# アジア地域の収益改善（タイ拡大・中国改善）｜アドバネクス（5998）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q1 初出 「円高の影響などにより、売上高は前年同四半期比5.5％減の16億17百万円となった一方、タイの収益が大幅に拡大したほか、中国の収益性改善の取組みが奏功したことなどにより、セグメント利益は同71.8％増の１億67百万円となりました。」 — タイの収益拡大と中国の収益性改善の取組みを通じ、アジアのセグメント利益が前年同期比71.8％増となったと記載。 (https://komori.app/company/5998/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「円高の影響により、売上高は前年同四半期比11.5％減の32億23百万円となった一方、タイの収益が大幅に拡大したほか、中国の収益性改善の取組みが奏功したことなどにより、セグメント利益は同10.4％増の３億56百万円となりました。」 — タイの収益拡大と中国の収益性改善の取組みが継続して奏功し、アジアのセグメント利益増加が記載されている。 (https://komori.app/company/5998/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「円高の影響により、売上は前年同四半期比8.8％減の49億58百万円となった一方、タイの収益が大幅に拡大したほか、中国の収益性改善の取組みが奏功したことなどにより、セグメント利益は同12.4％増の５億66百万円となりました。」 — タイの収益拡大と中国の収益性改善の取組みが引き続き奏功し、アジアのセグメント利益が増加したと記載されている。 (https://komori.app/company/5998/filing/2016-q3)
- FY2017 再掲 「円高の影響などにより、売上は前連結会計年度比7.4％減の66億13百万円となった一方、タイの収益が拡大したほか、中国の収益性改善の取組みが奏功したことなどにより、セグメント利益は同3.3％増の７億24百万円となりました。」 — タイの収益拡大と中国の収益性改善の取組みが通期でも奏功し、売上減少の一方でアジアのセグメント利益は前期比増加となった。 (https://komori.app/company/5998/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 悪化 「新たにPT. Yamakou Indonesiaを連結対象としたことと自動車向けが好調だったことなどから売上高は前年同四半期比22.5％増の19億81百万円となりましたが、固定費の増加や本社費用の負担額変更などによりセグメント利益は同25.2％減の１億25百万円となりました。」 — Yamakouの連結対象化や自動車向け好調により売上高は増加した一方、固定費増加等によりアジアのセグメント利益は前年同期比で減少した。 (https://komori.app/company/5998/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 悪化 「新たにPT. Yamakou Indonesiaを連結対象としたことと自動車向け及びＯＡ機器向けが好調だったことなどから売上高は前年同四半期比30.4％増の42億２百万円となりましたが、固定費の増加や本社費用の負担額変更、廃材売却収入の一部回収遅れなどにより、セグメント利益は同33.6％減の２億36百万円となりました。」 — Yamakouの連結対象化や自動車・OA機器向け好調により増収となった一方、固定費増加、本社費用負担の変更、廃材売却収入の回収遅れによりセグメント利益は前年同期比で減少した。 (https://komori.app/company/5998/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 悪化 「新たにPT. Yamakou Indonesiaを連結対象としたことや、自動車向け及びＯＡ機器向けが好調だったことなどから売上高は前年同四半期比27.2％増の63億７百万円となりましたが、固定費の増加や本社費用の負担額変更などにより、セグメント利益は同33.5％減の３億76百万円となりました。」 — Yamakouの連結対象化や自動車・OA機器向け好調により増収となった一方、固定費増加と本社費用の負担額変更によりアジアのセグメント利益は前年同期比で減少した。 (https://komori.app/company/5998/filing/2017-q3)
