# 阪神内燃機工業（6018） 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6018/disclosure/20250509538930
種別: 経営計画
開示日: 2025-05-12
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/6018

## 何が変わったか

2028年3月期を最終年度とする3年間の新中期経営計画を策定し、売上高150億円、売上高営業利益率8.0％、ROE6.0％以上、PBR1倍の達成を目指す。今後5年間で総額40億円を投資し、配当性向40％またはDOE1.5％以上を基準とする株主還元方針も導入する。

## 会社が挙げた理由

会社は、PBRが低い主な要因を成長戦略に関する情報発信不足と、将来性が十分に評価されていないことと分析している。新中期経営計画は、企業価値の向上と持続的成長の実現を目的としている。

## 開示の要点

- 計画の名称: Ｇｏ ｆｏｒ ｉｔ ! やってみなはれ!!
- 計画期間: {"開始年度":"2026年3月期","最終年度":"2028年3月期"}
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"13,337（2025年3月期実績）","revised_forecast":"150（最終年度目標）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"直近実績：百万円、最終年度目標：億円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"4.6％（2025年3月期実績）","revised_forecast":"8.0％（最終年度目標）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"3.7％（2025年3月期実績）","revised_forecast":"6.0％以上（最終年度目標）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: 2026年3月期より、配当性向40％または純資産配当率（DOE）1.5％のいずれか高い金額以上の利益還元を基本方針として実施。2026年3月期より中間配当も実施。
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: 約5％（株主資本コスト）
- PBR・株価に関する自己評価: 直近のPBRは0.5倍で、1倍割れの水準が継続。最終年度までにPBR1倍の達成を目指す。
- 投資計画の総額: 今後5年間で総額40億円
- 分野別の投資額: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: [object Object]
- 計画の前提: not_disclosed
- 重点施策: 新燃料対応機関の開発、生産体制の強化、ＣＭＲ事業強化拡大、販売力強化、人材育成・新事業開拓
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: not_disclosed
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 舶用エンジン単品事業のリスク、資材価格高騰
- 取締役会決議日: 2025年5月12日
- 公表日: 2025年5月12日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 新計画の策定（原文: 「「2028年3月期までの3年間の新中期経営計画『Ｇｏ ｆｏｒ ｉｔ ! やってみなはれ!!』を策定いたしました」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「2028年3月期までの3年間の新中期経営計画」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2028年3月期までの3年間」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「新中期経営計画…を策定いたしました」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「2025年3月期のＲＯＥは3.7％」および「最終年度までに売上高150億円…を実現する計画」」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「「新中期経営計画…を策定いたしました」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「「売上高150億円、売上高営業利益率8.0％、ＲＯＥ6.0％以上」および「ＰＢＲ＝1倍の達成を目指して」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 本文に散在（原文: 「「最終年度までに売上高150億円、売上高営業利益率8.0％、ＲＯＥ6.0％以上を実現する計画」」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 大きく伸ばす計画（原文: 「経営指標等の「営業利益率（％）…2025/3月期4.6」および「ＲＯＥ（％）…2025/3月期3.7」、目標の「営業利益率8.0％」「ＲＯＥ6.0％以上」」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「全社目標として「売上高150億円、売上高営業利益率8.0％、ＲＯＥ6.0％以上」と記載」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2050年カーボンニュートラル達成を目標として」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「資材価格高騰に応じた製品価格への調整」」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「経営指標等には「2021/3月期」から「2025/3月期」までの実績値が記載されている」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「【経営指標等】」の実績推移表」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 従前の目標なし（原文: 「「新中期経営計画…を策定いたしました」」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 記載なし（原文: 「「2025年3月期」の経営指標実績は記載されているが、計画との達成・未達の記述はない」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 資本コストを数値で開示（原文: 「「2025年3月期のＲＯＥは3.7％と当社が認識している資本コスト約5％を下回っており」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 複数の還元方針を数値で（原文: 「「配当性向40％または純資産配当率（ＤＯＥ）1.5％のいずれか高い金額以上」および「中間配当を実施」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野別の金額まで（原文: 「「今後5年間で…総額40億円」および「新燃料対応機関開発：4.5億円」「生産体制の強化：17億円」など」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「数値目標として「売上高150億円、売上高営業利益率8.0％、ＲＯＥ6.0％以上」が記載されている」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「ＰＢＲにつきましても、直近で0.5倍と１倍割れの水準が継続」および「ＰＢＲ＝1倍の達成を目指して」」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 新規事業の立ち上げ（原文: 「「舶用エンジン単品事業のリスクヘッジとしてＣＭＲ事業を立ち上げております」および「新事業開拓」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「2.2 投資額概要」に「新燃料対応機関開発：4.5億円」「ＣＭＲ事業強化拡大：15億円」などと記載」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「市場に関する記載は「海外市場活用マーケティング強化」などの施策にとどまる」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「重点施策として「新燃料対応機関の開発」「生産体制の強化」「ＣＭＲ事業強化拡大」などを記載」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「2028年3月期までの3年間」および「今後5年間」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「実現する計画としております」「必要に応じた専用ラインの検討」「2050年カーボンニュートラル達成を目標として」」）
