# ジャパンエンジンコーポレーション（6016） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6016/filing/2025-fy
提出日: 2026-06-23
対象期間: 2025-04-01 〜 2026-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/6016
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YH5Z.pdf

## 要点

当事業年度（2025年4月1日〜2026年3月31日）で、売上高は29,707百万円、営業利益は5,458百万円、当期純利益は4,758百万円となりました。あわせて、主に5軸複合加工機等の取得（設備投資総額670,205千円）や、脱炭素燃料エンジン（アンモニア・水素等）に関する開発・検証運転の進捗が記載されています。

## 事業

本社グループは、舶用内燃機関（主機関）の製造販売を主たる事業内容としており、当事業に係わる部品販売・修理等の事業活動を展開しています。企業集団は、当社1社と子会社1社および関連会社1社を含む体制で構成されており、舶用内燃機関及びこれらの付随業務の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しています。関係会社として HyEng㈱（兵庫県明石市二見町）が挙げられており、水素燃料エンジン関連事業を行っています。 HyEng㈱ - 住所: 兵庫県明石市二見町 - 資本金: 12百万円 - 主要な事業内容: 水素燃料エンジン並びにその関連附属装置に関する一切の事業 - 議決権の所有割合: 33.3% - 関係内容: 水素燃料エンジン並びにその関連附属装置の開発、設計等

## 数字

- 研究開発費: 2百万円
- 設備投資: 1百万円
- フリーキャッシュフロー: 4百万円
- 従業員数: 394人

## セグメント

- 舶用内燃機関 / 売上高 30百万円 / 営業利益 5百万円

## 地域別

- 日本 / 売上高 24百万円
- アジア太平洋 / 売上高 6百万円
- その他 / 売上高 0百万円

## 前回からの変化

### サプライチェーン

2026-06-23提出書類により、材料入力（メンテナンス部品群）、販売・サービス経路（J-ENG上海、HyEngの海外拡大・アフターサービス文脈）、認証（ISO9001/JIS Z9901、ISO14001）、製造拠点（明石本社工場／新工場稼働計画）および海外サポート／ロイヤリティ関連の記載に追記が発生した。

- + 消耗メンテ部品
- + 主要メンテ部品
- + 長期メンテ部品
- + 緊急交換部品
- + J-ENG上海
- + HyEng海外展開

### 戦略的賭け

2026-06-23提出書類では、既存の「UEエンジン世界シェア拡大とライセンス」「アンモニア水素燃料エンジン開発」「アンモニア組立工場新設と供給増強」に言及があった。加えて、アフターサービスの部品交換提案強化、重油燃料エンジンの新製品ライン投入、グリーンローン等の資金調達、NEDO基金を活用した産学共同研究、HyEng設立による水素燃料開発体制の拡張といった新規の戦略的取り組みが明記されたため、canonical entryを追加した。

- + アフターサービス部品交換提案強化
- + 重油燃料エンジン新製品ライン投入
- + グリーンローンによる資金調達
- + NEDO基金での産学共同研究活用
- + HyEngによる水素開発・製造体制

### 外部エクスポージャー

提出日2026-06-23の書類で、地政学、海運・造船の需要変動、原材料・部品費価格変動、為替リスク、IMO/GHGおよびNDC対応に関する外部要因の言及が確認できた。また、脱炭素燃料エンジンの社会実装推進と健康経営優良法人の継続認定が確認された。加えて、気候変動・パンデミック・人口動態・労働市場などの外部環境要因が新たに外部エクスポージャーとして追加される。

- + 気候変動等の外部環境

### 製品

本提出書類（2026-06-23）では、既存の舶用主機関関連製品（LSHシリーズ、UEエンジン関連ライセンス、修理・部品等アフターサービス、アンモニア燃料エンジン、水素燃料エンジン）に言及がありました。加えて、メタノール燃料エンジン（LSJM機関）、低炭素燃料エンジン（メタノール/LSJM機関等）、重油燃料エンジン、ならびに各燃料エンジンの初号機（アンモニア・水素）の具体的な進捗（完成/検証運転開始等）が新たに製品として追加されています。

- + UEエンジン
- + 重油燃料エンジン
- + LSJMメタノール機関
- + 低炭素燃料エンジン
- + 水素燃料エンジン初号機

### 技術

提出書類（2026-06-23）で、脱炭素燃料エンジン関連として「アンモニア燃料エンジン」「水素燃料エンジン」「メタノール燃料エンジン（LSJM機関）」の開発・進捗が記載され、また「LSHシリーズ」が製品に再言及された。あわせて、製造基盤として「5軸複合加工機等の取得」、品質・環境マネジメントとして「ISO9001/JIS Z9901」「ISO14001」が記載されたため、該当エントリを更新・新規追加する。