- FY2018 悪化 「PT.Yamakou Indonesia(現 PT.Advanex Precision Indonesia)を通期連結対象としたことや、自動車向け及びＯＡ機器向けが好調だったことなどから売上高は前期比27.3％増の84億21百万円となりましたが、固定費の増加や本社費用の負担額変更などにより、セグメント利益は同32.4％減の４億89百万円となりました。」 — アジアは通期連結化と自動車・OA機器向け好調により増収となった一方、固定費増加等によりセグメント利益は前期比で減少した。 (https://komori.app/company/5998/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 前進 「自動車向けと医療向けが好調に推移したことなどから売上高は前年同四半期比3.4％増の20億48百万円、セグメント利益は同4.9％増の１億31百万円となりました。」 — アジアは売上高・セグメント利益とも前年同期比で増加し、前期に続く利益減少から改善した。 (https://komori.app/company/5998/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「米中貿易摩擦やインドネシアルピア安の影響はあったものの医療向けが好調に推移したことなどから売上高は前年同四半期比微増の42億４百万円、セグメント利益は材料費高騰の影響がありましたが同4.2％増の２億46百万円となりました。」 — 米中貿易摩擦、インドネシアルピア安、材料費高騰の影響を受けながらも、医療向けの好調によりアジアのセグメント利益は前年同期比4.2％増となった。 (https://komori.app/company/5998/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 悪化 「米中貿易摩擦やインドネシアルピア安の影響などにより売上高は前年同四半期比1.3％減の62億22百万円、セグメント利益は同6.5％減の３億52百万円となりました。」 — 米中貿易摩擦とインドネシアルピア安の影響により、アジアの売上高・セグメント利益が前年同期比で減少した。 (https://komori.app/company/5998/filing/2018-q3)
- FY2020-Q1 その他 「米中貿易摩擦の影響により中国の事業が低調だったことなどから売上高は前年同四半期比0.2％減の20億43百万円となりました。セグメント利益はインド工場の立上げコストが嵩みましたが、インドネシア工場の収益が改善したことなどから同8.5％増の１億42百万円となりました。」 — 中国事業の低調とインド工場の立上げコストが負担となる一方、インドネシア工場の収益改善によりアジアのセグメント利益は前年同期比8.5％増となった。 (https://komori.app/company/5998/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 前進 「米中貿易摩擦の影響により中国の事業が低調だったことなどから売上高は前年同四半期比4.2％減の40億28百万円となりました。セグメント利益はインド工場の立上げコストが嵩みましたが、インドネシア工場の収益が改善したことなどから同14.9％増の２億83百万円となりました。」 — 中国事業の低調とインド工場の立上げコストが継続する一方、インドネシア工場の収益改善によりアジアのセグメント利益は前年同期比14.9％増となり、前四半期の8.5％増から改善幅が拡大した。 (https://komori.app/company/5998/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 悪化 「米中貿易摩擦の影響により中国の事業が低調だったことなどから売上高は前年同四半期比2.2％減の60億82百万円となりました。セグメント利益は同貿易摩擦の影響に加えインド工場の立上げコストが嵩んだことなどから同9.3％減の３億19百万円となりました。」 — 中国事業の低調とインド工場の立上げコストにより、アジアの売上高・セグメント利益が前年同期比で減少した。 (https://komori.app/company/5998/filing/2019-q3)
- FY2020 悪化 「米中貿易摩擦の影響により中国の事業が低調だったことや2020年から中国を中心に新型コロナウイルスの影響を受けたことなどから売上高は前連結会計年度比3.2％減の79億15百万円となりました。セグメント利益は貿易摩擦と新型コロナウイルスの影響に加えインド工場の立上げコストが嵩んだことなどから同20.7％減の２億86百万円となりました。」 — 中国事業の低調、新型コロナウイルス、インド工場の立上げコストにより、アジアの売上高とセグメント利益が通期で減少した。 (https://komori.app/company/5998/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 悪化 「特に自動車、ＯＡ機器向け需要減少の影響が大きく、売上高は前年同四半期比34.4％減の13億41百万円、セグメント損失は１億17百万円（前年同四半期は１億42百万円の利益）となりました。」 — アジア地域では自動車・ＯＡ機器向け需要の減少により、売上高が34.4％減少し、前年同期の１億42百万円の利益から１億17百万円の損失へ転じた。 (https://komori.app/company/5998/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 悪化 「特に自動車、ＯＡ機器向け需要減少の影響が大きく、売上高は前年同四半期比24.1％減の30億58百万円、セグメント損失は37百万円（前年同四半期は２億83百万円の利益）となりました。」 — アジア地域は自動車・OA機器向け需要の減少により売上高が24.1％減少し、前年同期の２億83百万円の利益から37百万円の損失へ転じた。 (https://komori.app/company/5998/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 悪化 「特に自動車、ＯＡ機器向け需要減少の影響が大きく、売上高は前年同四半期比14.9％減の51億76百万円、セグメント利益は同36.2％減の２億４百万円となりました。」 — アジアでは自動車・OA機器向け需要の減少により、売上高とセグメント利益が前年同期比で減少した。 (https://komori.app/company/5998/filing/2020-q3)
