事項はありません」」）
- この発行の目的として何が挙げられているか。: 成長投資（原文: 「「M&A資金」「新規事業開発資金」「海外支社の設立費用」」）
- 調達する資金の額（差引手取概算額を含む）が金額で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「本海外募集による差引手取概算額の57億円」」）
- 調達資金の使途は、どこまで具体的に示されているか。: 使途・金額・時期あり（原文: 「「M&A資金として25億円…新規事業開発資金として20億円…海外支社の設立費用として５億円」「2024年６月期までに」」）
- 割当先はどれにあたるか。: 不特定多数の投資家（原文: 「「欧州及びアジアを中心とする海外市場…における募集」」）
- 割当先の数はどれくらいか。: 不特定多数（原文: 「「海外市場…における募集」」）
- 割当先について、どこまで確認したと書かれているか。: 該当なし（原文: 「「欧州及びアジアを中心とする海外市場…における募集」」）
- 報酬としての発行の場合、対象者の範囲はどこまでか。: 該当なし（原文: 「調達資金をM&A、新規事業開発、借入金返済等に充当する旨の記載」）
- 払込金額の水準はどう決められているか。: 算定式・ブックビルディング（原文: 「「ブックビルディング方式により…発行価格等決定日に決定」「終値に0.90～1.00を乗じた価格を仮条件」」）
- 1株当たりの発行価額・処分価額・行使価額が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「発行価格等決定日に決定する」」）
- 行使価額・転換価額の修正条項はどうなっているか。: 該当なし（原文: 「「海外市場における募集による新株式発行及び自己株式の処分」」）
- 割当先の保有方針についてどう書かれているか。: ロックアップあり（原文: 「「受渡期日から起算して90日目の日に終了する期間中は…処分…を行わない旨を合意する予定」」）
- 報酬としての発行の場合、譲渡制限・権利確定の条件はどうなっているか。: 該当なし（原文: 「「本海外募集による新株式発行及び自己株式の処分」」）
- 希薄化に対する手続上の担保について、何が書かれているか。: 取締役会決議のみ（原文: 「「2021年12月３日開催の取締役会において…決議」」）
- この発行が業績・財務に与える影響は、どこまで書かれているか。: 精査中（原文: 「「2022年６月期の通期業績に与える影響は未算定」「開示すべき事項が生じた場合は速やかにお知らせ」」）