- + メタノールLSJM機関
- + 重油燃料エンジン高性能化
- + 5軸複合加工機の導入技術
- + ISO9001/JIS Z9901品質管理
- + ISO14001環境マネジメント

### 資本配分

2026-06-23提出書類では、研究開発費・設備投資額の具体額（アンモニア・水素等の脱炭素燃料エンジン領域を含む）に加え、配当（年2回構成の継続）、グリーンファイナンス（グリーンローン）、補助金収入が資本配分として更新された。また、アンモニア燃料エンジンの組立・試運転工場新設と供給能力増強の進行が新たに明示された。既存エントリでは、アンモニア・水素燃料エンジン開発および水素燃料エンジン実機化の進捗、HyEng㈱の共同開発・製造体制拡張も追記・更新される。

- + アンモニア組立試運転工場新設

### ケイパビリティ構築

2026-06-23提出書類では、既存の水素燃料エンジン提携（HyEng）やUEエンジン海外ライセンス展開、NEDOを活用した共同研究、キャリアリターン等の人的資本施策、コンプライアンスの徹底が再言及された。また、ISO9001/JIS Z9901およびISO14001認証、健康経営優良法人認定、アンモニア燃料エンジンの組立・試運転工場新設、5軸複合加工機導入といった能力構築要素が新たに確認できるため、正準エントリを追加した。

- + ISO9001JISZ9901認証取得
- + ISO14001環境認証取得
- + 健康経営優良法人認定
- + アンモニア燃料工場新設
- + 5軸複合加工機導入

### 規制ポジショニング

本書類で既存の会計基準適用、社外監査体制、ISO認証、脱炭素燃料エンジン開発に関する記載が更新（追記）され、新たに健康経営優良法人2026認定およびグリーンファイナンス/NEDO基金活用が追加された。

- + グリーンローンによる資金調達
- + NEDOグリーンイノベーション基金活用

## 会社自身の言葉

### 脱炭素燃料エンジン・低炭素・重油関連（重点製品/技術）

- 「重点分野: 脱炭素（アンモニア・水素）機関、低炭素燃料エンジン、重油燃料エンジン」 — アンモニア・水素など脱炭素燃料、低炭素燃料、重油燃料エンジンを重点分野として示す。
- 「HyEng株式会社の設立・運用を通じた共同開発・製造体制の拡張」 — HyEng株式会社設立・運用による共同開発・製造体制の拡張。
- 「水素燃料エンジン初号機の検証運転開始」 — 水素燃料エンジン初号機の検証運転開始。
- 「アンモニア燃料エンジン」 — アンモニア燃料エンジンに関する記載。
- 「アンモニア燃料エンジン初号機（2025年8月完成・造船所へ納入予定）」 — アンモニア燃料エンジン初号機の完成時期・納入予定。
- 「海外ライセンシーによる販売・サービス展開」 — 海外ライセンシーによる販売・サービス展開。
- 「メタノール燃料エンジン（LSJM機関）の開発」 — メタノール燃料エンジン（LSJM機関）の開発。
- 「低炭素燃料エンジン（メタノール/LSJM機関等）の開発」 — 低炭素燃料エンジン（メタノール/LSJM機関等）の開発。
- 「重油燃料エンジンの高性能機の安定供給と新製品ラインの投入」 — 重油燃料エンジンの高性能機の安定供給と新製品ライン投入。
- 「舶用内燃機関（主機関）: UEエンジン、LSHシリーズ（最新省エネ主機関）、アンモニア燃料エンジン、-water/水素燃料エンジン、重油燃料エンジン」 — 主機関としてUEエンジン、LSHシリーズ、アンモニア/水素、重油燃料エンジン等を列挙。
- 「LSHシリーズ（最新省エネ主機関）」 — LSHシリーズ（最新省エネ主機関）。

### 製造基盤・設備投資・品質/環境マネジメント認証

- 「ISO9001/JIS Z9901品質システム認証を取得（独自記録: ISO9001/JISZ9901）」 — ISO9001/JIS Z9901品質システム認証の取得。
- 「ISO14001環境マネジメントシステム認証を取得（2022年12月取得）」 — ISO14001環境マネジメントシステム認証の取得。
- 「本社工場（兵庫県明石市二見町）: 舶用内燃機関の製造、部品及び修理業務」 — 本社工場（兵庫県明石市二見町）での製造・部品・修理業務。
- 「設備投資額: 670,205千円」 — 設備投資額の提示。
- 「目的: 5軸複合加工機等の取得による製造基盤の強化」 — 5軸複合加工機等の取得による製造基盤強化。
- 「5軸複合加工機等の取得による製造基盤の強化」 — 5軸複合加工機等の取得による製造基盤強化。
- 「グリーンファイナンスによる資金調達（グリーンローン）を活用」 — グリーンローン等のグリーンファイナンスによる資金調達。