- FY2021 前進 「特に自動車、ＯＡ機器向け需要減少の影響が大きく、売上高は前連結会計年度比7.1％減の73億52百万円となりました。セグメント利益は固定費削減の取組みが奏功したことなどから同43.0％増の４億10百万円となりました。」 — アジアは減収となったものの、固定費削減の取組みによりセグメント利益が前年同期比43.0％増加した。 (https://komori.app/company/5998/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 前進 「自動車向け需要を中心に需要が回復し、売上高は前年同四半期比52.4％増の20億43百万円、セグメント利益は１億35百万円（前年同四半期は１億17百万円の損失）となりました。」 — アジアは自動車向け需要の回復により増収となり、セグメント利益が前年同期の損失から１億35百万円の利益へ転換した。 (https://komori.app/company/5998/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 前進 「自動車向けを中心に需要が回復し、売上高は前年同四半期比34.3％増の41億８百万円、セグメント利益は２億21百万円（前年同四半期は37百万円の損失）となりました。」 — アジアは自動車向け需要の回復により増収となり、セグメント利益が前年同期の損失から２億21百万円の利益へ転換した。 (https://komori.app/company/5998/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 前進 「自動車向けを中心に需要が回復し、売上高は前年同四半期比22.2％増の63億24百万円、セグメント利益は同80.4％増の３億68百万円となりました。」 — アジアは自動車向けを中心とした需要回復により増収となり、セグメント利益も前年同期比80.4％増加した。 (https://komori.app/company/5998/filing/2021-q3)
- FY2022 前進 「(アジア) 自動車向けを中心に需要が回復し、売上高は前連結会計年度比16.2％増の85億45百万円、セグメント利益は同7.8％増の４億42百万円となりました。」 — アジアは需要回復を背景に増収増益となり、セグメント利益が前年同期比7.8％増加した。 (https://komori.app/company/5998/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 その他 「自動車、OA機器、医療向けが好調だったことから、売上高は前年同四半期比17.0％増の23億91百万円となりましたが、セグメント利益は原材料費やエネルギーコスト高騰などにより同6.1％減の１億27百万円となりました。」 — アジアは自動車、OA機器、医療向けの好調により増収となったが、原材料費・エネルギーコスト高騰によりセグメント利益は減少した。 (https://komori.app/company/5998/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 前進 「自動車、ＯＡ機器、医療向けが好調だったことと円安の影響もあり売上高は前年同四半期比24.7％増の51億23百万円となりました。セグメント利益は同39.7％増の３億９百万円となりました。」 — アジアは自動車・OA機器・医療向けの好調と円安を背景に増収となり、セグメント利益も前年同期比39.7％増加した。 (https://komori.app/company/5998/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 前進 「自動車、ＯＡ機器、医療向けが好調だったことと円安の影響もあり売上高は前年同四半期比23.2％増の77億90百万円、セグメント利益は同24.2％増の４億57百万円となりました。」 — アジアは自動車・OA機器・医療向けの好調と円安を背景に増収増益となり、セグメント利益が前年同期比24.2％増加した。 (https://komori.app/company/5998/filing/2022-q3)
- FY2023 前進 「自動車、ＯＡ機器、医療向けが好調だったことや円安の影響もあり売上高は前連結会計年度比19.3％増の101億92百万円、セグメント利益は同22.4％増の５億41百万円となりました。」 — アジアは自動車・OA機器・医療向けの好調と円安を背景に通期で増収増益となり、セグメント利益は22.4％増加した。 (https://komori.app/company/5998/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 悪化 「自動車向けの回復と為替の影響により売上高は前年同四半期比0.6％増の24億４百万円となりましたが、セグメント利益は人件費やエネルギーコストの高騰などにより同25.3％減の95百万円となりました。」 — アジアは自動車向けの回復により増収となった一方、人件費・エネルギーコスト高騰によりセグメント利益が前年同期比25.3％減少した。 (https://komori.app/company/5998/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 悪化 「自動車向けの回復と為替の影響により売上高は前年同四半期比0.8％増の51億62百万円となりましたが、セグメント利益は人件費やエネルギーコストの高騰などにより同27.4％減の２億24百万円となりました。」 — アジアは自動車向けの回復と為替の影響により増収となった一方、人件費・エネルギーコスト高騰によりセグメント利益が27.4％減少した。 (https://komori.app/company/5998/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 悪化 「ＯＡ機器・家電その他向けが低調だった一方、自動車向け回復と為替の影響があったことから売上高は前年同四半期比0.4％増の78億19百万円となりました。セグメント利益は人件費やエネルギーコストの高騰などにより同16.4％減の３億81百万円となりました。」 — アジアは売上高が微増となった一方、人件費・エネルギーコスト高騰によりセグメント利益が16.4％減少した。 (https://komori.app/company/5998/filing/2023-q3)
- FY2024 悪化 「ＯＡ機器・家電その他向けが低調だった一方、自動車向け回復と為替の影響があったことから売上高は前連結会計年度比1.4％増の103億39百万円となりました。セグメント利益は人件費やエネルギーコストの高騰などにより同14.2％減の４億64百万円となりました。」 — アジアは増収となった一方、人件費・エネルギーコスト高騰により通期セグメント利益が減少した。 (https://komori.app/company/5998/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 前進 「ＯＡ機器向けが好調だったことなどから売上高は前年同期比0.9％増の52億10百万円、セグメント利益は同21.5％増の２億73百万円となりました。」 — アジアではOA機器向けの好調を背景に増収となり、セグメント利益も前年同期比21.5％増加した。 (https://komori.app/company/5998/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「ＯＡ機器向けが好調だったことなどから売上高は前年同期比2.8％増の106億27百万円、セグメント利益は同17.1％増の５億44百万円となりました。」 — アジアはOA機器向けの好調を背景に増収増益となり、セグメント利益が17.1％増加した。 (https://komori.app/company/5998/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「引き続き自動車・ＯＡ機器向けが好調だったことから売上高は前年同期比3.8％増の54億６百万円、セグメント利益は同5.5％増の２億88百万円となりました。」 — アジアは自動車・OA機器向けの好調を背景に増収増益となり、セグメント利益が前年同期比5.5％増加した。 (https://komori.app/company/5998/filing/2025-h1)
- 2026-05-15 前進 「引き続き自動車・精密機器向けが好調だったことから、売上高は前連結会計年度比2.7％増の109億18百万円、セグメント利益は同28.7％増の７億円となりました。」 — アジアの自動車・精密機器向け好調と増収増益が記載されている。 (https://komori.app/company/5998/disclosure/20260514534308)
- 2026-05-15 前進 「＋ 米関税の逆風も自動車・OA向け
売上増
－ 米関税により情報機器向け売上減」 — アジアは米関税の逆風と情報機器向け売上減がある一方、自動車・OA向け売上が増加したと記載している。 (https://komori.app/company/5998/disclosure/20260515538312)
- FY2026 前進 「引き続き自動車・精密機器向けが好調だったことから、売上高は前連結会計年度比2.7％増の109億18百万円、セグメント利益は同28.7％増の７億円となりました。」 — アジアは自動車・精密機器向けの好調を背景に増収増益となり、セグメント利益が前期比28.7％増加した。 (https://komori.app/company/5998/filing/2025-fy)
- 2026-08-07 前進 「自動車向けが好調に推移したことから、売上高は前年同四半期比6.1％増の27億69百万円、セグメント利益は同44.2％増の２億15百万円となりました。」 — アジアは自動車向けの好調を背景に増収増益となり、セグメント利益の増加幅が拡大した。 (https://komori.app/company/5998/disclosure/20260806511183)
- 2026-08-07 前進 「＋ 自動車売上増加」 — アジアは自動車売上の増加を要因として、売上高・セグメント利益とも前年同期を上回った。 (https://komori.app/company/5998/disclosure/20260807515265)
