# スクラバー販売と燃料噴射系部品事業の取り込み｜ダイハツインフィニアース（6023）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「昨年４月には、排気ガス中のSOxを除去する機器であるスクラバーに関して、米国のＢＥＬＣＯ社と日本国内における独占販売代理店契約を締結いたしました。また、昨年７月にはエンジンの重要部品である燃料噴射系の開発・生産力を持つ日本ノッズル精機株式会社の株式を取得し、子会社化いたしました。」 — 2015年4月のスクラバー独占販売代理店契約と、2015年7月の日本ノッズル精機株式取得・子会社化を記載している。 (https://komori.app/company/6023/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 前進 「当第１四半期連結会計期間より、重要性が増した日本ノッズル精機株式会社を連結の範囲に含めております。」 — 前期に取得・子会社化した日本ノッズル精機について、重要性の増加を受けて当四半期から連結範囲に含める段階へ進んだ。 (https://komori.app/company/6023/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「日本ノッズル精機株式会社を連結子会社とし、新たに精密部品関連が加わりました。従いまして、当部門の売上高は1,712百万円（前年同四半期比50.9%増）、セグメント利益は250百万円（前年同四半期比21.4%増）となりました。」 — 燃料噴射系部品事業の取り込みについて、日本ノッズル精機の連結範囲への組み入れと精密部品関連の業績寄与が継続して記載されている。 (https://komori.app/company/6023/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「日本ノッズル精機株式会社を連結子会社とし、新たに精密部品関連が加わりました。従いまして、当部門の売上高は2,584百万円（前年同四半期比45.8%増）、セグメント利益は336百万円（前年同四半期比3.5%増）となりました。」 — 燃料噴射系部品事業の取り込みについて、日本ノッズル精機の連結と精密部品関連の業績寄与が継続して記載されている。 (https://komori.app/company/6023/filing/2016-q3)
- FY2018-Q1 再掲 「精密部品関連に関しましては、売上高、セグメント利益とも増加となりました。」 — 日本ノッズル精機を基盤とする精密部品関連について、業績への寄与が継続して記載されている。 (https://komori.app/company/6023/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 その他 「精密部品関連に関しましては、売上高、セグメント利益とも減少となりました。」 — 日本ノッズル精機を基盤とする精密部品関連について、当第2四半期累計期間は売上高・セグメント利益とも減少した。 (https://komori.app/company/6023/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 その他 「精密部品関連に関しましては、売上高は微増し、セグメント利益は減少となりました。」 — 日本ノッズル精機を基盤とする精密部品関連について、売上高は微増した一方、セグメント利益は減少した。 (https://komori.app/company/6023/filing/2017-q3)
- FY2018 前進 「また、2016年１月より施行したＮＯｘ規制に対応したＳＣＲ（選択触媒還元法脱硝装置）の受注は好調に推移しており、昨年10月に初号機を市場投入いたしました。」 — SCR販売について、受注好調の継続に加え、初号機を市場投入したことが記載されている。燃料噴射系部品を含む精密部品関連は、通期では売上高微減かつセグメント損失となった。 (https://komori.app/company/6023/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 その他 「精密部品関連に関しましては、売上高は微増となりましたが、セグメント損失となりました。」 — 日本ノッズル精機を基盤とする精密部品関連について、売上高は微増した一方、セグメント損失となった。 (https://komori.app/company/6023/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「精密部品関連に関しましては、売上高は微増となりましたが、セグメント損失となりました。」 — 精密部品関連について、微増収である一方セグメント損失となる状況が前四半期に続いている。 (https://komori.app/company/6023/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 その他 「精密部品関連に関しましては、売上高は減少となりましたが、セグメント損失は縮小となりました。」 — 日本ノッズル精機を基盤とする精密部品関連について、前四半期の微増収・損失から、減収ながら損失縮小へと業績状況が変化した。 (https://komori.app/company/6023/filing/2018-q3)
- FY2019 前進 「ＳＣＲ（選択触媒還元法脱硝装置）の受注につきましては、新規受注の獲得に注力してまいりました結果、海外舶用向けを中心に160台を超える受注を獲得しております。さらに、本年２月にはＳＣＲの還元剤となる尿素水を船内で簡単に生成できる「尿素水生成装置」の初号機を出荷いたしました。」 — ＳＣＲは海外舶用向けを中心に累計160台超の受注に到達し、関連する尿素水生成装置も初号機出荷段階に進んだ。 (https://komori.app/company/6023/filing/2018-fy)
- FY2020-Q2 その他 「精密部品関連に関しましては、売上高は減少となり、セグメント損失は拡大となりました。」 — 日本ノッズル精機を基盤とする精密部品関連について、売上高が減少し、セグメント損失が拡大した。 (https://komori.app/company/6023/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 その他 「精密部品関連に関しましては、売上高は減少となり、セグメント損失は拡大となりました。」 — 日本ノッズル精機を基盤とする精密部品関連について、減収となり、セグメント損失も前第3四半期連結累計期間から拡大した。 (https://komori.app/company/6023/filing/2019-q3)
