# 阪神内燃機工業（6018） 2025年3月期第２四半期業績予想及び通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6018/disclosure/20241008594937
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-10-15
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/6018

## 何が変わったか

2025年3月期第2四半期累計は、主機関の出荷ずれと資材コスト上昇により、売上高・利益の予想を下方修正した。通期は売上高を上方修正する一方、利益は下方修正し、期末配当予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

第2四半期累計は、一部主機関の出荷期ずれで売上高が予想を下回る見込み。2サイクル電子制御機関で、特に電子機器類を中心に、為替影響を受けた輸入資材の高騰による想定超のコストアップが発生し、翌期以降の出荷予定を含む全案件について受注損失引当金を計上したほか、その他の資材価格高騰も収益を圧迫した。通期は、生産量増加に伴う操業度改善、部品売上増加、受注価格改善、経費削減を見込む一方、中間期の業績動向を踏まえて予想を修正した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":6000,"通期":13000},"revised_forecast":{"第２四半期累計":5570,"通期":13400},"change":{"第２四半期累計":-430,"通期":400},"change_rate":{"第２四半期累計":-7.2,"通期":3.1},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":450,"通期":650},"revised_forecast":{"第２四半期累計":100,"通期":450},"change":{"第２四半期累計":-350,"通期":-200},"change_rate":{"第２四半期累計":-77.8,"通期":-30.8},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":480,"通期":710},"revised_forecast":{"第２四半期累計":130,"通期":500},"change":{"第２四半期累計":-350,"通期":-210},"change_rate":{"第２四半期累計":-72.9,"通期":-29.6},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":350,"通期":500},"revised_forecast":{"第２四半期累計":110,"通期":360},"change":{"第２四半期累計":-240,"通期":-140},"change_rate":{"第２四半期累計":-68.6,"通期":-28},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":"108円14銭","通期":"154円44銭"},"revised_forecast":{"第２四半期累計":"33円99銭","通期":"111円20銭"},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2025 年 3 月期
- 対象期間: 第２四半期累計・通期
- 前回予想の公表日: 2024 年 8 月 5 日
- 前期実績: {"第２四半期累計":{"売上高":4753,"営業利益":310,"経常利益":338,"中間純利益":227,"１株当たり中間純利益":"69円99銭"},"通期":{"売上高":9636,"営業利益":551,"経常利益":643,"当期純利益":456,"１株当たり当期純利益":"141円06銭"}}
- 修正の理由: 主機関の一部出荷が期ずれとなったこと、2サイクル電子制御機関で為替影響を受けた輸入資材、特に電子機器類の価格高騰によるコストアップ、全案件を対象とした受注損失引当金の計上、その他諸資材の価格高騰により中間期の利益が予想を下回る見込みとなった。通期は、生産量増加に伴う操業度改善、部品売上増加、受注価格改善、経費削減を見込む。
- 特別損失の内容と金額: 受注損失引当金（相当額、金額は不開示）
- 配当予想の修正: 修正なし（2025年3月期末配当は1株当たり70円）
- 連結・個別の別: 個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025 年 3 月期第２四半期累計期間の業績予想及び、2025 年 3 月期通期業績予想について」「前回発表予想（A）」「今回修正予想（B）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「1. 2025 年 3 月期第２四半期（累計）個別業績予想数値の修正」「2. 2025 年 3 月期通期個別業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「第2四半期累計では売上高6,000百万円から5,570百万円、営業利益450百万円から100百万円。通期では売上高13,000百万円から13,400百万円、営業利益650百万円から450百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「第2四半期累計の増減率は売上高△7.2％、営業利益△77.8％。通期の増減率は売上高3.1％、営業利益△30.8％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「通期の増減率は、売上高3.1％、営業利益△30.8％、経常利益△29.6％、当期純利益△28.0％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 個別のみ（原文: 「表題に「第２四半期（累計）個別業績予想数値の修正」「通期個別業績予想数値の修正」と記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「第2四半期累計の営業利益の増減率「△77.8」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「第2四半期累計の売上高増減率「△7.2」、通期の売上高増減率「3.1」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「前期第2四半期実績の中間純利益「227」、今回修正予想の中間純利益「110」。前期実績の当期純利益「456」、今回修正予想の当期純利益「360」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「第2四半期累計・通期とも、売上高、営業利益、経常利益、純利益の各項目で「前回発表予想（A）」と「今回修正予想（B）」が異なる。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「翌期以降の出荷予定も含めた全案件を対象に相当額の受注損失引当金を計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「為替影響を受けた輸入資材の高騰により、想定を大幅に上回るコストアップ」「その他の諸資材についても価格高騰影響が収益を圧迫」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「２サイクル電子制御機関」「特に電子機器類」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「主機関の出荷が期ずれ」「輸入資材の高騰」「受注損失引当金を計上」「その他の諸資材についても価格高騰」「操業度の改善や、部品売上の増加、受注価格改善および経費削減」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正表には科目別の増減額があるが、出荷期ずれ、資材高騰、引当金など要因別の金額内訳は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「為替影響を受けた輸入資材の高騰」「主機関の出荷が期ずれ」「受注損失引当金を計上」「生産量増加に伴う操業度の改善」「受注価格改善および経費削減」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄には「コストアップ」「収益を圧迫」などの説明があるが、要因別の金額・比率は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「翌期以降の出荷予定も含めた全案件を対象」と記載されているが、要因の継続性についての明示はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「主機関の出荷」「輸入資材の高騰」「その他の諸資材についても価格高騰影響が収益を圧迫」「生産量増加に伴う操業度の改善」「部品売上の増加」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は出荷時期、資材価格、受注損失引当金、操業度、部品売上、受注価格、経費削減について説明している。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「経費削減等を見込みます」と記載されているが、上振れ分を投資・費用に充てるとの記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由に記載されている対応は操業度改善、部品売上増加、受注価格改善、経費削減である。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2024 年 10 月 15 日」、第2四半期累計期間「2024 年 4 月 1 日～2024 年 9 月 30 日」、通期期間「2024 年 4 月 1 日～2025 年 3 月 31 日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025 年 3 月期通期個別業績予想数値の修正」および「当初予想から修正いたします」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「2025 年 3 月期の期末配当につきましては、当初の予想どおり1株当たり70円から修正はございません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「下回る見込みであります」「コストアップを見込まざるを得なくなりました」「実際の業績等は、今後様々な要因により予想数値と異なる可能性があります」」）