### 社会実装・生産/納入・資金調達（補助金・NEDO・グリーンファイナンス）

- 「アンモニア燃料エンジンの組立・試運転工場の新設と供給能力の増強を進行中」 — アンモニア燃料エンジンの組立・試運転工場新設と供給能力増強。
- 「補助金収入: 1,012,023千円（営業外収益として計上）」 — 補助金収入（営業外収益として計上）。
- 「NEDOグリーンイノベーション基金事業の活用による共同研究・産学連携」 — NEDOグリーンイノベーション基金事業を活用した共同研究・産学連携。
- 「次世代脱炭素燃料エンジンの開発・製造における技術投資を継続」 — 次世代脱炭素燃料エンジンの開発・製造における技術投資の継続。
- 「環境対応・脱炭素燃料エンジンの開発・製造・社会実装を推進」 — 次世代脱炭素燃料エンジンの開発・製造・社会実装の推進。
- 「グリーンファイナンスによる資金調達（グリーンローン等による資金調達）」 — グリーンファイナンスによる資金調達（グリーンローン等）。

### 規制・外部環境・リスク/コンプライアンス・人的資本

- 「IMOのGHG削減戦略（2030年までに2008年比30%削減、2050年までにネット排出ゼロ）に関する規制動向
日本国内のNDC目標（2030年度GHG削減46%）に関する影響」 — IMOのGHG削減戦略および国内NDC目標に関する規制動向。
- 「健康経営優良法人認定（2026年、5年連続）」 — 健康経営優良法人認定（2026年、5年連続）。
- 「多様性・キャリアパス・キャリアリターン・リファラル採用制度の導入」 — 多様性とキャリアパス/キャリアリターン/リファラル採用制度の導入。
- 「原材料費・部品費の価格変動リスク（舶用内燃機関の製造原価に影響）」 — 原材料費・部品費の価格変動リスク（製造原価への影響）。
- 「世界景気・海運市況・船腹需給の変動、受注・売上高への影響」 — 世界景気・海運市況・船腹需給の変動による受注・売上への影響。
- 「中東情勢、地政学的リスクの影響や海上荷動きの変動」 — 中東情勢や地政学リスクが海上荷動きに与える影響。
- 「米ドル・ユーロなどの外貨建取引に伴う為替リスクとヘッジ」 — 米ドル・ユーロ等の外貨建取引に伴う為替リスクとヘッジ。
- 「気候変動・パンデミック・人口動態・労働市場などの外部環境」 — 気候変動・パンデミック・人口動態・労働市場など外部環境。
- 「CSRとコンプライアンスの徹底」 — CSRとコンプライアンスの徹底。
- 「監査役 松井克人（常勤監査役、社外）」 — 監査役（常勤・社外）の氏名。

### アフターサービス・部品・契約/株主還元・株価・設備関連以外の具体数値

- 「1株当たり配当: 88円（中間配当20円を含む、期末配当68円予定）」 — 1株当たり配当88円（中間20円、期末68円予定）。
- 「アフafterサービスの需要拡大に対応するための部品交換提案の強化」 — アフターサービス向け部品交換提案の強化。
- 「アフターサービス用部品・修理サービス」 — アフターサービス用部品・修理サービス。
- 「上海市に現地法人を設立したライセンシー（J-ENG上海）」 — 上海市に設立した現地法人（J-ENG上海）に関する記載。
- 「UEエンジン世界シェアの更なる拡大を目指し、グローバル展開を推進」 — UEエンジン世界シェアの更なる拡大とグローバル展開。
- 「HyEng株式会社（兵庫県明石市二見町）等の海外拡大とアフターサービス展開」 — HyEng等の海外拡大とアフターサービス展開。
- 「ライセンス関連の売上・ロイヤリティ・部品供給の伸長を見込む」 — ライセンス関連の売上・ロイヤリティ・部品供給の伸長見込み。
- 「消耗メンテナンス部品: 778,180千円」 — 消耗メンテナンス部品の金額。
- 「ライセンス関連（ロイヤリティ・部品供給等）」 — ライセンス関連（ロイヤリティ・部品供給等）。
- 「主要メンテナンス部品: 309,235千円」 — 主要メンテナンス部品の金額。
- 「長期メンテナンス部品: 290,267千円」 — 長期メンテナンス部品の金額。
- 「最高株価: 1,387円、最低株価: 778円（125期以降は分割影響等の注記あり）」 — 参考としての最高株価・最低株価（注記あり）。
- 「その他（素材・ワイヤー等）: 8,628千円」 — その他（素材・ワイヤー等）の金額。
- 「緊急時交換部品: 21,970千円」 — 緊急時交換部品の金額。