- FY2020 その他 「精密部品関連に関しましては、売上高は減少となり、セグメント利益は増加となりました。」 — 精密部品関連は、前期までの損失計上・損失拡大から、当期は減収ながらセグメント利益を計上する状態へ変化した。 (https://komori.app/company/6023/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 その他 「精密部品関連に関しましては、売上高は微減となり、セグメント損失は拡大となりました。」 — 日本ノッズル精機を基盤とする精密部品関連について、微減収となり、セグメント損失も拡大した。 (https://komori.app/company/6023/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 その他 「精密部品関連に関しましては、売上高は微増となり、セグメント損失は拡大となりました。」 — 日本ノッズル精機を基盤とする精密部品関連は、売上高が微増した一方でセグメント損失が拡大した。 (https://komori.app/company/6023/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 その他 「精密部品関連に関しましては、売上高は微減となり、セグメント損失は拡大となりました。」 — 日本ノッズル精機を基盤とする精密部品関連は、微減収となり、セグメント損失も拡大した。 (https://komori.app/company/6023/filing/2020-q3)
- FY2021 その他 「ニ）精密部品関連
精密部品関連に関しましては、売上高は増加となり、セグメント利益は減少となりました。」 — 日本ノッズル精機を基盤とする精密部品関連は、従来の減収・損失拡大から、当期は増収ながら減益となった。 (https://komori.app/company/6023/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 その他 「精密部品関連に関しましては、売上高は減少となり、セグメント損失は縮小となりました。」 — 精密部品関連は、前四半期までの損失拡大から、当第1四半期は減収ながらセグメント損失が縮小する状態へ変化した。 (https://komori.app/company/6023/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 再掲 「精密部品関連に関しましては、売上高は微減となり、セグメント損失は縮小となりました。」 — 精密部品関連は、前四半期と同じく微減収ながらセグメント損失が縮小する状況となった。 (https://komori.app/company/6023/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 その他 「精密部品関連に関しましては、売上高、セグメント利益とも増加となりました。」 — 日本ノッズル精機を基盤とする精密部品関連は、前四半期までの微減収・損失縮小から、当第3四半期は増収増益となった。 (https://komori.app/company/6023/filing/2021-q3)
- FY2022 その他 「精密部品関連に関しましては、売上高、セグメント利益とも減少となりました。」 — 精密部品関連は、前四半期の増収増益から、当期は売上高・セグメント利益とも減少する状態となった。 (https://komori.app/company/6023/filing/2021-fy)
- FY2023-Q3 その他 「精密部品関連に関しましては、売上高、セグメント利益とも増加となりました。」 — 精密部品関連は、前期の減収減益から、当第3四半期累計期間は増収増益となった状態が続いている。 (https://komori.app/company/6023/filing/2022-q3)
- FY2023 その他 「ニ）精密部品関連
精密部品関連に関しましては、売上高、セグメント利益とも増加となりました。」 — 精密部品関連は、前期の減収減益から当期は増収増益となり、増収増益への転換が確認された。 (https://komori.app/company/6023/filing/2022-fy)
- FY2024-Q3 その他 「ニ）精密部品関連
精密部品関連に関しましては、売上高は増加となり、セグメント利益は減少となりました。」 — 精密部品関連は、前年同期までの増収増益から、当第３四半期累計期間は増収ながらセグメント利益が減少する状態に変化した。 (https://komori.app/company/6023/filing/2023-q3)
- FY2024 その他 「ニ）精密部品関連
精密部品関連に関しましては、売上高は増加となり、セグメント利益は減少となりました。」 — 精密部品関連は、前年同期までの増収増益から、当期は増収ながらセグメント利益が減少する状態となった。 (https://komori.app/company/6023/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 その他 「ニ）精密部品関連
精密部品関連に関しましては、売上高、セグメント利益とも増加となりました。」 — 精密部品関連は、前期までの増収減益から、当中間連結会計期間は増収増益となった。 (https://komori.app/company/6023/filing/2024-h1)
- 2026-05-08 前進 「燃料噴射系装置に関しては、グループ会社において群馬県で新工場建設を開始しており、生産基盤の強化を目指します。」 — 燃料噴射系部品事業について、群馬県での新工場建設開始という生産基盤強化の具体策が示された。 (https://komori.app/company/6023/disclosure/20260508519066)
- 2026-05-19 前進 「舶用機関の需要増加および新燃料機関の開発促進を目的として、子会社において群馬新工場の建設を決定」 — 燃料噴射系部品の内製拡大と新燃料機関用噴射装置の研究開発に向け、子会社の新工場建設が決定された。 (https://komori.app/company/6023/disclosure/20260519540468)
- FY2026 前進 「姫路工場における次世代燃料対応機関の生産能力強化を目的としたエリア拡張、守山工場における機関需要への対応及び生産性向上を目的とした工程改善、ならびに子会社における精密部品の生産拠点移転に向けた投資を実施したこと等による、有形固定資産の取得による支出（11,372百万円の減少）等により、投資活動によるキャッシュ・フローは13,517百万円の減少（前連結会計年度は6,513百万円の減少）となりました。」 — 精密部品関連について、生産拠点移転に向けた投資が新たに具体的に記載された。一方、同部門は増収ながら減益となった。 (https://komori.app/company/6023/filing/2025-fy)
