# 阪神内燃機工業（6018） 通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6018/disclosure/20250410512713
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-04-14
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/6018

## 何が変わったか

2025年3月期の個別通期予想を見直し、売上高は100百万円下方修正する一方、営業利益・経常利益・当期純利益は上方修正した。特に当期純利益は360百万円から510百万円へ増額された。

## 会社が挙げた理由

主機関では資材価格高騰によるコストアップの価格転嫁が進まなかったこと、人件費の増加、2サイクル電子制御機関における受注損失引当金の計上があった。一方、期末にかけて部品売上が好調に推移し、生産量が増加したことや各種経費を抑制した結果、利益が前回予想を上回る見込みとなった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":13400,"revised_forecast":13300,"change":-100,"change_rate":-0.7,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":450,"revised_forecast":610,"change":160,"change_rate":35.6,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":500,"revised_forecast":680,"change":180,"change_rate":36,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":360,"revised_forecast":510,"change":150,"change_rate":41.7,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"111円20銭","revised_forecast":"157円53銭","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2025年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年2月3日
- 前期実績: {"売上高":"9,636百万円","営業利益":"551百万円","経常利益":"643百万円","当期純利益":"456百万円","１株当たり当期純利益":"141円06銭"}
- 修正の理由: 主機関における資材価格高騰によるコストアップの価格転嫁の遅れ、人件費の増加、2サイクル電子制御機関における受注損失引当金の計上があったものの、期末にかけて部品売上が好調に推移したこと、生産量の増加、各種経費の抑制に努めた結果、利益が前回予想を上回る見込みとなった。
- 特別損失の内容と金額: 受注損失引当金（2サイクル電子制御機関）を計上。金額は記載なし。特別損失との明示はなし。
- 配当予想の修正: 修正なし（期末配当は1株当たり70円）
- 連結・個別の別: 個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025年2月3日に公表しました2025年3月期通期業績予想について、下記の通り修正」および表中の「今回修正予想（B）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2025年3月期通期個別業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は13,400百万円から13,300百万円、営業利益は450百万円から610百万円、経常利益は500百万円から680百万円、当期純利益は360百万円から510百万円に修正」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高の増減率は△0.7％、営業利益は35.6％、経常利益は36.0％、当期純利益は41.7％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高「△0.7％」に対し、営業利益「35.6％」、経常利益「36.0％」、当期純利益「41.7％」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 個別のみ（原文: 「「2025年3月期通期個別業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「当期純利益の増減率「41.7」％」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「△0.7」％」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益は610百万円（前期551百万円）、経常利益は680百万円（前期643百万円）、当期純利益は510百万円（前期456百万円）」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高は増減額△100百万円、各利益は増減額160百万円、180百万円、150百万円」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「2サイクル電子制御機関における受注損失引当金の計上がありましたものの」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「期末にかけて部品売上が好調に推移したことや生産量の増加」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「主機関について」「2サイクル電子制御機関における」「部品売上」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「資材価格高騰によるコストアップとその価格転嫁が進まなかったことや人件費の増加」「受注損失引当金の計上」「部品売上が好調に推移したことや生産量の増加、各種経費の抑制」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由では各要因が文章で列挙されているが、要因別の金額は記載されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「資材価格高騰によるコストアップ」「価格転嫁が進まなかったこと」「各種経費の抑制に努めた結果」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「期末にかけて部品売上が好調に推移したことや生産量の増加」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由には「期末にかけて」「計上がありましたものの」とあるが、今後の継続性に関する記述はない」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「部品売上」「生産量の増加」「資材価格高騰によるコストアップ」「人件費の増加」「各種経費の抑制」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は主機関、2サイクル電子制御機関、部品売上、生産量、経費などについて説明している」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には「各種経費の抑制に努めた」とあるが、上振れ分の再投資に関する記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由は売上、生産量、コスト、人件費、引当金、経費抑制について説明している」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2025年4月14日」および対象期間「2024年4月1日～2025年3月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025年3月期通期業績予想について、下記の通り修正」および「今回修正予想（B）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「2025年3月期の期末配当につきましては、前回の予想どおり1株当たり70円から修正はございません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見込みとなりました」「実際の業績等は、今後様々な要因により予想数値と異なる可能性があります」」）
